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2007年5月22日のブックマーク (9件)

  • MTV STYLUS with Budweiser

    天性の歌声と、ゴスペルによって培われた歌唱力を武器に、日屈指のR&Bシンガーとして注目を浴び続けるAI。今回の「MTV STYLUS」では、そんな産まれもっての歌姫、AIの魅力にフォーカスした。初のオーストラリアで行われたライブイベント「AI GOLD COAST SUPER LIVE 07」の模様やインタビュー、ニューアルバムのレコーディングの様子から、いつも笑顔を絶やさない明るい彼女の魅力に迫る。  詳細レポート > 今回の「MTV STYLUS」がピックアップするのは、マボロシ。彼らは日を代表するヒップホップ・グループRHYMESTERのMCである坂間大介(Mummy-D)と、5人組ファンクバンドSUPER BUTTER DOGのギタリスト竹内朋康の2人によるユニットだ。ラッパーとギタリストという珍しい組み合わせのマボロシは、ヒップホップとファンク、ロック、ソウルなどの様々な音楽

  • 【2ch】ニュー速クオリティ:今すぐできる不思議体験

    前あった気がするので立ててみました なんかあったらよろしく とりあえず 片目を5分以上閉じる 暗い部屋で目をあけると・・・ サイボーグ気分

  • 星新一―一〇〇一話をつくった人

    星新一―一〇〇一話をつくった人
  • Something Orange

    ようこそゲストさん ブログトップ 記事一覧 ログイン無料ブログ開設 ブログトップ 記事一覧 ログイン 無料ブログ開設 Something Orange

  •  谷川流ファンは幸福である。 - Something Orange

    しかしまあ、発売日が1、2ヶ月ずれた程度で騒ぎたてる谷川流ファンの狭量なことよ。 特に名を秘す歴史作家Y・Tのファンは、そもそも発売日にが出ることなど期待しない。何かの間違いで予告どおりに発売されると、悪いことが起こる兆しではないかと心配する。 年1回出るはずだったシリーズの新刊が15年も途絶えていても、その態度は泰然自若、少しもあわてることがない。かれの頭には、かのモンテ・クリスト伯がのこした言葉が鳴り響いているからである。「待て! そして希望せよ!」。 シリーズの途中で書き手が変わっても笑って許す。よくあることだ。中断したシリーズを無視して新作が出ても気にも留めない。かれにも書きたいものがあるのだろう。 だれか若い者が「昔は『銀英伝』が年に3冊出た年もあったのに……」などと洩らすと、口に出しては何もいわず、ただ冷たい視線を向ける。何もわかっていない若僧め。 発売予定日から数ヶ月ないし

     谷川流ファンは幸福である。 - Something Orange
  • NHK知るを楽しむ NHK教育テレビ 月〜木曜日 午後10:25〜10:50

    時は第二次世界大戦。アメリカ中部の町で、黒人として稀なボンボンとして育ったマイルスは、 疾走感あふれる新しいジャズ=“ビバップ”に心酔し、ジャズマンとなる決意を固め、NYへと旅立った。マイルスが憧れたチャーリー・パーカーらは、兵役からアンダーグラウンドに逃れた黒人だった。お坊ちゃん育ちというコンプレックスを抱えていたマイルスは、屈とした黒人のアングラ音楽=ビバップを洗練して『クールの誕生』をリリース。エレガントなサウンドで、終戦のアメリカンドリームに接続することに成功する。お坊ちゃんの劣等感から、“夜の大人のジャズ”が生まれた。 1950年代、マイルスは揺るぎないカリスマ性を身につけ“帝王”と呼ばれるようになる。50年代のジャズは、ウェストコースト・ジャズ、ハードバップなどが登場し、百花繚乱・群雄割拠の時代を迎えた。その中でマイルスが切り開いた新たな道が“モードジャズ”だった。世界の民族

    kommunity
    kommunity 2007/05/22
    >菊地成孔 2回目途中から見た・・・
  • http://japan.internet.com/wmnews/20070521/5.html

  • 痛いニュース(ノ∀`):「著作権法の非親告罪化」で“同人作家”等に深刻なダメージか

    1 名前: ハンター(京都府) 投稿日:2007/05/21(月) 15:09:51 ID:dXtoqMEl0 ?PLT 【著作権】とんでもない法案が審議されている 先週あたりから一部で話題になり始めているので、すでにご存知の人もいるかもしれませんが、著作権法の改定を視野に入れたとんでもない法案が日国政府関係者によって審議されていますので、ご存知ない方のためにこの場で報告したいと思います。(略) 今の動きをかいつまんで書くなら、「著作権法の非親告罪化」に向けた準備が政府機関によって進行しているいうことです。これまでも現在も、著作権侵害というものは「侵害されたと思う側」が民事裁判に提訴するなり、あるいは刑事告訴をしない限り逮捕することも裁判を起こすこともできない「親告罪」とされているわけです。 それが「非親告罪」ということになると、警察が独自の判断で著作権侵害とみなした行為者を逮捕

  • たけくまメモ : 【著作権】とんでもない法案が審議されている

    先週あたりから一部で話題になり始めているので、すでにご存知の人もいるかもしれませんが、著作権法の改定を視野に入れたとんでもない法案が日国政府関係者によって審議されていますので、ご存知ない方のためにこの場で報告したいと思います。 「とんでもない審議」というのは、もちろん俺自身が「とんでもない」と思っているわけですが、もしこの審議に基づく著作権法改定がなされた場合、俺だけではなく、およそ表現行為をするもの全員にとって、プロアマ問わず等しく重大かつ深刻な影響を与えることになるのではないかと思われます。 今の動きをかいつまんで書くなら、「著作権法の非親告罪化」に向けた準備が政府機関によって進行しているいうことです。これまでも現在も、著作権侵害というものは「侵害されたと思う側」が民事裁判に提訴するなり、あるいは刑事告訴をしない限り逮捕することも裁判を起こすこともできない「親告罪」とされているわけで