タグ

2020年5月27日のブックマーク (3件)

  • 小中学校に除菌用の噴霧器配備|NHK 山梨県のニュース

    県内では25日、休校が続いていた多くの小中学校が再開しましたが、このうち身延町では、教室に新たに噴霧式の消毒設備を整えたうえで授業が始まりました。 身延町では、25日から町内の小学校3校と中学校1校で授業が再開され、このうち下山小学校には全校児童102名全員が登校してきました。 学校再開に向けて町が感染防止対策として教室に配備したのが、除菌効果のある次亜塩素酸水の噴霧器です。 6年生の子どもたちの授業中も、教室の2つの角に設置された噴霧器から次亜塩素酸水が噴霧されていました。 この噴霧器は7分に1回、1分間次亜塩素酸水を噴霧するよう設定され、1日7時間、教室を除菌します。 町では160台用意し、すべての教室に2台ずつ配備したということです。 また、各教室の入り口には消毒液が置かれるなど、学校では感染防止に細心の注意を払っているということです。 6年生の女子児童は「学校が始まり、みんなと会え

    小中学校に除菌用の噴霧器配備|NHK 山梨県のニュース
    komo-z
    komo-z 2020/05/27
    心配!非科学的な薬剤を学校で噴霧してる?子どもたちの健康は大丈夫かな?
  • 「検査と隔離」もウイルス第2波は止められない 米専門家

    Contact Tracing Won't Solve the Coronavirus Crisis: Epidemiologist <呼吸器を冒す病原体は数カ月~数年は止まらないと、疫学の第一人者でミネソタ大学感染症研究・政策センターのオスターホルム所長に聞くパンデミックの次なる段階> 夏の訪れを知らせるメモリアルデー(戦没者記念日)の休日、「日常」に戻りたいというアメリカ人の想いはピークに達した。米国内各地では新型コロナウイルス対策の様々な制限が緩和され始め、メイン州ではキャンプ場の営業再開が許可された。ニューヨーク市はビーチの開放を検討中で、フロリダ州では青少年の活動全般を解禁した。 アメリカをはじめ各国は、アフター・コロナの新しく不確実な段階に突入しつつある。厳しいソーシャル・ディスタンシング(社会的距離の確保戦略)が導入されたことで、ニューヨークやイタリア、イギリスなど感染拡大が

    「検査と隔離」もウイルス第2波は止められない 米専門家
    komo-z
    komo-z 2020/05/27
    過去のパンデミックは数か月から数年単位で続いてるのね!
  • 日立 在宅勤務を標準へ コロナを機に新たな働き方に転換 | NHKニュース

    政府の緊急事態宣言は全国的に解除されましたが、日立製作所は今後も在宅勤務を標準とした、新たな働き方に転換する方針を明らかにしました。企業の働き方に一石を投じることになりそうです。 そのうえで今後、在宅勤務を標準とした新たな働き方に転換し、来年4月の開始を目指す方針を明らかにしました。 来月からは在宅勤務に伴う光熱費や、出社する際のマスクの費用などとして1人当たり毎月3000円を支給するほか、感染のリスクが高いとみられる環境で働く従業員に1日当たり500円から1000円の手当を4月にさかのぼって支給するということです。 在宅勤務では従業員の成果を適正に評価することが課題になりますが、会社は職務に応じて賃金を決める「ジョブ型」と呼ばれる制度を広げて対応する考えです。 そして週に2日から3日は在宅とし、出社する人を半分程度におさえたいとしています。 オンラインで記者会見した日立の中畑英信専務は「

    日立 在宅勤務を標準へ コロナを機に新たな働き方に転換 | NHKニュース
    komo-z
    komo-z 2020/05/27
    賛成!このあと一年程度は第二波・第三波がくる想定が必要だと思うし、長期的にも新しい働き方に変わっていきそう!