リンク bigcomics.jp らーめん再遊記・第32杯 らーめん再遊記・第32杯 あの伝説の最強キャラ・芹沢達也が帰ってきた!! 『ラーメン発見伝』『らーめん才遊記』…日本のラーメンブームを牽引してきた伝説の「ラーメン×ビジネス」漫画、待望の新シリーズ始動!今度の主人公は…シリーズ屈指の名キャラクター・芹沢達也!歯に衣着せぬその毒舌ぶりと、憎らしいけど天才と言わざるを得ない創作ラーメンの圧倒的カリスマ…その彼が再びラーメン業界に嵐を巻き起こす…!? 協力/石神秀幸(1杯~68杯)
日本テレビは映像化の提案に際し、原作代理人である小学館を通じて原作者である芦原さんのご意見をいただきながら脚本制作作業の話し合いを重ね、最終的に許諾をいただけた脚本を決定原稿とし、放送しております。 果たして、これが「感謝しております」という人の訃報に付けなくてはいけない文言なのだろうか。 人気漫画家・芦原妃名子さんが亡くなったことを受けた日本テレビの哀悼コメントが、「露骨な責任逃れ」「いま言うべきことか」などと批判を呼んでいる。芦原さんが亡くなる直前に世に投げかけた「言葉」を全否定するようなトーンだからだ。 きっかけは、日本テレビ系で2023年10~12月に放送したドラマ『セクシー田中さん』の原作者である芦原さんが自身のブログとXアカウント(旧Twitter)で、全10話のうち、9話と10話の脚本を自ら書くことになった経緯を説明したことだった。 芦原さんによれば、実写化にあたってドラマ制
ちまたで取り沙汰されている「同人誌の税金」とは、所得税の納税(確定申告)です。 これは毎年所得のあった人が確定申告という形で税務署に申告することで行われます。自分もサラリーマンだった時は、他のサラリーマン同様会社に一任していたので、これまで確定申告の経験はありませんでした。で、フリーとなった今、納税の義務を果たすべく自分で申告を行います。いい按配に何も知らないので(笑)、このレポートが「納税しようとしているけどよく分からない」他のサークルさんとかの参考になれば幸いです。尚、ドキュメントなのでレポートはリアルタイムで進行していきます。 10年9月29日 <国勢調査>今年は国勢調査です。専業になって以来、いろいろな書類の職業欄に記入する機会があります。収入や社会性の有無が目的の場合には『(自費)出版業(ツタヤの会員になる時とか・警察にキップ切られた時とか)』、職業内容のアンケートみたいなのには
アキラ @akira_g17 【元・マンガ編集者の戯言】これ、8割くらいはホントのことなので「連載が続いてほしい」なら紙媒体を早く買うというのはかなり効果的だと思います。ただ、今は電子版も同時発売していて、そちらの売れ行きも考慮されるので電子版は全く影響ないということはないはずです。また、(続) twitter.com/k193com/status… アキラ @akira_g17 また、出版契約時の印税率によっては電子版の方が作家さんに入るお金が多い場合があります。(紙媒体も電子版も同じ定価なら、ですけど)なので、連載が安定しているor完結済みor単巻で「作家さんにお布施したい」なら、電子版の方が効果的だったりします。 要は、(続)
「週刊少年ジャンプ」は日本でもっとも売れているマンガ雑誌であり、「少年ジャンプ+」はウェブ発でもっとも人気マンガを輩出していると言っていいウェブマンガ誌(マンガアプリ)である。 「ジャンプ」「ジャンプ+」が数あるマンガ媒体のなかでも特異なのは「新人の連載作品から大ヒットが連綿と生まれ続けている」ことにある。たとえば近年では、吾峠呼世晴『鬼滅の刃』や芥見下々『呪術廻戦』などがそうだ。 しかし常識的に考えれば、新人よりも経験のある作家と組んだ方が編集者も作品づくりはラクだろうし、売れる作品を作りやすいように思える。 にもかかわらず、「ジャンプ」はなぜ他誌と比べても圧倒的に新人に力を入れているのか? 有望な新人を発掘し、育成するために「ジャンプ」はどんなことをしているのか? 「ジャンプ」を最強たらしめる新人育成システムの全体像について、「ジャンプ」副編集長の齊藤優氏と、「ジャンプ+」副編集長の籾
ドラゴンボールの生みの親 『ジャンプ』伝説の編集長が語る「嫌いな仕事で結果を出す方法」:『Dr.スランプ』で「マシリト」と呼ばれた男・鳥嶋和彦の仕事哲学【前編】(1/3 ページ) 漫画家・鳥山明さんの国民的漫画『ドラゴンボール』『Dr.スランプ アラレちゃん』――。今や国内にとどまらず海外の市場を席巻し、鳥山明さんは「世界で有名な日本人」にも名を連ねている。その鳥山さんを見いだしたのが2018年に創刊50周年を迎える『週刊少年ジャンプ』の元編集長・鳥嶋和彦さんだ。鳥嶋さんは「Dr.マシリト」というキャラクターで『Dr.スランプ』にも登場している。 国民的ロールプレイングゲーム「ドラゴンクエスト」の堀井雄二さんをライターからゲームの世界に送り出すなど、漫画界で“伝説の編集者”と呼ばれる鳥嶋さんだが、集英社入社当時は意外にも「漫画を一切読んだことがなく『少年ジャンプ』も大嫌いだった」という。自
『ジャンプ』伝説の編集長は『ドラゴンボール』をいかにして生み出したのか:『Dr.スランプ』で「マシリト」と呼ばれた男・鳥嶋和彦の仕事哲学【中編】(1/6 ページ) 『ドラゴンボール』『Dr.スランプ アラレちゃん』――。漫画家・鳥山明さんの名作は今や国内にとどまらず海外の市場を席巻している。その鳥山さんを見いだしたのが2018年に創刊50周年を迎える『週刊少年ジャンプ』の元編集長・鳥嶋和彦さんだ。鳥嶋さんは「Dr.マシリト」というキャラクターで『Dr.スランプ』にも登場している。 第1回の「前編」では、漫画を読んだことがなく、『ジャンプ』が嫌いだった新入社員時代、鳥嶋さんがいかにして読者アンケートで1位を取ったのか、その方法論を聞いた(関連記事を参照)。今回は後に次々と名作を生み出すことになる鳥山明さんをどのように発掘し、『Dr.スランプ アラレちゃん』『ドラゴンボール』をいかにしてヒット
『ジャンプ』伝説の編集長が、『ドラゴンボール』のゲーム化で断ち切った「クソゲーを生む悪循環」:マシリトが行く!【前編】(1/5 ページ) 2019年9月26日にUnite Tokyo 2019運営事務局主催の「Unite Tokyo 2019」がグランドニッコー東京で開催された。ここではその中のセッション「出版社とゲーム会社はなぜすれ違う? ドラゴンボールのゲーム化で酷(ひど)い目にあった…もとい勉強させて頂いた話」の模様をお届けする。 「Unite Tokyo 2019」は、スマホアプリから家庭用ゲームまで、さまざまなアプリケーションソフトの基幹となるゲームエンジン「Unity」のユーザーに向けた、国内最大のカンファレンスイベントだ。基本的には、ゲームなどのソフトウェアを開発する技術者のための講演や会合が中心となっているが、その中には一般の人々でも楽しめる内容の講演も用意されている。今回
新アプリ「マワシヨミジャンプ」が公開。位置情報と連携したアプリで、マップ上で近くに表示された電子書籍を“拾って”読むことができ、読み終えた電子書籍を好きな場所に置いてほかの読者に読ませられる。 集英社の週刊少年ジャンプ編集部は1月10日、新アプリ「マワシヨミジャンプ」を公開した。位置情報と連携したアプリで、マップ上で近くに表示された電子書籍を“拾って”読むことができ、読み終えた電子書籍を好きな場所に置いてほかの読者に読ませられる。「電車の網棚に置かれた漫画誌を手に取ることで、知らなかった作品を読んで好きになるような、かつてあった体験を、現代に新たに蘇らせたい」と企画した。 「週刊少年ジャンプ」のバックナンバーや、「ONE PIECE」「DRAGON BALL」「青の祓魔師」「僕のヒーローアカデミア」「ジョジョの奇妙な冒険」など600冊以上の電子書籍がマップ上に落ちており、1日1冊拾って読め
「LINE」マンガより マンガアプリ市場は「LINEマンガ」が圧倒的。Mobile Indexが公表した「2018年マンガアプリ総決算レポート」で、その実態が明らかになった。 レポートによれば「LINEマンガ」は、売上高218億円を記録。2位の「ピッコマ」は、売上高57億円。3位になった集英社の「少年ジャンプ+」は売上高24億円だったと推定している。 このほか、マンガアプリでは先行組だった「マンガボックス」は、10.8億円。小学館の「マンガワン」は10.1億円。講談社の「マガジンポケット」は7.1億円となっている。シェア率では「LINEマンガ」が57.4%になっており、売り上げもシェア率も圧倒的になっている。 「LINEマンガ」が、独走している背景として指摘されるのは、公開されている作品数の多さである。この原稿を書くにあたって、アプリを立ち上げてみると「今週の新連載」として96作品が公開さ
最近、るろうに剣心って漫画がまたなんかの雑誌で連載されるって記事を読んだ。 なんか、もう続編を書く漫画家が多すぎて、なんか気持ちが悪い。 何が気持ち悪いって、結局まったく新しいストーリーでおもしろい漫画を書くことができないってことの裏付けでもあるし、 漫画家として絵がうまいって才能があったとしても、新しくおもしろいストーリーを書く能力はまったく別物で、これができる人って本当に一握りなんだなあと。 惜しまれつつ終わった漫画で続編が出るならいいよ。 例えばスラムダンク?時代が変わりすぎて昭和のヤンキーが出てきたら今の若い人たちはついてこれないかもしれないけど。 でも大半は、話をダラダラ引き伸ばした挙句人気がなくなって、打ち切りになったような漫画が続編として復活する。 まあ読まない自分としてはどうでもいいけど、引き際って大事だよねって思うんだよね。 バンドとかでも同じことが言えるかもね。 追記と
スタジオジブリは先ごろ、宮崎駿監督の引退撤回、そして新作長編アニメーション映画制作を発表。と同時に、同作品のためのスタッフ募集を開始したのだが、その求人内容の“月収20万円”は高いのか、安いのか、と世間をザワつかせた。実際、日本における新人アニメーターの平均年収は約110万円。これは月収10万円にも届かない金額だ。さらに、アニメーターの1日の平均作業時間は11時間、1か月の平均休日は4.6日、これらの数字が示す通り、日本のアニメ業界は“ブラック労働”の代表格となっている。 【写真】その他の写真を見る 年間の制作本数が300本以上、市場規模は2兆円、そうしたアニメ業界の活況が取りざたされる裏で、若いアニメーターは日々の生活に四苦八苦している。この現状に対しメディアなどを通じて一石を投じているのが、『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』(TBS系列)、『灼熱の卓球娘』(テレビ
どん兵衛の時代劇、急転直下の最終回!! 最終話はCMで無く、宮下あきら先生のマンガです。どんばれ ~どん兵衛物語~ どん兵衛よ何を想う… 宮下あきら あらすじ どんばれ この不思議な言葉は流浪の侍によってじわじわと各国に広まった。風の噂では、その侍はうどん屋「どん兵衛」を始め、旅の者の間で評判の店となった。そして、そこを訪れた松尾芭蕉が感動して頭を垂れたという逸話により、評価は決定され、日本中で話題になった。※余談だが、芭蕉が頭を垂れる、が芭頭る(バズる)の語源とされている。このうどんを食べたものは、不思議とどんばるようになり、明治維新はその結果として、起きたという説もある。 数百年後…現代 ― 日本からは、どんばれが消えていた。そして、それはこの場所でも…
確定申告の締め切りが迫っている。個人事業主やフリーランスのみなさんは特に去年の収支を振り返るタイミング。変化の多い時代、これはいま自分がどんな仕事をしていて、これからどうやって生きていくべきかを考えなおすタイミングでもある。 『ブラックジャックによろしく』作者の佐藤秀峰さんは、漫画家でありながら、三鷹に事務所を構える有限会社佐藤漫画製作所の代表でもある。現在の収入は「漫画制作」「電子書籍の取次販売」「電子雑誌の発行」の3本柱。漫画家としての近著には回天特別攻撃隊の青年たちを描いた『特攻の島』(芳文社『週刊漫画TIMES』連載)がある。 佐藤さんは『漫画貧乏』(2012年)で、原稿料・印税・制作原価など、いわゆる“紙の出版社”とだけ契約していた漫画家時代の台所事情を明かした。漫画家は漫画の制作スタッフを雇うなど経営能力も必要になる。大企業1社の裁量次第で商品の売れ行きが左右され、経営が不安定
今月3日にスタートした通販大手アマゾンジャパンの電子書籍読み放題サービスで、人気のある漫画や写真集などがラインアップから外れ始めた。サービス開始に合わせて多くの書籍をそろえようとしたアマゾンが、出版社に配分する利用料を年内に限って上乗せして支払う契約を締結。しかし想定以上の利用が続いて負担に耐えきれなくなり、利用が多い人気本をラインアップから外し始めたとみられる。 同サービス「Kindle(キンドル) Unlimited(アンリミテッド)」は、洋書約120万冊のほか、国内の数百の出版社と契約を結び、小説やビジネス書、雑誌、漫画など和書計約12万冊が月980円(税込み)で読み放題になるとしてスタート。電子書籍のダウンロード数に応じて出版社に利用料の一部を配分するとした。 複数の出版社によると、アマゾンは一部の出版社を対象に、年内に限って規定の配分に上乗せして利用料を支払う契約を結び、書籍の提
特に漫画原作のアニメ ドラマでは話の根幹に対して決着がつかない、答えが出てない、何も終わらないという最終回なんて見たことない 9話〜12話程度できちんと物語を完結させようという意思が見える アニメは全てを投げっぱなしにしている作品が多すぎる 大事なことは何ひとつ解決していないけど最終回です。続きはありません。2期なんてありません。 どうしても気になるなら原作を読めってこと? こっちは漫画じゃなくてアニメというコンテンツを視聴してるんですが・・・ なんで終わらせることも出来ないものを中途半端の映像化するんだよ 原作終わってから全話映像化すればいいじゃん 例えオリジナル展開だったとしてもきちんと終わらせる意思を見せるドラマの方がまだ好感持てるわ 全部投げて話ぶった斬りで納得出来ない作品多すぎ 今面白く見てるアニメもどうせ丸投げで終わるんだろうなと思うと視聴する気も失せていくな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く