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ブックマーク / president.jp (6)

  • スマホ「英語勉強アプリ」実力ランキング

    スマホの英語勉強アプリが進化している。TOEICの高得点を目指す人だけでなく、あまり英語に自信がない人や、これから勉強する人も、気軽に取り組める仕組みが満載だ。 英語勉強のスマホアプリが、質・量ともにすごいことになっている。 TOEICスコアが高い人も、そうでない人も、中学英語でストップしたままの人も、それぞれに使い勝手のよいアプリが増えているのだ。 今回は、英語学習コンシェルジュの渡邉淳氏と、英語学習情報ポータルサイト「English Hacker」編集長の佐々木真氏が厳選したアプリや、読者アンケート結果を踏まえ、スキ間時間に勉強できるアプリを編集部の独自集計でランキング形式にてご報告しよう。 英文の日経記事の読み上げ機能、和訳付き まず、リーディング部門から。英文を読む量がアウトプット(解答)の質に比例するといわれ、継続した英文リーディングがTOEICのリーディング部門のスコアアップに

    スマホ「英語勉強アプリ」実力ランキング
  • メールでの「報告・連絡」評価が上がる言い回し文例集

    文章を書くのが苦手だ。メールの表現に悩み、時間がかかる。マナーに厳しい取引先がいる……。一般的な書き方を知れば、面倒は減る。今回、ニーズ別に、フレーズと文例を集めた。日ビジネスメール協会の平野友朗さんと「ビジネス表現の基」を確認しよう。 「要するに」を上司は求めている ビジネス上の報告・連絡では、早さと正確さに加えて、上司が一目で状況を把握できるように、文面を工夫することが大切です。 まずは多方面に散らばっている情報を要約します。このとき、すべての情報を羅列して報告する人がいますが、上策とはいえません。なぜなら、細々した情報から経緯を読み取るには時間が必要だからです。報告の受け手は、それよりも「要するに……」を求めています。そのうえで、今後必要な対策についても簡潔に提案できるといいでしょう。 異動・退職に際して取引先へ送る各種の「おしらせ」も報告の一種です。こちらは、わかりやすさよりも

    メールでの「報告・連絡」評価が上がる言い回し文例集
  • 指示が細かく、毎日怒鳴る上司に腹が立つ。対処法はあるか

    ――指示が細かい上司。ヒステリーじゃないかと思うほど、毎日怒鳴るし……正直、頭にきます。 上司は職場環境を左右する最大の要因です。これは今も昔も、全世界共通。上司次第で仕事が楽しいか辛いかも決まってしまいます。 ――今の上司は、他部署からリストラのような形で異動してきたんです。あきれるほど仕事ができないくせに、めちゃくちゃ細かくて。 上司と部下の組み合わせは「順列組み合わせ」で無限にあるわけです。あなたが嫌いな上司も、ある人にとってはいい上司かもしれません。でも、上司部下がそんな幸せな組み合わせになる確率は非常に低い。「上司と合わない」というのは、不幸でもなんでもありません。よくある話です。 正攻法としては、まずあなたの悩みを会社の人事部など、然るべき人に言ってもいい。大局的に見れば、会社としても良い組み合わせのほうが得ですから。 ――仕事の内容自体は、自分に向いていると思っているので、異

    指示が細かく、毎日怒鳴る上司に腹が立つ。対処法はあるか
    komoko-i
    komoko-i 2014/12/02
    『キレやすい上司にとって、黙って「すみません、すみません」と叱られている部下が一番やりやすく、怒る部下はやりにくい。』
  • 教科書を7回読むだけで、断然トップになれた!(後編)

    山口さんの勉強法の最大の特徴を挙げるとするなら、基書といえる教科書中心でありながら、最初から覚えようとせず、出題範囲の全体像をつかむことを優先し、続いて大見出し、次に小見出しという順番で細部を少しずつ頭に入れていくという点だろう。もう1つ気づかされるのは、定期試験はあくまで教科書の出題範囲から出されるという当たり前で、それでいて見過ごされやすい事実だ。問題集やドリルをやみくもに解くより、教科書の出題範囲だけに集中したほうが効率的で、より確実なのだ。ハイレベルの学生が集まる東大で、教科書一で勝負した彼女が4年間162単位オール「優」という成績を取ったことが、何よりの証拠といえる。 ちなみに、司法試験やビジネス英語の勉強など、これといった教科書が決まっていないケースでは、「MY教科書選び」にとことんこだわるという。使える1冊を選び抜く。 「最初から最後まで読んで覚えるので、私にとっては網羅

    教科書を7回読むだけで、断然トップになれた!(後編)
    komoko-i
    komoko-i 2014/02/23
    後編更新されてた。根気がないとできない気がする。教科書を七回読むの
  • 教科書を7回読むだけで、断然トップになれた!(前編)

    山口真由さん 2002年、東京大学入学。司法試験、国家公務員第I種試験に合格。06年4月、財務省に入省。現在は弁護士として活動する傍ら、テレビ出演や執筆などでも活躍中。 弁護士、山口真由さんの華麗なキャリアは、東京大学法学部への現役合格から始まる。 東大入学後は、3年次にたった1年の準備期間で司法試験に一発合格。国家公務員第I種(当時)試験もクリア。卒業までに必要な162単位でオール「優」を取得。法学部における成績優秀者として「東大総長賞」を受賞し、同学部を首席で卒業している。 卒業後は財務省に入り、エリートコースと呼ばれる主税局に配属。約2年後に退職して弁護士に転身。最近は弁護士業の傍ら、テレビのニュース番組などにも出演し、単行も出版している。 深いため息がもれそうな経歴だが、山口さんの勉強法は、意外なほどシンプルで安上がりだ。 基は教科書を7回読むこと、ただそれだけ。中学時代から彼

    教科書を7回読むだけで、断然トップになれた!(前編)
    komoko-i
    komoko-i 2014/02/22
    「後編(2月23日更新予定)は、教科書をひたすら読む方法が使えそうにない、国語や数学などの教科は、どのように勉強していたのか」
  • 「自分で考えて動ける」部下をつくるには

    米国人上司が扉を開けていた理由 部下にうまく「使われる」ことも、上司たる自分の役目である――私はつねづねそう思っています。 いちいち指示しないと部下が行動を起こさず、困っているなら、まずは自分の行動を振り返ってみたほうがいいかもしれません。すべて自分の思い通りに事が運ばないと気が済まない、部下から提案があっても耳を貸さないタイプの上司の下では、部下は受動的にならざるをえません。部下なりに懸命に考え、先回りして仕事を進めても、最後に上司の一存で何もかもひっくり返ってしまうなら、無駄な努力はしないほうが賢明だからです。 その状況を変えたいなら、自分で動けばそれが評価されるということを、部下に伝える機会をつくるべきです。 以前、弊社に赴任してきていたアメリカ人男性エグゼクティブで、部下の尊敬を一身に集めていた人物がいました。彼は、部下の意見をとにかくよく聞いてくれたのです。個室を持っていましたが

    「自分で考えて動ける」部下をつくるには
    komoko-i
    komoko-i 2013/02/28
    「自分と異なる考え方を持つ部下がいたほうがいい。違いを受け止め、上手に生かしていくことが上司の度量をも広げる」
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