2016年6月1日のブックマーク (5件)

  • 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる

    2011年にインプレスジャパンから「エンジニアとしての生き方」というを出版して以来、書籍よりは「メルマガ(週刊 Life is Beautiful)」の執筆を優先して来た私ですが、この度、とある編集者に説得されて「時間術」のを出版することになりました。 『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である』(文響社) 「時間術」とは言っても、巷に良くある「どうやって時間を効率よく使うか」という話ではなく、実際の仕事の現場において「常に締め切り通りに仕事を終える人」になるための、私なりの「仕事に対する取り組み方」を解説した仕事術のです。 「いつも締め切りに追われている」「締め切り間際にならないと気で仕事ができない」という悩みを抱える人たちには是非とも読んでいただきたいです。締め切りを守れるかどうかは、締め切り間際のラストスパートで決まるのではなく、もっと前の段階での、「

    komutan1
    komutan1 2016/06/01
    「納期は絶対に守ることではないもの」と考えてもまた世界が変わる。
  • ブラジルの汚職担当大臣辞任 捜査妨害?の会話録音流出:朝日新聞デジタル

    ブラジル・ルセフ大統領の職務停止に伴って5月12日に発足したばかりの暫定政権で30日、汚職撲滅を担当するシルベイラ監督相が辞任した。国営石油会社ペトロブラスと政界の汚職事件を巡り、捜査妨害とも取れる会話の録音がメディアに流出したためだ。24日にも、同様の問題で別の閣僚が辞任したばかり。汚職に対する国民の怒りを背に生まれた暫定政権は、早くも2閣僚が捜査妨害の疑いで辞任に追い込まれた。 録音は今年2月末のもので、29日に地元テレビ局グロボが放送した。司法制度を監督する審議会のメンバーだったシルベイラ氏が、汚職事件で名前が浮上したカリェイロス上院議長に対して、捜査からの身の守り方を助言。事件の担当検事に電話をかけ、捜査状況を聞き出そうとする様子も記録されていた。検察との司法取引に応じた企業幹部がひそかに録音していた。 シルベイラ氏は「捜査に介入する意図は全くなかった」とし、テメル大統領代行は30

    ブラジルの汚職担当大臣辞任 捜査妨害?の会話録音流出:朝日新聞デジタル
    komutan1
    komutan1 2016/06/01
    ブラジルって与党政治家が逮捕されると株価上がるよね。前回もそうだった。期待上げ。
  • アジャイルと言わないエンタープライズアジャイル導入 - Agile Japan 2016

    2016/5/31に開催されたAgile Japanでの講演「アジャイルと言わないエンタープライズアジャイル導入」の資料です。Read less

    アジャイルと言わないエンタープライズアジャイル導入 - Agile Japan 2016
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    komutan1 2016/06/01
    これはエンプラなのかな…。ECと部内システムなだけでは。主業務の全社システムだとアジャイルは難しいよ。開発以外の調整が大変すぎる。3カ月ごとに操作説明会なんてできないし地方に支社あると死ねる。
  • 資金1000万円、海外投資にインデックスファンドをすすめる理由

    個々の余裕資金の多寡次第で、投資先はどう変わるのだろうか? マネーのプロ2人が詳しく指南する。 1000万円は一部を外国株に 投資に回せるお金が1000万円の場合は、一部を外国株に振り分けることを考えてもいいでしょう。 インデックスファンドには、先進国の株価指数、新興国の株価指数に値動きが連動するタイプもあり、手軽に海外投資ができます。 残りの600万円は、MRFがいいと思います。個人向け国債(「変動10年」)という選択肢もありますが、半年ごとに受け取る利子を再投資する必要があり、それを怠ると、いつの間にか自分で使ってしまっていっこうに増えない、ということになりがちです。定期的に利子を受け取って使いたいというニーズがある年金世代以外にはお勧めしません。 ポートフォリオでは、日株200万円、先進国と新興国が各100万円としていますが、世界経済の流れを見ながら割合を変えていくといいと思います

    資金1000万円、海外投資にインデックスファンドをすすめる理由
    komutan1
    komutan1 2016/06/01
    1行目でそっ閉じ。「投資に回せるお金が1000万円の場合は」
  • ガンジス川の水、郵便で宅配可能に インド政府が通販サイト整備へ

    インドのガンジス川とヤムナー川、サラスバティー川の3河川が合流するサンガムでサリーを乾かす女性たち(2016年3月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/SANJAY KANOJIA 【5月31日 AFP】敬虔(けいけん)なヒンズー教徒は近くガンジス川(River Ganges)の「聖なる水」を郵便で受け取れることになりそうだ。インドのラビ・シャンカール・プラサド(Ravi Shankar Prasad)情報通信技術相は30日、同国でも成長著しい電子商取引(EC)サイトを利用して、ガンジス川の水を販売する仕組みを整備する方針を明らかにした。 ヒンズー教徒の間でガンジス川の水は罪を洗い流す力があると信じられており、儀式の際にも不可欠なものとされる。 PTI通信によるとプラサド氏は、ガンジス川の水を郵便で入手できるようにしてほしいという要望が多数寄せられていたと説明。 その上で「ECのプラットフォ

    ガンジス川の水、郵便で宅配可能に インド政府が通販サイト整備へ
    komutan1
    komutan1 2016/06/01
    さすがにバラナシの水ではないよね。北部の山岳地帯の街だから比較的きれいそうではある。比較的ね…。