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ブックマーク / blog.omiyageya-san.com (24)

  • 脳に刻みこむ宣伝手法。広告のフレームワーク「SUCCESの原則」 | お土産屋さんブログ

    商品をお客さんの脳に刻み込むには、どうやって宣伝すればいいのか? これは多くのお店が苦しむ問題だと思います。 徹夜で作ったチラシであっても、商品の価値がお客さんになかなか伝わらず道端のゴミとなり、苦情の元凶になったなんて経験ないでしょうか。 この原因の多くは「知の呪縛」の仕業です。 「知の呪縛」とは、一度知ってしまったら、それを知らない人のことが想像できなくなるジレンマ。 つまり、知らないときの状態がわからなくなり、相手の理解できない話を繰り返してしまう、専門家に多くみられる知識の呪いと言われています。 この「知の呪縛」を振り払い、お客さんの脳に商品を刻み込める宣伝をするには、スタンフォード大学教授のチップ・ハース氏が提唱する「SUCCESの原則」というフレームワークを使うと効果的です。 「SUCCESの原則(サクセス)」とは SUCCESは、6つの共通原則で構成されています。 1.単純明

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  • キャッチコピー力を1ランク上げてくれる「メリットのメリット思考法」(プレゼンにも使えるよ) | お土産屋さんブログ

    これはわたしがプレゼンで失敗したときに、元上司から受け継いだちょっとしたおまじない。 このおまじないのおかげでキャッチコピーを考えるのがとても楽になった。 ある観光地にお店を開いた、脱サラオヤジの物語 脱サラした一人のオヤジが生まれ故郷の観光地にお店を開いた。 地元で採れた果物や野菜をミキサーにかけ、果汁100%のジュースを売るフルーツパーラーだ。 ほんとうは脱サラの定番であるラーメン屋を開きたかった。 だけど観光地でラーメンべる観光客は昔ほど多くないらしい。 事実、幼馴染のシゲちゃんが父親から引き継いだラーメン屋は売上が落ち込み、カレーやうどん、冷やし中華、さらには焼きそばまで始めたが、結局は潰れてしまった。 オヤジは考えた。 考えた末に行きついたのがフルーツパーラーだった。 自然と古い町並みに恵まれたその観光地は、夏は子供連れの家族やカップル、春や秋は定年したじいちゃんばあちゃんや

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    komz
    komz 2012/05/23
  • 新人マーケターにありがちなマズローの欲求段階に関する間違い | お土産屋さんブログ

    マズローの欲求段階は人の欲求を5段階のピラミッド形式で表しています。 少し前までマズローの欲求段階は心理学用語の一つだったのですが、今では社会人なら誰でも知っているビジネス用語になっているかと思います。 だけど、新人マーケターの人たちは、マズローの欲求段階を勘違いして使っていることが多いです。 マズローの欲求段階説を間違えて使っている事例 7,8年前の昔話。 知人の会社で高齢者向けの新しいサービスを開始するとのことで「ちょっと話を聞いてみる?」という状況になった。 知人「高齢者向けのサービスを始めるんだよね」 自分「へーそうなんですか」 知人「ちょっと話聞いてみる?」 自分「じゃあちょっとだけ」 知人「担当呼んでくるよ」 サービス担当者のプレゼン練習に付き合ってくれという感じの軽いノリの話。 そして出てきたのが新人マーケターの山田君(仮名)だった。 山田君は、主にマーケティングを担当してい

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  • 新しくお店を作るなら覚えておきたい商品にあったセールスの基本 | お土産屋さんブログ

    10年以上前、小学校から友人がマニア向けのファッションショップをオープンさせました。 20歳になったばかりの友人は、商売のイロハを全く知らないけど「まーとりあえずやってみるわ」などと、勢いだけで始めたショップ。 結構お客さんは入っていたようですが、売上不振によって2年も持たずに潰れてしまいます。 品ぞろえが良く、お客さんが多く来ても、最後の売りこみが悪かったために売上は伸びなかったのではないかと思います。 当時のわたしは「何でお客さんは多くいるのに潰れたんだ?」と、潰れた原因を理解することはできませんでした。 だけど今なら、潰れてしまった原因が何となくわかる。 今回は、これからお店を始める人に知っておいてもらいたい、個々の商品にあったセールス方法を書いてみたいと思います。 商品を4つに分類して、販促方法をパターン分けして考える 商品やサービスを4つに分類すると、覚えやすくて考えやすくなりま

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  • ニッチ市場を狙うときに一度はやっておきたい「ファイブフォース分析」 | お土産屋さんブログ

    わたしは、ライバルがいないという理由だけでニッチ市場に進出し、痛い目をみたことがあります。 ニッチ市場はライバル不在という理由だけで成り立つものではありません。 「お店が存続できる利益を確保できる規模か?」「ライバル以外に脅威となる要因は無いか?」「ライバルの参入しやすい市場か?」など、考えておけばよかったと思うことは山ほどありました。 今回は、ニッチ市場で生き残っていくための「ファイブフォース分析」について書いてみたいと思います。 ファイブフォース分析とは? ファイブフォース分析とは、5つの競争要因から「業界分析」を行うフレームワークです。 ファイブフォースはマイケル・ポーターの著書「競争の戦略」によって提唱されたフレームワークで、以下のように定義されています。 「競争の戦略」では、「業界」や「産業」といったスケールの大きな分析を中心に書かれています。 そのため、トップ企業の戦略ツールと

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  • 詐欺にあった・・・。詐欺の手口と騙された人の心理状態 | お土産屋さんブログ

    1ヶ月ほど前、詐欺にあった。 つい最近まで詐欺にあったという自覚は無かったのだが、友人にその話をしたところ、それは典型的な「寸借詐欺」だと言われた。 「あー、やられたなー・・・。」 というのがそのときの心境。 「寸借詐欺」は、結構メジャーな詐欺手法なんだけど、詐欺の被害にあったということに気がつかない人も多いらしい。 それってまさに自分。 そんなメジャーな「寸借詐欺」だけど、わたしみたいな失敗を少しでも減らせる教訓になればと思い、詐欺にあったときの状況と、詐欺の手口、詐欺に引っかかる人の心理状態をまとめてみました。 詐欺にあったときの状況 ある日の夕方、わたしは一人で路上を歩いていた。 線路沿いの小さな町工場が並ぶ、人通りの少ない道で、3月だというのに肌寒い日だった。 不景気のためか、町工場はまだ6時にもなっていないのにシャッターが下ろされている。 お客さんのところへ足を運ぶため何度も通っ

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  • お金のセンスを身につけよう。成功者から学ぶ「お金の本質」まとめ | お土産屋さんブログ

    ロバート・キヨサキ(金持ち父さん 貧乏父さん) お金とは、無慈悲な主人だが、自分の代りに働いてくれる有益な召使いにもなる。 田 健(ユダヤ人大富豪の教え) お金とは、社会の中を流れる川のようなもの。 お金持ちになるには、この流れを作るのが一番手っ取り早い。 自分がもらえるお金は「サービスの質 × 喜んでくれた人の数」によって決まる。 草間 俊介、畑村 洋太郎(お金に学ぶ 東大で教えた社会人学) 貧乏人は必要ないものにお金を使う。だから貧乏人相手の商売は儲かる。 ピーター・セージ(自分を超える法) お金とは、社会への貢献度を示す指標である。 ボード・シェーファー(お金から自由になる法則) お金とは、「自分の行動の結果」に対する評価である。 偶然転がり込むものではない。 ホリエモン(お金はいつも正しい) お金とは、信用そのものだ。 お金は、モノやサービスの価値をフェアに交換するために生まれ、

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  • ソーシャルネット時代のフレームワーク「AISCEASの法則」 | お土産屋さんブログ

    AISCEASの法則」とは? 「AISCEASの法則」とは、お客さんがサービスや商品を買って、その情報を「共有」するまでの心の流れをフレームワーク化したツールです。 古くからあるマーケティング手法「AIDMAの法則」に、インターネット時代のキーワード「検索」「比較」「共有」を追加し、主にWEBマーケティングで使われています。 とくに「共有」は、今のソーシャルネット時代において、とても重要なキーワードです。 「共有」された口コミ情報は、「認知」「興味」「検索」「比較」「選択」などに強く影響を及ぼすからです。 人は、TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアから情報を見つけ、興味を持ち、ランキングや口コミサイトでさらに情報を探します。 そこで得られた情報をもとに比較を行い、自分にあったモノを選びます。 そして「使って良かった!」と思えるサービスや商品は、ソーシャルメディアや口コ

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  • 商品・サービスの「売れない原因」を突きとめ再生できる。マーケティング再生工場 | お土産屋さんブログ

    商品・サービスの「売れない原因」を突きとめられるツール「マーケティング再生工場」を作ってみました。 「売れない原因」を突きとめられれば、売れない商品を「売れる商品」に再生させることができます。 マーケティング再生工場を使ってみる 売れない商品を入力すると、 「お客さんが商品を買い、リピーター(ファン)になるまでの心の流れ」から、売れない原因を考えられます。 漠然に「なぜ売れない」と考えるのではなく、「なぜ商品を知らない」「なぜ興味が無い」「なぜ商品を見ない」「なぜ商品を手に取らない」「なぜ買えない」などと、売れない原因を分解するツールです。 分解することで、具体的な売上アップの改善法を考えやすくなります。

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  • 私だけがやっている「やると決めた!」を実行できた「おまじない」 | お土産屋さんブログ

    わたしは「やると決めた!」がなかなかできない人間です。 「やると決めた!」っていうのは、今やらなくてもなんとかなるけど、やらなければ後々苦しむような、将来の夢に通じるだいじなこと。 シュミレーションゲーム好きなわたしは、ちょっと時間があれば「シヴィライゼーション」や「信長の野望」「Age of Empires」といったゲームをやってしまうダメな人間。 心を入れ変え「やると決めた!」を始めても、三日でゲームの世界にもどります。 自己啓発書を読みあさり「目標を書いて声に出す」「将来の自分を想像する」「ライバルや同じ目標の仲間を作る」っという自己啓発の王道をやっても三日。 そんな絵にかいたようなダメ人間のわたしですが、今では夢に向け毎日「やると決めた!」を実行しています。 「やると決めた!」を続けられるようになったのは、たった1つの「おまじない」があったから。 今回はわたしにもできた、とっても簡

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  • いまさら人に聞けない。なぜか議論に勝つ人の詭弁術 | お土産屋さんブログ

    議論になったとき「おかしな話だけど言い返せない」「論点がわからなくなった」「なぜか納得してしまう」といったことありませんか? もっともらしいけどスジが通ってない話を「詭弁(きべん)」といいます。 自分の主張を強引に通す人や成績優秀なセールスマンは、この詭弁を使って話を有利に進めていくのに長けた人と言えます。 そしてわたし達は、この詭弁に惑わされデタラメな話を受け入れてしまい、不利な条件を押し付けられてしまう。 これに対抗するには、詭弁の傾向を知り、おかしな話を察知するスキルをつけることです。 今回は議論や口ケンカ、セールスなどに多く使われている詭弁を紹介したいと思います。 話をすりかえる ■論点のすりかえ 例)万引きはやめろだって?タケシだって万引きしてんだろ! 例)この商品の使い心地は最高ですよ。他社にマネできない製法を使ってますからね。

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    komz
    komz 2012/03/21
  • 原点に戻ろう。全ての自己啓発書が行きつく「原因と結果の法則」 | お土産屋さんブログ

    「なぜか○○才から伸びる人」「自分を変える○○」「○○で人生を変える」「○○する自信の作り方」など、世の中には多くの自己啓発が溢れかえっています。 これら全ての自己啓発は、1902年に発表された1冊の「原因と結果の法則」が元になっていると言われています。

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  • アイデアが今すぐ欲しい人に使ってほしい。アイデア量産ツール「アイデア生産工場」 | お土産屋さんブログ

    アイデアを量産できるサイト「アイデア生産工場」を作ってみました。 アイデア出ししたい単語を入力すると、 9つの視点から、アイデアを発想することができます。 これは「オズボーンのチェックリスト」と言われる、「入れ替えてみたら」「大きくしてみたら」「逆にしてみたら」などと、1つのお題からアイデアを大量生産することができるフレームワークです。 ぜひ一度「アイデア生産工場」をお試しください。 Tweet

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  • 苦痛な仕事を捨て自由になる後押しをしてくれた「ユダヤ人大富豪の教え」 | お土産屋さんブログ

    わたしは昔、サラリーマンをやっていました。 新人のころは、作る喜びや成長する楽しさがとても心地よかったです。 だけど、立場が上がるにつれ徐々に苦痛な仕事をやらなければいけなくなり、精神的に追い詰められていきました。 「あと30年、この苦痛に耐えなければいけないの!?」って考えたときの絶望感を今でもよく覚えています。 そんな絶望の中、ある一冊のが「キミの人生は間違っている」と教えてくれました。 今回は、わたしの人生を変えてくれた1冊「ユダヤ人大富豪の教え」を紹介したいと思います。 ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣 価格:680円 苦痛な仕事を捨て、自由になるには? この世には2種類の人間がいる。 自由人と不自由人だ。 自由人は、経済的、精神的に独立して、誰からの指図も受けない。 楽しさ、チャンス、感謝、与える喜び、そして「自由」を感じながら生きている。 不自由人は、経済的

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  • 儲かる「セット商品」の作り方 | お土産屋さんブログ

    例えば、マクドナルドの「○○セット」や家電量販店の「パソコン+プリンター」、リクルートスーツの「新社会人5点セット」などなど。 このようなセット商品が溢れかえっているのには訳があります。 それは「儲かる」から。 今回は、3つのキーワードから「売れるセット商品」の作り方を紹介してみようと思います。 「売れるセット商品」を作る3つのキーワード 売れるセット商品のキーワードは「安い」「早い」「便利」です。 これらは、お客さんが喜んでセット商品を買ってくれる重要なポイントになってきます。 まずはこのキーワードを簡単にご紹介したいと思います。 セット商品は「安い」をアピールできる 「セット商品って安くてお買い得」と思っている人は、結構多いと思います。 実際に安くてお買い得なセット商品は多いです。 なぜセット商品は安くなるのか? それはセットで売れば、利益率を下げても儲けが出るからです。 沢山売れれば

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  • 簡単にできた。人の欲求からアイデアを考えるマーケティング手法 | お土産屋さんブログ

    人は誰でも欲求を持っています。 この欲求を中心にアイデアを考えると、とっても簡単にアイデアが出てきます。 今回は、人間の欲求からアイデアを考えるマーケティング手法を紹介したいと思います。 人間にはどんな欲求があるのか? 人間には多くの欲求があります。 まずはその欲求一覧をご覧ください。 ●共存・共有 欲求 例

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  • たった1問であなたのマーケティングの素質が分かるクイズ | お土産屋さんブログ

    自分にマーケティングの素質があるのか気になりませんか? 今回は、マーケティングの素質が、簡単にわかるクイズを1つ用意しました。 以下のクーポン券をご覧ください。 このクーポン券は、ショッピングセンターの休憩所に置かれていました。 いかがでしょう? 日頃から「売る」ことを考えている人なら、もうピンときたと思います。 そう、このクーポン券には致命的なミス(問題)があります。 その致命的なミス(問題)を考えてみてください。

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  • 「まとめる」ことで思考力は加速する!「思考の整理学」要点 | お土産屋さんブログ

    を読んでも、なかなか身に付かなかったり、すぐに忘れてしまうことってありませんか? わたしはを月に10冊くらい読みますが、読んだ次の日には忘れてしまっていることが多くありました。 そんな時「思考の整理学」というに出会いました。 1年ほど前から、このに書かれていたことを実践していますが、知識が体系化され自分の頭の中がクリアになっていくのが、最近実感できています。 例えば、「新しく得た情報」と「過去の知識」を組み合わせて新しい発想ができたり、関連付けて覚えることで「新しく得た知識」を忘れにくくなったりしました。 今回は、わたしを変えてくれた「思考の整理学」を紹介してみようと思います。 思考の整理とは? 思考の整理とは、情報(思いつきや事実)を抽象化していくことと言える。 情報の共通点や同種を集め、整理して関連付けていく。

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  • プレゼンやブログが伝わる文章の基本。良書に学ぶ「書く技術」 | お土産屋さんブログ

    皆さんはプレゼンしたことや、ブログを書いたことありますか? わたしの初めてのプレゼンはとてもヒドい内容で、10人の参加者全員が「?」状態でした。 その後、上司にみっちり絞られたのを今でも覚えています。 叱られてもなお「何が分からないと言うんだ!」「何で理解できないんだ!」と、相手の理解力の無さを「伝わらない」原因にしていました。 しかし、名著「考える技術・書く技術」を読み、初めて自分の伝え方に問題があったんだと知りました。 今回は、わたしを変えてくれたバーバラ・ミント著「考える技術・書く技術」を紹介してみようと思います。 1.伝わる文章の大前提 2.ピラミッドの「良いガイド」になろう 3.どうやって読み手と対話するのか? 4.どうやって疑問を湧き起こさせるか? 5.どうやって「答え」を出すのか? 伝わる文章の大前提 バーバラさんは言います。 キミは自分の思いを他人に伝えたいと思ったことはあ

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  • 潰れゆく商店街から学ぶ「売れないお店の法則」 | お土産屋さんブログ

    久しぶりに地元へ帰ると、子供の頃に遊んだ商店街のお店が潰れていていることが多くなってきました。 潰れた原因は「大型ショッピングセンターの進出」が大きな要因だと、世間では言われています。 なぜ人は商店街を捨て、ショッピングセンターへ行くのか? それは、商店街にはお客さんが「できない」ことが多すぎるためだと考えられます。 今回は、潰れゆく商店街に当てはまる「売れないお店の法則」を書いてみたいと思います。 商店街で「できない」4つのこと ショッピングセンター行ったときは気軽に「できる」のに、商店街に行くと「できない」ことってありませんか? 商店街でお客さんが「できない」ことは4つあると考えられます。

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