勉強する際、漫然と、なんとなく勉強し続けるより、なにか目標(ゴール)があったほうがいいと思った。 例えば、何かの資格を取るための勉強であれば、資格取得がゴールになる。 しかしながら、そういう資格取得というような具体的なゴールがない勉強もあるだろう。 わたしとしては、自分が勉強したことをなにかにアウトプットしてまとめていこうと思っている。 勉強したことをアウトプットしておくと、あとで見返すこともできるし、なにより文章化する過程は、楽しい。 うまく文章にできないということは、つまりまだよくわかっていないということだ。 わかるまで考えたり、あるいは調べたりしたい。 そしてわかったことは、それをそのまま頭の中に放置するのではなく、文章にする。それをこれからやっていこうと思う。 読んだ本。 勉強の価値 (幻冬舎新書) 作者:森博嗣発売日: 2020/11/25メディア: Kindle版最近読んだ本の
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