プロの漫画家やイラストレーターの先生達による、女子高生の萌え絵が東京都から受賞したことに対する感想のまとめです。 追加して欲しいプロの漫画家、イラストレーターの方、映画や小説など他のコンテンツ業界関係者の方がいましたら、コメント欄にてお知らせ下さい。
![プロの漫画家達の女子高生の萌え絵受賞に対する感想まとめ。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6d8d23e5b2021a1f2b80756b97d8c2701ce55e91/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F371b2c6452389c472a434ffb7c1ff9e8-1200x630.png)
今シリーズでキン肉アタルの登場はあるのか 石田紗英子氏(以下、石田):さて、番組もそろそろ終盤戦となってまいりました。ここで、嶋田先生には、ユーザーのみなさん、そして会場のみなさんからの質問に答えていただきましょう! 松本康太氏(以下、松本):先生に直接! すごい! 石田:そして、ニコニコ生放送をご覧のみなさん、ごめんなさい! ここからはプレミアム会員様限定とさせていただきます。ここからは、静止画になってしまうので、音声のみお楽しみいただくということで。 ケンコバ:なるほど。質問コーナーが音声のみ……だいたいわかるな、それ(笑)。 西川晃啓氏(以下、西川):「余裕のプレミア」という方多いですね! 石田:プレミアに入っていただくと、もちろんこのままご覧いただけます。よろしくお願いします。 さあ、それではまず、こちらの会場のみなさんからの質問です。嶋田先生、アタル兄さんは、今シリーズにて出番は
板岡錦のプリキュア変身バンクを見たものは、その途方もない動きに魅了される。 プリキュアファンにはおなじみ、板岡さんと「キュアサマーの変身バンク」が、ついにゴールデンのテレビ番組に進出しました。 板岡錦さんが原画を描いたキュアサマーのへんしんシーン kasumi プロフィール プリキュア好きの会社員。2児の父。視聴率などさまざまなデータからプリキュアを考察する「プリキュアの数字ブログ」を執筆中。2016年4月1日に公開した記事「娘が、プリキュアに追いついた日」は、プリキュアを通じた父娘のやりとりが多くの人の感動を呼び、多数のネットメディアに取り上げられた。 これまでのプリキュア連載一覧 変身職人、板岡錦 2021年4月13日放送のテレビ朝日系列「林修の今でしょ!講座 今、アニメでしょ! プロが選ぶ!日本のアニメの歴史を変えたすごいアニメ14」において、日本の歴史を変えたアニメの一つとして「プ
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています コミカライズ「幼女戦記」作者の東條チカさん(@yooochika)が、職業を隠してマンガ教室へ通うことになった話が大変興味深い内容と見事なオチとなっています。新たな技術を身に着けるはずだったのですが……? 窮地の東條チカさん まだ世間でCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)が騒がれていないころ、東條さんは「コミックスタジオ(コミスタ)・クリップスタジオ(クリスタ)非互換問題」により窮地に陥っていました。東條さん自身はコミスタユーザーなのですが、同ソフトはすでにクリスタを後継ソフトとしてサポートを終了。スタジオに入ってくる新人はみなクリスタを使っており、両ソフトの原稿データは完全に互換しておらず無駄な労力が発生していました。 東條さんはコミスタを捨てクリスタに乗り換える決意をしますが、今から使い方を覚えるのは難しく、スタッフのリ
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています カラーはQ-Gakuさん。バキシリーズ本家の塗りも担当している猛者です 11月6日発売の月刊少年チャンピオン12月号で『バキ外伝 烈海王は異世界転生しても一向にかまわんッッ』(原案/板垣恵介 原作/猪原賽 漫画/陸井栄史)がスタートしました。刃牙シリーズの主要キャラが“異世界転生”する。異例の企画が一体どのように実現したのか取材しました。オタクのホスト・れんじさんによるレポ漫画とあわせてご覧ください。 (取材・文/ねとらぼ編集部 高橋史彦) 陸井栄史 漫画家。大学卒業後に働きながら賞を獲り、2012年に『いきいきごんぼ』で連載デビュー。2017年に『サ上とラップ~自由形~』を連載。同作のYouTube連動企画で時代の先を走った。(Twitter@o7214545621) 担当・中村 月刊少年チャンピオン編集部員。異動前は週刊少年チャ
POPなポイントを3行で イラストレーター「Mika Pikazo」超ロングインタビュー ブラジル帰りという異色の経歴を持つ彼女の来歴や哲学に迫る 現在、「Mika Pikazo展 2020」も開催中 人気バーチャルYouTuber・輝夜月さんやピンキーポップヘップバーンさんのキャラクターデザイン、『Fate/Grand Order』清少納言サーヴァントのデザイン、「マジカルミライ2018」のメインビジュアルをてがける新進気鋭のイラストレーター・Mika Pikazoさんによる初の全国展覧会「Mika Pikazo展 2020」がスタートしている(関連記事)。 イラストレーターとしての活動もさることながら、輝夜月さんのアパレルブランド「Beyond The Moon」でのアパレルやグッズデザイン、ライブステージ演出を手がけているのに加え、原作・原案をてがけるプロジェクト「RE:BEL RO
さて、ぼくは絵のシロートです。いや冠称をつけてド=シロートです。フランス人みたい(笑)それでも「たこのホームズ」イラスト描いたり、司馬遼太郎「燃えよ剣」を勝手に漫画化したりと、好き放題にブログでやってますけど(笑) http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20140924/p4 http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20130524/p3 そんなシモン・ド=シロート卿たるわたくしが、絵がうまい漫画家だなー、と思うのはだれか。 そうすると、ほんとにシロートっぽく ・かわぐちかいじ ・森薫 さらにいうと、北崎拓、原哲夫…そんな各氏が脳内でぱっと思いつく。 もうこれでネタは割れてしまっているが、要はシロートは「描き込みが多い」と「絵が巧い!」をほぼイコール的に結びつけてしまうのですね。ほんと、シロートってだますの簡単だ。 さらにいうと、日本のよろいかぶと
ちょっと本日「漫画の『絵』」の話をしたいので、蔵書から抜き出して。 明治時代を舞台にした伝記ロマン「王道の狗」は連載誌の版元である講談社版のあと、白泉社から発行された版があり、そちらは後半部に100枚以上の増補が付け加えられたほか、4巻巻末に作者のあとがき(エッセイ)がついている。 その、4巻収録のあとがきが、ちょっと剣呑でして。 なにが剣呑かというと、「BSマンガ夜話」での自作(虹色のトロツキー)が取り上げられた際、コメンテーターの評にかちんときたと(笑)。ああ、なつかしいなあ、こういうトラブル(笑)。 永井豪が「自分で描いてない」という論評に「いや、ちゃんと描いてるよ!」と反論した時は番組の一部を借りて映像を流したっけ。 あとは藤田和日郎が「作者もけっこう傷つくのにさ…」とサンデー公式ブログで描き、盟友椎名高志が成り代わって反論するというサンデーというよりジャンプ的なアツい展開があった
藤本タツキ『妹の姉』という漫画について、ブクマでほぼ絶賛されてることに不安を覚えたので問題点を上げてみる。 ①高1(15,6歳)の妹が、高3(17,8歳)の姉をモデルとして想像で裸体を描いたが、まずモデルの同意がない。 ②第三者がモデルの同意無く公共の場(学校の入り口)にそれを貼り出す。 ③モデルが拒否しても学校側はそれを取り下げない。 ④指導者である教師がモデルからの訴えを真剣に受け止めないばかりか、「教え子のハダカなんてはじめて見た」と茶化す。 ⑤周りの生徒が一切モデルの味方をせず、無神経に乳首や乳房に言及する。(何故か取ってつけたように姉が在籍してるのは女子だけのクラスのようだが、学校は共学だし男性教師もいる) ⑥親や親戚も呑気に写真を撮りに来る。絵の作者である妹を褒めてモデルである姉の心のケアをしない。 ⑦作者(追記:=妹)からの謝罪がひとつもない。 ⑧モデルは恥ずかしがったり焦っ
うた子さんこんにちは。「ジャンル内で自分が断トツ下手すぎて同人活動が辛い」という悩みを聞いて下さい。 数年ぶりの同人で漫画を5冊出しました。ただ自ジャンルはプロや上手い人だらけでどう見ても自分が断トツ一番下手です(小さめジャンルなので出た本は全部わかる為)。 部数も35部以上絶対に売れません。初心者の顔漫画みたいな感じです。初めは下手でも推しカプ本を増やしたい一心で描いていたのですが本当にレベルが違いすぎて泣きました…。 なのに仕事が忙しく毎日絵を描くという気にもなれない最低の意識の低さです…。 でもたまに漫画を描いたり特に本を作る事が好きで読み専になる踏ん切りもつきません…どうしたら良いでしょうか… この質問もらった時、私もちょうど友人に「私は絵が下手だから…」と言っていて(いつも思ってるので前後関係は忘れた)、でもどうして自分が絵が下手だと思うのかって、初めて考えたので、その時の漫画を
コミックDAYSインタビューシリーズ 第1回 「幸村誠」(1) 取材:構成=木村俊介 幼少期、漫画家を目指すきっかけ、傑作の誕生秘話――。 なかなか表に出てこない漫画家の真の姿に、かかわりの深い担当編集と共に迫る。 漫画家――幸村誠 作品に『プラネテス』『ヴィンランド・サガ』など 編集者――金井暁 初代担当編集で現「アフタヌーン」編集長 第1回 『プラネテス』は「原稿をなくしたから」生まれた漫画? 20歳まで漫画を描いたことがなかった 幸村誠 僕が漫画を描きはじめたのは、20年前の夏ごろです。21歳でした。それまで、漫画を描いたことは1回もありませんでした。 それでも僕は、「漫画家」というものにはずっとなりたかったんです。中学2年生ぐらいになったら学校で急に「進路」って言葉が出てくるじゃないですか。 「……あれ、どうやら自分も、これから何十年間にもわたってやり続ける職業を、決めなきゃいけな
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