タピオカが好きである。 弾力がありそうに見えてそうでもないぼそっとした食感。飲んでいいのか噛んでいいのかわからない存在。甘い海に沈む宝石である。 しかしタピオカ好きにとって市販のあの量と存在感はちょっと物足りなくないだろうか。 今回はこれまで脇役に徹していたタピオカを主役として持ち上げてみたい。でかいタピオカを作るのだ。
タピオカが好きである。 弾力がありそうに見えてそうでもないぼそっとした食感。飲んでいいのか噛んでいいのかわからない存在。甘い海に沈む宝石である。 しかしタピオカ好きにとって市販のあの量と存在感はちょっと物足りなくないだろうか。 今回はこれまで脇役に徹していたタピオカを主役として持ち上げてみたい。でかいタピオカを作るのだ。
こんなトナカイな感じの方でございまして、 「ワンピース」を読んでなくても なんらかのグッズなどで 見たことはあるという方も多いかと思います。 あぁ かわいい モモよりも。 「なんですと」 ジョークだぜ。 では とりあえず そんなモモを このチョッパーにするための 材料をそろえるべく、 また いつもの 100均へッ!! ただいま!! また来たよ!! で チョッパーの実物を 見すえながら、 チョッパーの各パーツを担ってくれそうな それ相応なグッズたちを 捜していきたいと思います。 まずチョッパーといえばやはり その印象的なピンクのハット かと思いますので、 ハットとして モモがかぶれそうなもの、かつ ピンクなもの、 ということで 探していくわけですが、 便座カバーッ!! と、いきなり来ましたが、 こちらの便座カバーでしたら いい感じでピンクですし、 さらに伸縮性もあって 形状的にもフレキシブル
サイゼリヤが 大好きな私ですが なんと、 日本にまだ 数軒しかないと言われている 驚異のサイゼリヤが 多摩にある とのことだったので、 実際に 行ってきて しまいました!! (ヨシダプロ) そんな謎のサイゼリヤ、 どうやら それは 多摩の とある坂の上に存在している 「ぐりーんうぉーく多摩」という 超多摩的巨大商業施設にある とのことだったのでした。 実は この地には、 日本有数の さまざまな人気ショップが入っていたりするのですが、 そのなかの 一画に お、いつも見慣れた あのロゴが…! と いつも通っているサイゼリヤを目にして、 まるで実家にでも帰ってきたかのような 安堵感が湧き上がってきた そのとき、 ん、 サイゼリヤ EXPRESS…? EXPRESS!? ……急行? な、 なんでしょう この気になる 横文字EXPRESS。 いつものサイゼリヤの後に 急行を意味する英単語がついており
いつごろその映像を見たのかハッキリと覚えていません。10年ぐらい前だった気がします。 テレビを点けてチャンネルを変えていた時、たまたま放送されていたものを見ました。どのチャンネルだったかも覚えていません。NHKだった気がします。 ただ、よく覚えているのは、仏壇にあるような普通のロウソクを使って米を炊いていたこと。たった6本のロウソクでふっくらと米が炊き上がっていたのです。 (馬場 吉成) 記憶を図にしてみた その番組は、災害対策の方法を教えていたのか、アウトドアの便利技を教えていたのか。今となっては全く分かりません。とにかく、米と水の入った容器の下にはそれほど大きくない6本のロウソク。容器の周りにはアルミホイルで作られた筒が被せられていました。記憶を元に図にするとこんな感じです。 番組では「下で燃えるロウソクの熱が筒状のアルミホイルと容器の間を抜けることでロウソクの熱を最大限に活用し、少な
夜更かしなネットユーザーも寝静まって静かになる平日のAM5:00。そんな時間帯に盛り上がりがピークを迎える祭りがある。博多祇園山笠だ。 いわゆるマーケティングの常識等をはるかに超越した祭りの狂いっぷりを見てきました。 (T・斎藤) 毎年7月15日、開始時刻はAM4:59 山笠は、毎年7月1日~15日に行われる。 その最終日である15日に「追い山」という祭りのクライマックスがある。それは曜日に関係なく毎年7月15日と決まっているので平日の年もあれば休日の年もある。今年は超平日の木曜日だ。 曜日だけでもかなり観光客にとっては障壁だが、その上開始時間がなんとAM4:59。「越えられない壁」と言ってもいいくらいのすごい時間に始まるのだ。 しかたがないので、ホテルをとって前日から博多入りすることにした。 九州北部に集中豪雨 私が博多入りした7月14日は、朝から大雨だった。 山笠は、どんな雨でも延期し
いまからもう10年ほどまえになるだろうか、伊豆をドライブしていた時、道沿いに「変ったチャーハン」と書かれた看板に気づいた。 どんなチャーハンなのか具体的な説明はなく、ただ「変ったチャーハン」という文字ばかりが印象的な看板が、いくつもあるのだ。 その時からずっと気になっていたお店に行って、「変ったチャーハン」を食べてきた。 10年越しの望みが叶ったのだが、そのチャーハンがまたとてもうまかった。 (工藤 考浩)
ブログ市長で話題の鹿児島県阿久根市に行って来た。 目的は、駅前に廃ブルートレインを再利用した宿泊施設があって、それに乗る(というか泊まる)ことだった。が、行ってみたら、むしろシャッター街のすごさに目を奪われた。 「シャッター街がすごい」なんて、まったく失礼な言い方のようだが、別に揶揄してそう言ってるわけではない。本当にすごいというか、なにやら面白いのだ。 順を追って説明したいと思う。 (T・斎藤) 地方は疲弊している その日、私はまず砂蒸し温泉で有名な指宿を訪れた。 駅前の広場に足湯があるなど、温泉街らしい楽しげな雰囲気もあったものの、商店街はこんな感じだった。 こういった光景は、九州各地で見受けられる。 佐賀県は有田駅で降りた時もやはり駅前がこうだったし、私が住む長崎県でも同様。さすがに長崎や佐世保など大きな所はそうではないが、諫早、大村、島原などのアーケードはこれに近い感じだった。 レ
「スーパーで売っているうずらの卵にはなんと有精卵、つまり温めるとヒナがかえる卵が混ざっているらしい」 そんな衝撃ニュースの真偽を確かめるために、僕が母鳥の気持ちになって、スーパーのうずら卵を、毎日大切に大切に温めました! さて、その結果はどうなった!? (text by 加藤まさゆき) 兄(まさはるBR)からウズラ情報を聞く 僕には、まさはるという名前の年が離れた兄がいて、奇遇なことに同じ理科教師をやっている。まあ、兄弟元々仲が良いので、ちょびちょびと電話をして教材の情報などを交換し合うのだが、先日、まさはるBR(ぶらざーまさはる、とお読み下さい)から、驚きの情報を入手した。 「知ってるか? スーパーで売ってるうずらの卵って温めるとふ化するんだぞ」 なんですと! なななな、なんですと!! そんな超衝撃ニュースを聞いて放っておける僕ではない。矢も盾もたまらず、即座に実験に取りかかった。 スー
何次会まで行けるか?を試す飲み会を、ある時ふとやりたくなった。ビール一杯と料理一品食べたらすぐ別の店へという動きで次々と店を移動する。10次会とか15次会とかまで行けたら楽しいんじゃないか? でも、仮に1軒につき1杯だけ飲んだとしても、10次会まで行けば10杯。途中で酔っ払ってワケがわからなくならないか心配だ。 7次会くらいで終わらないようにがんばろうと思う。 (T・斎藤) 飲み会の途中の移動が好き 飲み会では一度座ったらあまり動きたくないというかたも多いと思う。が、私は場所を変えて飲むのがわりと好きだ。で、その移動の途中の中途半端な時間がけっこう好き。ほろ酔い状態でぶらぶら夜の街を歩くのも気持ちがいいし、店に入ってからしばらくの間味わえる新鮮感もいい。 でも普段の飲み会だとせいぜい1回か2回しか味わえない。その移動の楽しみを、一日に何回も味わってしまおうというのが今回の飲み会だ。 不確定
働いてお金を稼ぐということをとても大雑把に言うと、身体を動かすことだ。そこまで大雑把に言わなくても、なんらかのエネルギーを生み出してると思う。 だから普段生活している中で寝たり食べたり歩いたりしてかなり動いているが、その動きをお金に換算すると実は結構なお金になるんじゃないだろうか。知らない間に大金を稼いでるんじゃなかろうか。 ひょっとしたら億万長者になってるかもしれないので、日常の動作をお金に換算してみよう。 (小柳 健次郎) 一駅歩いて一歩の価値を割り出す まず自分の一歩の価値がいくらなのかを調べたい。 じゃあそれはいったいどう割り出そうかというと、電車賃を基準に考えたいと思う。 たとえば札幌駅から隣の桑園駅までの電車賃は160円なので、その距離を歩くことは160円分の価値のある行為といえる。 だから駅から隣の駅までの電車賃をその距離を歩いたときの歩数で割れば、一歩の価値が分かるはず。
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