タグ

2014年12月3日のブックマーク (10件)

  • 井上陽水 - SAKURAドロップス (『宇多田ヒカルのうた』より)

    年、デビューから15周年イヤーを迎えている宇多田ヒカル。春にリリースされた15周年記念アルバム「First Love –15th Anniversary Edition-」に続き、12月9日には著名アーティストによる“ソングカバー・アルバム”の発売が決定! アルバムのコンセプトは、自らがソングライターとして第一線で活躍されているアーティストに限定して、自由に宇多田ヒカルの楽曲を表現してもらおうというもの。数々のアーティストによるソングカバーが集められた初のオフィシャルアルバムとなる。 <RELEASE INFO> ●15周年記念第二弾“ソングカバー・アルバム” 「宇多田ヒカルのうた -13組の音楽家による13の解釈について-」 2014年12月9日(火) 発売予定 品番:TYCT-60055 価格:3,000円(税抜) iTunes Store:http://po.st/itutada

    kommunity
    kommunity 2014/12/03
    めちゃめちゃ陽気・・・・いい
  • 東京のAVショップで外国人と友達になった話。

    AVを見るつもりなんか初めはなかった。 仕事の関係である分野の専門書が必要になったから、都内の古街に探しに来ただけだった。 でも探しても探してもまったく見つからない。 明日までに見つけなきゃならないのに、どこにもないから自棄になって、飛び込んだのがあやしげなAVショップだった。 正直俺はそっちの方面にはほとんど興味がない。AVを見たこと自体あまり無いし、あんなものを見てもキャリア形成には何の役にも立たないと考えている。 よく若い同僚がAVについて話しているのを聞くと、日の末路が目前に暗示されているような気分になり、ため息がでる。 先輩は性欲処理とかどうしてるんですか、と聞かれるたびに、笑ってごまかすけれども、実のところ、月に一度か二度抜けばそれで満足してしまう。それも義務感に迫られて仕方なく抜く。金にならない無駄なことはやらないのだ。草おじさん、みたいな感じ。 だから俺がそんな店に入

    東京のAVショップで外国人と友達になった話。
  • 【総選挙2014】一羽の鳥について(あらゆる選挙に寄せて)(いとうせいこう)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来

    この記事はクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際ライセンスの下に提供されています。 この記事についてのいとうせいこうさんからのメッセージはこちら。 印刷用PDFはこちら。 撮影:初沢亜利 自分一人が投票したところで何も変わらない、と多くの人は思う。選挙を前にして自分が無力であると感じる。その感覚に傷ついて無関心になる人もいる。 だが、「自分一人が投票したところで何も変わらないと思う一人」が投票すると社会が変わる。 私は何度かそういう選挙を見てきた。 デモも同様である。 「私一人が出かけようが出かけまいが何も変わらないと思う」人が実際に出かけると、それが膨れ上がる列になる。 その時、世界は何かしら変わる(ただし根的に私は、変わろうが変わるまいが思ったことを主張しに出かければよいだけだと考えるのではあるが。そもそも世界を変えたい場合、有効性ばかりを先に考えることは無意味だ。なぜなら変わ

    【総選挙2014】一羽の鳥について(あらゆる選挙に寄せて)(いとうせいこう)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来
  • 25年目「オールザッツ漫才2014」生放送は今年も12月29日

    関西を代表する年末のお笑い番組「オールザッツ漫才2014」(MBS)が、12月29日(月)に生放送されることが決定した。放送時間は23時25分から翌朝5時まで。TBSでは25時5分からスタートする。

    25年目「オールザッツ漫才2014」生放送は今年も12月29日
  • Utada Hikaru「Beautiful World」 Directed by Tsurumaki Kazuya - YouTube

    今回のアルバムのプロモーション企画にて、様々な分野のクリエイターが宇多田ヒカル、もしくは彼女の楽曲をテーマに独自に表現した作品を寄せてくれており、その作品群が現在特設ページにて公開されております。 <「宇多田ヒカルのうた」特設サイト> http://po.st/utada15th --- 宇多田ヒカルのうた -13組の音楽家による13の解釈について- 2014年12月9日(火) 発売予定 品番:TYCT-60055/価格:3,000円(税抜) iTunes Store:http://po.st/itutada15th <参加アーティスト 50音順/敬称略> AI/井上陽水/大橋トリオ/岡村靖幸/加藤ミリヤ/KIRINJI/椎名林檎/Jimmy Jam & Terry Lewis feat. Peabo Bryson/Tofubeats feat. BONNIE PINK/ハナレグミ/浜崎あ

  • ヒャダイン(前山田健一)×末光篤、アニメ「繰繰れ!コックリさん」テーマソング制作者対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー ヒャダイン(前山田健一)×末光篤、アニメ「繰繰れ!コックリさん」テーマソング制作者対談 2014年12月3日 現在放送中のテレビアニメ「繰繰れ!コックリさん」に末光篤が参加。このアニメのエンディングテーマにウェルメイドでジェントルなピアノポップ「This Merry-Go Round Song」を提供している。そしてこのたび、その楽曲が収録された末光の新作「TVアニメーション『繰繰れ!コックリさん』エンディングテーマ e.p.」がリリースされた。 今回ナタリーではこれを記念して、小野大輔、櫻井孝宏、中田譲治という3人の声優が「コックリさん」での担当キャラクター名義で歌うオープニングテーマ「Welcome!! DISCO けもけもけ」のプロデューサーであるヒャダインと、末光の対談を企画。現在引く手あまたの名うてクリエーター2人はいかにして「コックリさん」ソ

    ヒャダイン(前山田健一)×末光篤、アニメ「繰繰れ!コックリさん」テーマソング制作者対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • au-tsunagaru.jp - Au リソースおよび情報

    This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

    au-tsunagaru.jp - Au リソースおよび情報
    kommunity
    kommunity 2014/12/03
    au関係ないけど面白い あの頃より、こんだけ性能上がってて半額くらいになってるんだな
  • 宇多田ヒカルカバー作の収録曲決定&「ヱヴァ」コラボPV公開

    「宇多田ヒカルのうた」は全13組のアーティストによる宇多田ヒカル楽曲のカバーを収めた作品。それぞれのアーティストがカバーする楽曲は、井上陽水「SAKURAドロップス」、椎名林檎「Letters」、岡村靖幸「Automatic」、浜崎あゆみ「Movin' on without you」、ハナレグミ「Flavor Of Life」、AI「FINAL DISTANCE」、吉井和哉「Be My Last」、LOVE PSYCHEDELICO「光」、加藤ミリヤ「For You」、大橋トリオ「Stay Gold」、tofubeats with BONNIE PINK「time will tell」、KIRINJI「Keep Tryin'」、ジミー・ジャム&テリー・ルイス feat. ピーボ・ブライソン「Sanctuary」となっている。また日12月3日より今作に収められる「SAKURAドロップス」「

    宇多田ヒカルカバー作の収録曲決定&「ヱヴァ」コラボPV公開
  • うつヌケ 〜うつトンネルを抜けた人たち〜 第1話|田中圭一

    うつヌケ 〜うつトンネルを抜けた人たち〜 第1話

    うつヌケ 〜うつトンネルを抜けた人たち〜 第1話|田中圭一
  • サカナクション、NHK特番に“2045年”描いた「グッドバイ」提供

    山口一郎(Vo, G)は、会見で「音楽というものはテクノロジーで進化していったジャンルとも言えます。僕たちの考える未来の音楽がどんなものになるのか、自分たちなりに考えるいいきっかけをいただけたことに感謝したいと思います」と番組に参加できる喜びを述べ、「テーマが『30年後の音楽を作ってください』ということだったので、30年後がどうなっているのかイメージして取り組んでいったんですが、果たして歌というものが未来に存在するのか、音という概念がどうなっていくのか。そういったことをイメージしながら作りました。この番組を観て、何かしら感じてもらえるものがあったらうれしいなと思います」と述べた。また神木は「この作品に携わることができてうれしいというのがあります。すごく勉強になりましたし、未来のことについて考えることができる番組だなと思います」と述べ、真鍋や森永も未来への思いや、番組を通して伝えたいことをそ

    サカナクション、NHK特番に“2045年”描いた「グッドバイ」提供