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2018年11月29日のブックマーク (4件)

  • 「レヴュースタァライト」放送打ち上げロングインタビュー前編 - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 それぞれの夢、願いを胸に“スタァ”を目指して名門音楽学校に通う9人の少女たちのもとに、突然舞い込んだ謎の招待メール。このメールをきっかけに、乙女たちの壮絶なバトルロワイヤルが始まるという設定だ。 2018年7月から9月にかけてTVアニメが放送され、先日には舞台「少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The LIVE-#2 Transition」が上演されたばかり。アニメとミュージカルを軸に展開する「二層展開式少女歌劇」となっており、メインキャストの9人がアニメでの声優とミュージカルキャストのどちらも演じるのが特徴のプロジェクトだ。 無事放送を終えたTVアニメ版は、少女たちの心情と関係性を丹念に描きあげた物語や、放送中盤で明かされたどんでん

    「レヴュースタァライト」放送打ち上げロングインタビュー前編 - アキバ総研
  • SawanoHiroyuki[nZk]「narrative / NOISEofRAIN」発売記念 澤野弘之×LiSA対談|[nZk]に新たな息吹を吹き込む「ガンダムNT」主題歌 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    いつか曲をお願いしたいなってずーっと思ってました(LiSA) ──お二人はコラボが決まる前まで、お互いにどのような印象を持たれていました? LiSA 私はAimerちゃんとライブでご一緒する機会が多いんですけど、そこでAimerちゃんが「StarRingChild」をけっこう歌っていて、すごくいい曲だなって。で、もともとAimerちゃんを知ったきっかけも澤野さんが手がけた「StarRingChild」だったので、澤野さんが今のAimerちゃんの世界観を作った先人の1人だとずっと思ってるんですね。そこから澤野さんのライブを拝見したりして「あ、激しい」って(笑)。 澤野弘之 ははは(笑)。 LiSA かつ、いろんなタイプの曲を作られる方なんだなと。しかも、作品でもライブでもいろんなボーカリストの方たちとコラボレーションされるんですけど、皆さんが澤野さんの世界観をもっともっと大きくしていくライブ

    SawanoHiroyuki[nZk]「narrative / NOISEofRAIN」発売記念 澤野弘之×LiSA対談|[nZk]に新たな息吹を吹き込む「ガンダムNT」主題歌 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • SDカード、容量偽装横行か 「128GB」実は3GB:朝日新聞デジタル

    カメラで撮影した動画や画像を保存するための記録媒体が、実際より大容量かのように偽装されてインターネットで取引される例が相次いでいる。見た目では気づきにくく、一生の思い出になるシーンが保存できなかったという被害も起きている。 「市場価格だと1万円を超えることもあるので『安いな』とは感じたが、怪しいとは思わなかった」。千葉県の会社員男性(27)は肩を落とす。 フリーマーケットアプリのメルカリを通じて3月にマイクロSDカードを購入した。国内からの出品で、外装には「128GB」の表記。「動作確認済み」「未使用に近い」という説明もあった。価格は約1900円。市販のメーカー品だと安くても2千~3千円ほどはする。 商品が届いた直後に画像や動画を保存できるか確かめたところ、問題はなかった。おかしいと感じたのは約2カ月たってからだ。 5月末から新婚旅行で米ハワ…

    SDカード、容量偽装横行か 「128GB」実は3GB:朝日新聞デジタル
    kommunity
    kommunity 2018/11/29
    今スマホに入れてるやつもAmazonで検索するとアホほど出るし業者も以下略だから、劣悪なとこは排除して欲しい
  • 助かりませんからね、私たち30代、40代の世代は | 文春オンライン

    身の回りに、上場企業の経営者とか、それなりに評判の弁護士や公認会計士なのに、下半身がだらしない人たちというのがたくさんおります。いい歳となり、その高い地位にいる男が、いったい何をしているのでしょう。生涯一穴主義の私からしますと不純な動機で何をそんな若い女性にうつつを抜かしているのか理解できないよという事例がゴロゴロしておるわけです。子もいての火遊びというのは、そういうリスクをリスクと思わない成功した男たちからすると屁でもないことなのでしょうか。 大人がやらかす問題とエリートの劣化 「バレなければ何をしてもいい」というのは、罪深い感情だと思うんですよ。その根底には、他人はともかく自分はうまくやれる、相手が知らなければ不快とされることや脱法的なことも構わないのだ、という気持ちがあるのかなとか感じてしまいます。そういうややこしそうな話を見つけるたび、見たがりの家政婦や砲塔を持った週刊文春記者が

    助かりませんからね、私たち30代、40代の世代は | 文春オンライン