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ブックマーク / mshkb.tumblr.com (2)

  • Titanium Mobileのプロジェクトレイアウトコンセプト、"Structure"を試す

    「ナタリー」「ゼゼヒヒ」「ポリタス」 カタカナ4文字のモノばかり、作って来ました。 現在はスマホ向けRTS「カラクリ合戦伝」を開発中。 Structureは、Jacob WallerさんによるTitanium Mobileプロジェクトのレイアウトコンセプトです。Appcelerator社のサンプルアプリケーションTweetaniumを元に、他のプロジェクトでも応用可能なようにファイルレイアウトを抜き出したものです。ブログによる解説記事の他、githubでコードが公開されています。 Titanium application structure – learning from Tweetanium - krawaller http://blog.krawaller.se/titanium-application-structure-learning-from github - krawalle

    Titanium Mobileのプロジェクトレイアウトコンセプト、"Structure"を試す
  • シリコンバレーの英語: 英語でのバグレポートの書き方

    3月 21, 2012タイムラインに流れてきたこのリンク先の記事を見て下記の内容を書き込んだところ、いくつか反応を頂きました。せっかくなので、英語でのバグレポートの書き方について簡単にまとめてみます。ポイントは「英語に頼らずに英語を書く」です。 英語でのバグレポートが難しいという人は、日語でもレポートが書けてない可能性を考えるべき。フォーマットに従って「現状の動作」「期待される動作」を書いて、後は再現ステップと再現環境を書けば、英語が理由で伝わらないということはあまり無いと思う。バグレポートの文章の大半は固有名詞だし。 3月 21, 2012「問題となっている現状の動作」「期待される動作」「再現手順」を意識して書く 「バグレポートを読む」という意識でいる場合、読み手が期待するのはこの3点だと思います。逆に、この部分が書かれていれば、コミュニケーションを成立させることができます。 「現状の

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