今までミスや失敗で凹むことが多い人生だったなあと、珍しく振り返りながら思ったわけで。 凹みからの復活は以前より早くなったけれど、失敗する怖さ恐怖にいつも付きまとわれストレスは日々溜まり続ける一方で。 私の場合、元々完璧主義というか完全主義っぽいところがあって、いいかげんなことが嫌いという弱点があった。手抜きという言葉もいつまでたっても好きになれそうにない。 一方で手早く要領よくやる人に憧れたりもするわけで。 まあ自分がやること、特に仕事に関してミスや失敗、手抜きが許せず、かかる時間や手間ヒマがものすごいことになっていて自分で自分の首を絞めていることは薄々わかっていて、とうとう息詰まったことを確認したのが本日の午後。 今、仕事帰りにカフェでこれを書いる。多分ブログにアップすると思う。 失敗するんじゃないかと怖じ気づいている自分を笑っている自分がいる。 そんなに気が小さい人じゃないでしょ?と。