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読み物とcdに関するkommunityのブックマーク (18)

  • 鬼龍院翔が明かす、いま新人アーティストが売れるために必要なもの(柴 那典) @gendai_biz

    新アルバム『キラーチューンしかねえよ』が発売中のゴールデンボンバー・鬼龍院翔さんへのインタビュー。そもそもヒットとは何か、ストリーミング時代をどう捉えるか、新アルバムのコンセプトをどう立てたのか、鬼龍院さんならこの時代に新人アーティストをどう売り出すのか……『ヒットの崩壊』著者・柴那典さんがさまざまな話を訊いた。 <前編>「CDが売れない時代」に、金爆・鬼龍院翔が問いかけること http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54251 (取材/文・柴那典、写真・三浦咲恵) ストリーミング時代をどう見るか ――2017年からゴールデンボンバーはSpotifyなどのストリーミングにも音源を提供しますよね。これはどういう考えでしょうか。 鬼龍院 前までは「せっかくの曲をほぼ無料で垂れ流すなんてとんでもない」って思ってたんですけど、音楽の聴き方が変わったんですよね。 今は

    鬼龍院翔が明かす、いま新人アーティストが売れるために必要なもの(柴 那典) @gendai_biz
  • 担任がイエモンの吉井和哉と知り合いだったらしいんだけどさ・・・・・・ - オトニッチ

    その先生は嫌われていた 自分が中学3年生の頃の担任は、驚くほどクラスのみんなに嫌われていた。 何故嫌われていたかというと、まず見た目が悪かった。 ハゲてる。 青ひげが目立つ。 申し訳ないが、顔もかなりブサイク。 思春期の中学生には中年でその見た目だと、それだけで嫌われる。 あと生徒に対して厳しかったことも嫌われていた理由。 制服を少しでも着崩していれば呼び出され、遅刻をすれば怒鳴られた。 もちろん、生徒が悪いことなのだが、思春期の中学生だ。 反抗したい年頃の生徒たちは、厳しい教師を嫌わざるを得ない。 でも、自分はその担任が嫌いではなかった。 好きというわけでは無かったけど、そこまで嫌な奴でもないだろうなと思う程度だけれど。 それは、担任が音楽の教師で音楽の話をよくしてくれたからだ。 しょっちゅう音楽の話をする担任 放課後のホームルームでは担任が話をする事が多かった。 音楽の教師だった担任。

    担任がイエモンの吉井和哉と知り合いだったらしいんだけどさ・・・・・・ - オトニッチ
  • 2015年・年間ベストアルバム - Closed Eye Visuals

    【2015年・年間ベストアルバム】 ・2015年に発表されたアルバムの個人的ベスト20です。 ・評価基準はこちらです。 http://closedeyevisuals.hatenablog.com/entry/2014/12/30/012322 個人的に特に「肌に合う」「繰り返し興味深く聴き込める」ものを優先して選んでいます。 ・これはあくまで自分の考えなのですが、ひとさまに見せるべく公開するベスト記事では、あまり多くの作品を挙げるべきではないと思っています。自分がそういう記事を読む場合、30枚も50枚も(具体的な記述なしで)「順不同」で並べられてもどれに注目すればいいのか迷いますし、たとえ順位付けされていたとしても、そんなに多くの枚数に手を出すのも面倒ですから、せいぜい上位5〜10枚くらいにしか目が留まりません。 (この場合でいえば「11〜30位はそんなに面白くないんだな」と思ってしまう

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  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 『アイドルマスター』サウンドチームに聞く楽曲制作の狙い。765と346の曲作りで意識したこと【周年連載】

    アイドルマスター』サウンドチームに聞く楽曲制作の狙い。765と346の曲作りで意識したこと【周年連載】 あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として、“周年連載”を展開中。 第23回は、特別編として2005年7月26日にナムコ(現:バンダイナムコエンターテインメント)がアーケード向けに稼働し、今年で10周年を迎えたコンテンツ『アイドルマスター』のインタビューをお届けします。 第1弾のアニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』インタビューに続いて、第2弾では『アイドルマスター』の音楽プロジェクトに深く関わる中川浩二さん、内田哲也さん、柏谷智浩さんの3人にお話を聞いてきました。 【インタビューのお相手】 ・中川浩二さん(バンダイナムコスタジオ) 『アイドルマスター』のトータルサウンドプロデューサー。『オーバーマスター』、『シ

    『アイドルマスター』サウンドチームに聞く楽曲制作の狙い。765と346の曲作りで意識したこと【周年連載】
  • 「CD買って!」スガシカオが訴え、CDとDLどっちが儲かる?(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    ミュージシャンのスガシカオさんがツイッターで「CDを買って欲しい」と発言したことをきっかけに、ダウンロードだけでは赤字になってしまうという音楽業界の体質がネットで話題になっています。 スガさんは今月21日、シングル「アストライド」を発表したばかりなのですが、それに関連して「ダウンロードも嬉しいけどCDを買って欲しい」という発言をツイッターで行いました。「ぶっちゃけ、ダウンロードでは制作費を確保することができず、次の作品のメドが立たない」というのがその理由です。 CD販売でアーティストの取り分は2%程度 CDを販売するには、プレス代やパッケージ代、レコード店のマージンなど多額の費用がかかりますが、それでも、販売価格の半分程度は製作側に残ることになります。この金額を、音源制作費、レコード会社の利益、プロモーション費用、アーティストの印税、プロデューサーの印税などで分け合うことになります。アーテ

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  • DrillSpin (ドリルスピン)

    DrillSpinは事業構造の検討を行なうため、 現在、すべてのコンテンツページが 非表示となっております。 表示再開までしばらくの間お待ちください。 2018年6月29日 DrillSpin

  • 上坂すみれ「革命的ブロードウェイ主義者同盟」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - 上坂すみれ すみぺと同志をつなぐ“ハッシュタグ” その名も「革命的ブロードウェイ主義者同盟」 声優・上坂すみれが1stアルバム「革命的ブロードウェイ主義者同盟」をリリースした。作で上坂は自身の2013年の活動を総括。森雪之丞、畑亜貴、神前暁(MONACA)、岡部啓一(MONACA)、遠山明孝、光田康典らクリエイター陣を迎え、自らの美意識と、あまりにも幅広くまた唯一無二のキャリアを強烈なまでに反映させた1枚を完成させている。 今回ナタリーでは昨年4月のデビューシングル「七つの海よりキミの海」、7月の2ndシングル「げんし、女子は、たいようだった。」リリース以降の上坂の活動を振り返るインタビューを敢行。2014年の幕開けを飾る1枚「革命的ブロードウェイ主義者同盟」へと至る道をたどることで、同作の魅力に迫った。 取材・文 / 成松哲 ──2013年の重大ニュー

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  • KREVA×亀田誠治がテンポの秘訣を解説 曲調を一瞬で変える“BPMマジック”とは?

    音楽プロデューサーの亀田誠治がJ-POPのヒット曲を分析するテレビ番組『亀田音楽専門学校』(NHK Eテレ)の第5回が10月31日、23時25分より放送された。 同番組は、亀田が校長、小野文惠NHKアナウンサーが助手を務め、毎回さまざまなアーティストがゲスト出演する全12回の教養番組。今回のゲスト講師にはラッパーのKREVAが登場し、亀田とともに「七変化のテンポ学」について講義した。 KREVAは会場に、ヒップホップ・ミュージシャンには欠かせない様々な機材を用意。ブレイクビーツの発展に大きく寄与したサンプラーの名機、AKAIのMPCや、CDや音楽データでのスムーズなDJプレイを可能にしたPioneerのCDJ、世界中のクラブで使用される最高峰のDJミキサー、PioneerのDJMなどの立派な機材に、小野は興味津々。KREVAが軽くスクラッチをしてみせると、小野は「おぉ~」と目を丸くした。

    KREVA×亀田誠治がテンポの秘訣を解説 曲調を一瞬で変える“BPMマジック”とは?
  • aikoナメすぎとの批判を受けましたので全曲聴き会を行います。(第一回「小さな丸い好日」) - kenzee観光第二レジャービル

    司会者「前回の記事におけるaiko音楽の認識が甘いのではないかとの批判が!」 kenzee「aikoはフニャチンについての歌ばかりではないというファンからの指摘」 司会者「いったいオマエはaikoさんの音楽をどれほど知っているというのか」 kenzee「「花火」とか「カブトムシ」とか「ボーイフレンド」とか」 司会者「そこらのオカン並みの知識やがナ!」 kenzee「ウチのオカンが「宇多田ヒカル?知ってる知ってる~キャンユーセレブレートやろ?」と言ってたのと同レベルということかな?」 司会者「aikoをよく知らないでよくああいうことが言えるな、キミは」 kenzee「aikoは1998年7月にポニーキャニオンよりメジャーデビューしたのだが、このとき私はCD屋で働いていた。この時のことは不思議とよく覚えている。ナゼならこのaikoのデビューと同じ日にキャニオンの最終兵器、「だんご三兄弟」がリ

    aikoナメすぎとの批判を受けましたので全曲聴き会を行います。(第一回「小さな丸い好日」) - kenzee観光第二レジャービル
  • 2013年上半期のCDとレコードを巡るあれこれを振り返る - 日々の音色とことば:

    邦盤シングルCDの売れ行きは前年比3%増。AKB48「さよならクロール」がオリコン歴代最高の初週売上176.3万枚を記録、嵐「Calling×Breathless」も自己最高記録の初週売上75.6万枚と、このあたりが数字を引っ張っているのは間違いない。 もちろん、この辺の現象に対しては握手券とか投票券とか複数枚買いだとか揶揄するようなモノ言いはとても多いんだけど、個人的には「オリコンのシングルチャート」というものの持つ意味がすでに変質している以上、薄っぺらい批判には意味が無くなってきているなーと思っている。 つまり、いわゆる「AKB48商法」への批判というのは、その多くがチャートをハックする振る舞いへの嫌悪感の表明であり、その裏側にはいまだ「シングルCDパッケージの売れ行き順位」がある程度の権威性を持っている、つまりヒットしている(=世間で流行している、よく聴かれている)音楽を上位順に並べ

  • ダイノジ大谷の「不良芸人日記」: CDを買いに行こう @dnjbig

    ロッキン・オン・ジャパンのゴールデンボンバーのインタビューのコピーの回りくどい説明、あれはロッキンオンだからこそのジレンマであり、面白さだと思うんですよね。 B’zへの敵対心はなんだったんだって思うようななんでもあり感、”ロック”って定義づけないといけないもの。 そのしがらみあわせて僕は大好きですね。 それってロック村にいるもののジレンマそのものでもあるんですから。 だからDOESの方のつぶやきとかも、言葉が足りないとはいえそういうもんだと思うんですね。 そこに寄りかからなきゃ説明ができなわけですから。 だからと言って特典や限定版で枚数を計上していく作品はやっぱりチャートに乗せなくていいと僕は思います。 欧米ではそうなっているらしいし。 それはそれで別もんでいいじゃないかなと思いますね。 だけどそういう音源を売る工夫を、例えばアイドル以外だと積極的にやってないのはどうかなとも思うんです。そ

  • やけのはら「SUNNY NEW LIFE」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    やけのはらがラッパーとしての2作目のアルバム「SUNNY NEW LIFE」をリリースした。トラック制作にVIDEOTAPEMUSICやDorian、キセルらを迎え、ゲストボーカルで高城晶平(cero)と平賀さち枝が参加した今作は、洗練されていながらもノスタルジックな風景を感じさせるポップソングが満載。このアルバムが完成した現在の心境を、やけのはらに聞いた。 取材・文 / 神戸真一 撮影 / 雨宮透貴 「ドリーミーミュージック」という定義 ──今回のアルバムはすごく開放感のある作品に仕上がりましたね。前作「THIS NIGHT IS STILL YOUNG」からの流れでも聴けつつ、またまったく別の季節感も感じられて、とても楽しみました。CDをループにして、これしか聴かなかった日もあるぐらいで。 ああ、それはうれしいです。ありがとうございます。 ──この「開けた感じ」というのは、制作を始める

  • 100万使って分かったオーディオの呪いについて

    一時期、私は給料の殆どをオーディオに注いでいた時期があった。まだオーオタという言葉が浸透する前。その頃の愛読書は「HiVi」で、毎週ハードオフを回るのが楽しみだった。元々、電化製品が好きだし、高校では電子工学を学んでいたので、ハマる素質は十分にある。 オーディオ製品が持つ一種独特の格好良さ。機能美。高級感。雑誌のレビューにより物欲は刺激され、次第に金銭感覚は狂っていった。高給取りでもないのに1万円のケーブルを5揃えたりしていた。 今や懐かしきあの日々を振り返り、いかにして呪いが解けたかを書いてみる。 オーディオの魅力 基的に今でも電化製品が好き。技術者が丹精込めて作り上げた機械は格好いい。アンプやスピーカーの外観は美しいので眺めているだけで楽しいし、中の技術を考えるのも好きだ。 性能を比較して楽しむのは趣味の醍醐味。車やバイク、ゴルフクラブと同じように所有欲も湧く。より性能の良い製品が

    100万使って分かったオーディオの呪いについて
  • 音楽業界に辞めてもらいたい、いくつかの売り方[絵文録ことのは]2012/06/27

    ダウンロード違法化などの問題で音楽産業・音楽業界のあり方が逆に問われる状況になっているが、今回は個人的に「こういう売り方はやめてほしい」と常々思っていることをいくつか挙げてみたい。これは、周辺的にではあるがアーティストの公式ファンクラブに関わった経験とそのとき観察したことに基づいての思いである。特にここ10年足らずの「CDが売れなくなってきた」時代においてレコード会社としてはやむなく選んだ戦略について、それがまたファンを離れさせる原因にもなっていると感じている。 以下、特に大手レコード会社の方向性としてよく見られるものである。もちろん、「いい音楽をリスナーに届けたい」という思いはすべての業界人に共通しているだろう。ただ、マネタイズの方法に難があるということは伝えたい。 ベスト盤を頻発しすぎ シングル盤とLPアルバムが完全に別のものだったアナログレコードの時代には、アルバムはコンセプトを持っ

  • 1988年の自分との対話 - TAKUYAONLINE

    おれが高校生の頃はちょうどレコードからCDへの移行期だったんだけど、まだ自分用のCDプレイヤーは持ってなくて、だから聴きたい音楽はもっぱら貸しレコード屋で借りて、レコードからカセットテープに録音してた。金なかったし、レコード1枚買うなら、そのぶんレンタルで借りて10枚聴きたいって思ってて、学校の近くの貸しレコード屋で毎週何枚かアルバム借りて、カセットテープに録音して、SONYのダブルラジカセで繰り返し繰り返し聴いていた。今、音楽をダウンロードで買ってるとかっていう状況を当時の自分にどうやって伝えたらいいのかって思う。 「おい、未来から来たおれだけど」 「え?」 「未来のおまえだよ」 「え? ほんとに?」 「うん」 「そうかー」 「そうなんだよ」 「うん」 「ていうか最近どうよ」 「ええとね、いろいろ調べてるんだけど、チェルノブイリがやばい」 「あー」 「日の原発もやばいと思う」 「あー」

    1988年の自分との対話 - TAKUYAONLINE
  • ソノシートはそれからどうなったのか : Timesteps

    ソノシートはそれからどうなったのか 製品製品のそれから Tweet 2011年08月06日 私が小学生時代の頃にはまだCDは普及しておらず、音楽を聴く方法といえばカセットテープかレコードでした。ちなみに初めて自分の小遣いで買ったレコードは、『ドラゴンクエストIII』のレコードでした。これが今の自分のゲーム音楽好きに繋がっているのかもなあ。 とはいえ、子供にとってレコードは高価なもので、おいそれと買えるものではなく、兄や姉の持っているレコードをうらやましく思っていましたね。でもそれ(洋楽とか)が聴きたいと思わないくらいの年齢ではありましたが。 しかし、そんな子供時代にも、たやすく手に入るレコードがありました。それが「ソノシート」というもの。 レコード自体は今でもそこそこ見ることがありますし、プレミアアイテム的な扱いでの限定販売もされることがあります。しかし「ソノシート」はどうなっているのでし

    ソノシートはそれからどうなったのか : Timesteps
  • ぼくはこうしてプログラミングを覚えた

    オリジナルはココです。フェイスブックのエンジニアでで史上ベスト3に入るといわれるEvan Priestley氏への質問「どうやってプログラミングを覚えましたか」に対する人からの答えです。 手短かに言えば 何年もの歳月の賜物というか。ぼくはただひたすらプログラミングが大好きで、(フェイスブックで働いていた)過去4年間、ほとんど他のことをしていない。その前も2.5年ほどプログラマーとして働いていたし、そのさらに前も6年くらい趣味でプログラミングをしていた。ぼくは高校も大学も中退しているので、それで空いた時間もプログラミングに費やした。つい最近フェイスブックを辞めたけど、未だに起きている時間のほとんどはプログラミングだ。 もっと詳しく言えば 月並みだが、ぼくはちっちゃい頃からコンピューターが好きで、我が家にあったヤツで(最初はMac Plusで途中からIIsiになった)で散々遊んだ。8歳か9歳

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