タグ

電気グルーヴと映画に関するkommunityのブックマーク (15)

  • 電気グルーヴ 『かっこいいジャンパー(Short Ver.) from 「お母さん、僕たち映画になったよ。』 - YouTube

    2017/3/12より、TROPICAL LOVE TOURスタート! 詳しくはhttp://www.denkigroove.com/live/index.htmlAmazon - https://goo.gl/JQBWal ■TOWER RECORDS - https://goo.gl/PZ0AuQ ■ローチケHMV - https://goo.gl/VGROvk 2017/3/1Releaseのアルバム『TROPICAL LOVE』 完全生産限定盤、及び初回限定盤収録のライブ映像、 『お母さん、僕たち映画になったよ。 2016/03/09 Zepp Tokyo』より、 「かっこいいジャンパー」のダイジェスト映像。

    電気グルーヴ 『かっこいいジャンパー(Short Ver.) from 「お母さん、僕たち映画になったよ。』 - YouTube
  • 電気グルーヴが語る、楽曲制作の流儀「悲しみや怒りを無理やり同意させるのはカッコ悪い」

    3月1日、電気グルーヴがニューアルバム『TROPICAL LOVE』をリリースする。同作は、4年ぶりのオリジナルアルバムで、ゲストに夏木マリ、KenKen(RIZE、 Dragon Ash,、LIFE IS GROOVE)、トミタ栞らが参加した。 今回の制作にあたり、石野卓球とピエール瀧は3日間の合宿を行い、歌録り以外のほとんどを、Mac音楽制作ソフトGarageBandで作っていったという。そうして完成した『TROPICAL LOVE』は、電気グルーヴの“最高傑作”であると、以下のインタビューの中で石野卓球は語っている。2015年年末から2016年にかけて公開され、ファン以外からも大きな反響のあったドキュメンタリー映画『DENKI GROOVE THE MOVIE? 〜石野卓球とピエール瀧〜』を経た、今の電気グルーヴのモードとは。ふたりに話を訊いた。(編集部) 「間違いなく最高傑作だと

    電気グルーヴが語る、楽曲制作の流儀「悲しみや怒りを無理やり同意させるのはカッコ悪い」
  • 石野卓球とピエール瀧が明かす、電気グルーヴの四半世紀「『N.O.』は今歌っても恥ずかしくない」

    『DENKI GROOVE THE MOVIE?』 石野卓球とピエール瀧インタビュー 2015.12.21 17:30 テレビやラジオや各雑誌やウェブ等のメディア、それも朝のワイドショーや『SMAP×SMAP』にも出演するなど、ドキュメンタリー映画『DENKI GROOVE THE MOVIE? -石野卓球とピエール瀧-』の公開が、ファンを超えたスケールで注目を集めている電気グルーヴ。1989年の結成から2014年のフジ・ロック・フェスティバル出演&ライジング・サン・ロック・フェス出演&ツアー「塗糞祭」まで、25年分の膨大な映像を2時間弱にまとめて電気の歴史を描いたのは、『モテキ』『バクマン。』などのヒット作も、『恋の渦』のようなカルトな傑作も同時に生みつつ活躍中の「東洋一メジャーとアンダーグラウンドの境目のない監督」大根仁。電気に出会ったことで自分の人生が変わってしまったことを自覚してい

    石野卓球とピエール瀧が明かす、電気グルーヴの四半世紀「『N.O.』は今歌っても恥ずかしくない」
  • 砂原良徳×山口一郎 捨て身でシーンを変えた電気グルーヴを語る | CINRA

    2016.01.05 Tue Sponsored by 『DENKI GROOVE THE MOVIE? ―石野卓球とピエール瀧―』 サカナクション・山口一郎と砂原良徳。世代は違えど通じ合うところの多い二人の、初の対談が実現した。ただいま公開中の電気グルーヴ初のドキュメンタリー映画『DENKI GROOVE THE MOVIE? ―石野卓球とピエール瀧―』にも登場している二人。砂原良徳はかつてのメンバーとして、そして山口一郎は自分の思春期に決定的な影響を与えた存在として、電気グルーヴのことを語っている。 対談で山口は、サカナクションのフロントマンとして「今の時代の電気グルーヴになりたい」と話した。テクノをメインカルチャーに持ち込み、日音楽シーンを変えた電気グルーヴがもたらした功績とは何だったのか? 彼らの足跡、石野卓球とピエール瀧の素顔、そして音楽シーンの未来について、改めて二人に語

    砂原良徳×山口一郎 捨て身でシーンを変えた電気グルーヴを語る | CINRA
  • 電気グルーヴ舞台挨拶で破天荒トーク炸裂「何しに来たんでしょう」

    イベント序盤から、卓球はライブのMCさながらにハイテンションなモノマネや破天荒なトークを展開。MCを務めた伊藤さとりが「映画の舞台挨拶でこんな展開になるのは初めてです(笑)」と苦笑いすると、瀧も「伊藤さんのキャリアに傷が付きますね(笑)」と同情を寄せた。また日26日の卓球の誕生日をファンが大きな拍手で祝福する場面もあった。 卓球と瀧の舞台挨拶登壇はこの日のバルト9での2回のみだが、大根は神奈川や千葉でも舞台挨拶を行う。これについて卓球は「大根さんこのあとも舞台挨拶あるんでしょ? すごい出たがりですね!」と突っ込み、観客を笑わせていた。

    電気グルーヴ舞台挨拶で破天荒トーク炸裂「何しに来たんでしょう」
  • 電気グルーヴ、大根仁選曲の映画サントラ盤に「N.O.」新録バージョンも

    このアルバムは12月26日より全国公開される電気グルーヴのドキュメンタリー映画「DENKI GROOVE THE MOVIE? ~石野卓球とピエール瀧~」のサウンドトラックとしてリリースされるもの。映画の監督を務めた大根仁が選曲を手がけ、映画の内容とシンクロする全15曲が収められる。 収録曲のうち、「Hello! Mr. Monkey Magic Orchestra」と「FLASHBACK DISCO」は電気グルーヴが「FUJI ROCK FESTIVAL 2014」のGREEN STAGEでパフォーマンスした際の音源、「VOLCANIC DRUMBEATS」は1997年に東京・赤坂BLITZで行われた公演「野球ディスコ」でのライブ音源が使用される。また「虹」は海外レーベルから1998年にアナログ12inchでリリースされた「虹(Live @ Mayday Mix)」を収録。さらに、映画

    電気グルーヴ、大根仁選曲の映画サントラ盤に「N.O.」新録バージョンも
  • 「DENKI GROOVE THE MOVIE ?」SPOT - YouTube

    2015年12月26日ロードショー DENKI GROOVE THE MOVIE? ~石野卓球とピエール瀧~ Directed by大根仁 http://www.denkigroove.com/themovie/ Cast: 電気グルーヴ(石野卓球、ピエール瀧) 天久聖一 Andi Absolon (元ヨーロッパ ブッキング エージェント) ANI (スチャダラパー) Bose (スチャダラパー) CMJK DJ TASAKA 日高正博 ((株)スマッシュ 代表取締役) ケラリーノ・サンドロヴィッチ 道下善之 ((株)ソニー・ミュージックアーティスツ) 中山道彦 ((株)ソニー・ミュージックアーティスツ 代表取締役) 小山田圭吾 SHINCO (スチャダラパー) 砂原良徳 山口一郎 (サカナクション) 山根克巳 (LIQUIDROOM) 山崎洋一郎(rockin'on JAPAN総編集

    「DENKI GROOVE THE MOVIE ?」SPOT - YouTube
  • 「DENKI GROOVE THE MOVIE?」TRAILER

    2015年12月ロードショー DENKI GROOVE THE MOVIE? ~石野卓球とピエール瀧~ Directed by大根仁 Cast: 電気グルーヴ(石野卓球、ピエール瀧) 天久聖一 Andi Absolon (元ヨーロッパ ブッキング エージェント) ANI (スチャダラパー) Bose (スチャダラパー) CMJK DJ TASAKA 日高正博 ((株)スマッシュ 代表取締役) ケラリーノ・サンドロヴィッチ 道下善之 ((株)ソニー・ミュージックアーティスツ) 中山道彦 ((株)ソニー・ミュージックアーティスツ 代表取締役) 小山田圭吾 SHINCO (スチャダラパー) 砂原良徳 山口一郎 (サカナクション) 山根克巳 (LIQUIDROOM) 山崎洋一郎(rockin'on JAPAN総編集長) WESTBAM (A to Z) (C)2015 DENKI GROOVE T

  • 電気グルーヴが本当に映画化!まりん、CMJK、小山田、サカナ山口ら出演

    2月に電気グルーヴのシングル「Fallin' Down」がリリースされた際、初回限定盤付属DVDに収められたトレイラー映像で大根仁監督による彼らの“映像作品化”が告知され、大きな話題を呼んでいた。今回正式に映画化およびタイトル、公開スケジュールや作品の内容が発表となった。 大根は「モテキ」「恋の渦」「バクマン。」などの映画で監督を務めてきたが、ドキュメンタリー映画を手がけるのは今回が初。石野卓球とピエール瀧からのオファーを受けての監督就任となったが、大根は「電気グルーヴのヒストリーを2時間やそこらでまとめることなんかできるわけないじゃないですか!!!」「最近会った卓球さんは『頼んだ覚えはない』、瀧さんには『まかせる。出来上がりを観て文句を言う』と…。誰かこの仕事代わって!!!」と、悲鳴に近いコメントを寄せている。 今回の映画邦初公開となる結成後初のライブの模様や過去のさまざまな記録映像

    電気グルーヴが本当に映画化!まりん、CMJK、小山田、サカナ山口ら出演
  • ピエール瀧がした悪行一覧がやばすぎる・・・:キニ速

  • 電気グルーヴが夏に映画化!? 監督は大根仁

    「COMING 2015 SUMMER TRAILER」はデビュー前から、昨年結成25周年を記念して行われたライブ「塗糞祭」までの映像で構成されており、さらに終盤には「DENKI GROOVE THE MOVIE?」「starring TAKKYU ISHINO, PIERRE TAKI」という告知が登場。なおこのトレイラーの中で告知されている映像作品は、大根仁が監督を務めることが決定している。 また「Fallin' Down」のリリースを記念して東京・タワーレコード渋谷店では、3月2日まで「塗糞祭」で使用された衣装やライブ写真の特別展示会を実施中。「塗糞祭」の興奮を再び味わいたい人は足を運んでみよう。

    電気グルーヴが夏に映画化!? 監督は大根仁
  • 【iOS8】アナ雪サントラのアーティスト名が全て「ピエール瀧」になる珍バグが発生

    アップデートによる不具合が後を絶たないiOS8だが、28日の夕方には、こんな症状が報告された。 アナ雪サントラのパフォーマーがピエール瀧に? なんと、ディズニー映画「アナと雪の女王」のサウンドトラックのクレジットが全曲、ピエール瀧になってしまったというのだ。 iOS8にアプデしても今まで特に不都合は感じてなかったんだけど、iTunesでアナ雪サントラ再生したらアーティスト名が全部ピエール瀧になってて pic.twitter.com/Vwce4WwytY — びびお (@oibib) 2014, 9月 28 この投稿は既に1万回以上リツイートされ、反響を呼んでいる。 ピエール瀧のアナ雪サントラ…めちゃ聴きたいわ — 月読ゆり (@tsukuyomiyuri) 2014, 9月 29 聞いてみたいわwピエール瀧さんのアナ雪ww — ブリッツ (@BLITZ07220) 2014, 9月 29

    【iOS8】アナ雪サントラのアーティスト名が全て「ピエール瀧」になる珍バグが発生
  • 電気グルーヴがサブカルチャーに残した爪あと | CINRA

    やっぱり、電気グルーヴみたいなグループ、他のどこを探してもいない。3年半ぶりの新作アルバム『人間と動物』を聴くと、改めてそう痛感させられる。全曲歌モノ、80年代ニューウェーブ感満載のサウンド、ナンセンスな歌詞――。しかし、そうやって要素を並べてみても、その音の格好良さ、ふつふつとこみ上げてくる面白さは、上手く説明できない感がある。「『WIRE』を主宰し日のテクノシーンを牽引する石野卓球」「CMやバラエティ番組、映画でも活躍するピエール瀧」というプロフィールこそ知られていても、それだけでは二人が電気グルーヴとして集まったときに生まれる不思議な爆発力を伝えられないような気もする。5年ぶりの全国ツアー『ツアーパンダ』も始まった今、改めて「電気グルーヴとは一体何なのか?」、そして「今の10代に電気グルーヴのヤバさを伝えるとしたら、果たしてどうすればいいか?」というテーマのもと、臨んだインタビュー

    電気グルーヴがサブカルチャーに残した爪あと | CINRA
  • ピエール瀧が落語の真打ちに、映画「落語物語」今春公開

    「落語物語」は、引っ込み思案な若者がたまたま寄席で聴いた落語にひかれ、その噺家の家に住み込みで弟子入りし一人前の落語家を目指すという、笑いと涙に包まれた人情話。瀧はこの映画で、メインキャストである落語家・今戸家小六を力演。また二ツ目の落語家である柳家わさびが小六の弟子になる若者を、女優の田畑智子が小六の女房・葵に扮する。そのほか柳家権太楼、春風亭小朝、三遊亭時松、柳家小権太、隅田川馬石、古今亭志ん橋、三遊亭小円歌、柳家喬太郎、桂文楽といった落語家や石橋杏奈、嶋田久作ら個性派俳優が脇を固める。 林家しん平監督は瀧について「普段大勢の観客の前での喋りやギャグに慣れてるから、笑いのセンスがいい。だからわざとキャラ付けをせず、彼自身が持ってる人間性を出すよう心掛けました」と脚でも瀧のキャラクターを生かしたとコメント。瀧人は落語家という役どころについて「もし落語に詳しかったら、受けなかったかも知

    ピエール瀧が落語の真打ちに、映画「落語物語」今春公開
    kommunity
    kommunity 2011/01/15
    瀧ニュースが二つも!当分はお互いソロ活動なのか。映画面白そうだけど
  • 砂原良徳 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    砂原良徳が実に9年ぶりとなるオリジナル作品「subliminal」をリリースした。2001年発売のアルバム「LOVEBEAT」で徹底的にミニマルなサウンドを提示し、シーンに衝撃を与えた砂原は、その後長い潜伏期間を経て、昨年から積極的な音楽活動を再開。映画「No Boys, No Cry」のサウンドトラックを手がけたり、夏フェス「WORLD HAPPINESS 2009」を始めとするライブイベントに出演したりしたほか、iLLのプロデュースや電気グルーヴのリミックスを手がけるなど、活発な動きを見せている。 今回ナタリーでは、待望の新作についての話を訊くとともに、Cornelius、FPMに続いて3回目となる「架空リミックス企画」を実施。「自分は職人」という砂原の美学が垣間見えるテキストをぜひ楽しんでほしい。 ※選曲に関しては、Web上(のどこか)に試聴ファイルを確認できたもののみに絞っています

  • 1