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ジャズと映画に関するkommunityのブックマーク (5)

  • コトリンゴ「漂う感情」 - YouTube

    卓越したピアノ演奏と柔らかな歌声で浮遊感に満ちたポップワールドを描きだし、大ヒット劇場アニメ『この世界の片隅に』の音楽を手がけたことでも話題を集める音楽家・コトリンゴ。テレビ東京(ほか、Netflix、BSジャパン)で放送中の木ドラ25『100万円の女たち』で、RADWIMPS・野田洋次郎演じる小説家が劇中で書く小説と同タイトルの主題歌「漂う感情」のMVを公開。 Director:Taeko Isu / Tomomi Tanaka Camera : Takehiro Goto Assistant Camera : Hiromi Ikeda Hair & Make:Masato Nakai Costume : YUKI FUJISAWA Edit : So Isobe Management : Sachiko Iida Producer : Ryota Ochi Produced by

    コトリンゴ「漂う感情」 - YouTube
  • 「カウボーイビバップ」とかいう最高のアニメを見た感想

    この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品の購入やアプリをダウンロードすることで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 イッキ見というほどではないですが3ヶ月ぐらいかけて「カウボーイビバップ」というアニメをコツコツ見てきました。評判が良いことは知っていたんですけど、なんとなくタイトルで避けていた作品でした。古臭いというか笑。 しかし、終盤になるにつれて「ああ、もうすぐ終わってしまう…」と早く続きを見たいけど見たくない…そんな複雑な心境で観ている自分がいました。この感覚は知っている。めちゃくちゃ好きな作品に出会った時に必ずこういう気分になるもんです。

    「カウボーイビバップ」とかいう最高のアニメを見た感想
    kommunity
    kommunity 2016/03/06
    今落語でスパイクとフェイが喋ってるの地味に胸熱/全部好きだけど、HMクイーンと盲目の少女、きのこ回とカウボーイ回は特に好き
  • 話題騒然のジャズ映画(?)『セッション』、絶対支持宣言!

    映画ファンはもちろんのこと、一部の音楽ファンの間でも公開前から話題騒然となっている映画『セッション』が、日4月17日に公開された。名門音楽大学に入学したプロのジャズドラマーを目指す主人公が、伝説の鬼教師からパワハラまがいの激しい指導を受ける姿とその後の顛末を、緊張感に満ちた演出でスリリングに描いた作。「話題騒然」の中身にはポジティブなものとネガティブなもの、二つの側面がある。 世界最大のインディーズ作品の見市であるサンダンス映画祭で上映され、グランプリと観客賞を同時受賞したのが昨年1月。それ以降、世界各国で80以上もの賞を受賞、公開規模を拡大しての大ヒット。その集大成となったのが、今年2月のアカデミー賞での助演男優賞(J・K・シモンズ)、編集賞、録音賞のトリプル受賞だった。事実として、作は世界中で批評家の絶賛と観客の熱狂に包まれた。一方、アメリカを中心に公開当初から一部のジャズミュ

    話題騒然のジャズ映画(?)『セッション』、絶対支持宣言!
  • 菊地成孔先生の『セッション』批判について - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    その後、俳優名を役名に統一するなど細かい部分をいじったため、4月17日に上げた文章とは細かい部分で違っていますが、論旨は同じです。 初期バージョンはこちらにありますので比較できます。 日では今日(4月17日)から公開される映画『セッション』を、ジャズ専門家である菊地成孔先生がジャズ音楽家の立場から酷評しています。 http://goo.gl/Jt1sc3 それを公開前に読んだ人々の間で「素晴らしい批評」などと評判を呼んでいます。 「自分はジャズがわからないが、ジャズ専門家が観れば駄作なんだろうな」とか 「映画はまだ観てないが、ジャズを知らない100人の評価よりも菊地さん一人を信じる」とか とにかく、いちばん問題だと思うのは「菊地さんの酷評を読んで『セッション』を観るのをやめた」という人が決して少なくはないことです。 また、『セッション』ではスパルタでハラスメントなフレッチャー先生(JKシ

    菊地成孔先生の『セッション』批判について - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
  • マンガと映画で学ぶ英米ロック、テクノ、ヒップホップ - あざなえるなわのごとし

    音楽は「音を聴いて楽しむ」だけで充分なのだけれど、聴いているうちにその音楽の背景や歴史、繋がりや影響を知り、辿ったりもする。 すると音楽の「音」だけではない「知識」も増え、幅が広がりもする。 ロックからジャズへ、ジャズからラップへ。 そういった知識は、活字だけとは限らない。 映画やマンガで知ることもある。 そこで音楽~ロックやヒップホップなど~の知識を知ることができる作品を並べてみた。 【1950米】南武成「マンガで読むロックの歴史」(1950〜ロック全般) ロックンロールの始まりからの歴史を描いたコミック。 作者は、韓国の方のようで。 そのせいなのかは知らないけれど、チャック・ベリー、ディラン、ビートルズ、ストーンズ、ザ・フー、ツェッペリン、ザッパ、ドアーズ、ベルベッツなどを描いて、急にジェネシス、ピンクフロイド、クリムゾンとそっち(プログレ)のほうに行って終わる。 その辺りからHM/H

    マンガと映画で学ぶ英米ロック、テクノ、ヒップホップ - あざなえるなわのごとし
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