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Android-X86はノートパソコンやネットブックでAndroidを使えるようにするプロジェクトです。Android 4.0.3をベースにしたAndroid-X86 4.0RC1がリリースされたので試してみました。ISOファイルにて配布されているのでインストールしなくてもライブCDとしての利用も可能です。 日本語に対応 アプリケーション画面 設定画面 私はネットブックなどは持っていないのでVirtualBOXでライブ起動してみました。仮想PCで利用する場合はeeepc用のISOファイルを利用すると起動できますがネットには接続できないようです。※VirtualBOXにて起動までの動作を録画しました。 特別な設定はしなくても仮想PCのCDドライブにISOファイルを指定するだけで正常に動作しましたので、対応機種を持っている方はLiveCDで直接動作を試してみるのも面白いと思います。間違っ
先日、Android-X86 4.0RCの記事を書きましたが、VirtualBox用にアップデートされたISOファイルがありました。これを利用するとVirtualBoxでAndroid4.0が動作しネット接続やアプリのインストールが可能になります。 ダウンロードファイルはこちらから・・・Android-x86 with VirtualBox support – new build available android-x86-vm-20120130 with Ethernet enabled ※ダウンロードしたファイルを解凍するとISOファイルが出来ます。 設定としては、VirtualBox側はネットワークで”NAT”と”ケーブル接続”にチェックをする。 Android側は起動後に設定で”イーサネットを有効にする”だけでネットに接続可能になりました。仮想PCでのLiveCD起動、HDDへ
はじめに:端末発売でAndroid 4.0時代が本格到来! サムスン電子は12月2日、Android 4.0を搭載したスマートフォン端末「GALAXY NEXUS SC-04D」を発売しました。通信キャリアはNTTドコモのみで、話題のLTE(Long Term Evolution)サービス「Xi(クロッシイ)」には対応していませんが、初のAndroid 4.0端末ということで注目を浴びています。 端末が発売となり、いよいよ本格的なAndroid 4.0時代が到来したといえます。前回の「開発者が知らないと損するAndroid 4.0の新機能44選」では、そんなAndroid 4.0の新機能を紹介しましたが、今回はAndroid 4.0用のSDKでアプリ開発を始めるための環境を構築し、Android 4.0アプリ開発用のEclipseのADT(Android Development Tool)
GALAXY Nexusが来て2日間使い倒した。ハードウェア自体は良いなぁと思う点が多々あったものの、ソフトウェアに関しては自分がそれを生業にしている点で評価がどうしても厳しくなってしまうようで、今の所嫌いな所ばかりが目立つ状況だ。 私は元々AndroidそれもGingerbread(2.3)までのスマートフォンを主なターゲットとした装飾を控えめにした機能優先なインタフェースとデザインは好きだ。がしかしAndroidとしてタブレットに始めて対応することとなったハニカムは機能的なデザインが影を潜め、完成度もお世辞には高いとは思えないそのデザインとGUIは結局好きになれずじまいだったのである。 そこでAndroid4.0だ。"Ice Cream Sandwich" (以降はICSと略する)はスマートフォンとタブレットのユーザインタフェースを統合するものでありそのデザインは基本的にはハニカムが踏
NFC・Wi-Fiなど端末間共有機能 【1】NFCでデータを共有する「Androidビーム」 「Androidビーム」は、NFC対応デバイス間で共有を行うための機能です。ユーザー同士が2つのNFC対応のデバイスを接触することで簡単に、お気に入りアプリ、コンタクト、音楽、動画など、ほとんどのコンテンツを交換可能にします。デバイス同士が数センチ範囲内にあると、システムはNFCの接続を設定して共有のためのUIを表示し、ユーザーは画面をタッチすることで共有が行えます。 例えば、ユーザーは連絡先を交換したり、マルチプレイゲームを開始したり、チャットやビデオ通話に参加したり、写真や動画などを共有したりできます。アプリを共有する場合、Androidマーケットのアプリ詳細ページへのリンクを送ります。リンクが送られた端末上のマーケットアプリは詳細ページを起動し、ユーザーはアプリを簡単にダウンロードできます。
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