■今だからこそ知っておきたい「ねんきん」 大学卒業後、3年間会社勤めをし、その後脱サラ。都内で妻と2人でカフェを営む30代男性のTさん。正直、年金については今まで考えたこともなく、また生活も今ほど安定していなかったので、脱サラ後は、国民年金保険料をまったく払っていませんでした。 先日、たまたま見ていたニュースで「来年から年金をもらうために必要な期間が25年から10年に短縮される」ことを知ったTさん。老後のことを考え、今後は払おうと思ったTさんでしたが、ふと疑問が……。 「そもそも年金って、払った分はもらえるの?」 原則20歳以上の人が加入している国民年金。でも、残念ながら制度をきちんと理解している方は少ないのではないでしょうか。そこで、今回は年金をもらうために必要な期間が10年に短縮された今だからこそ知っておきたい「ねんきん」の4つのお得な話をしていきたいと思います。 1、どうす
わからないことはとりあえずググって…が当たり前な昨今。だが、Google検索でヒットしないサイトがあるという。 『週刊プレイボーイ』本誌で「石川英治のホワイトハッカーなんでも相談室」を連載中のホワイトハッカー・石川英治が、その実態に迫る! * * * 今ではわからないことがあっても、たいていの情報はググって即解決な感じですけど…。Google検索でヒットしないサイトがあるという。しかも、そこにはヤバすぎな情報がいっぱいとか!? ―石川さん、こんなサイトって本当にあるんですか? 石川 「Deep Web」や「Dark Web」のことですね。 ―このふたつは別物? 石川 「Deep Web」はGoogleをはじめとする検索エンジンの検索を拒否するように設定されたサイトです。実は、このようなサイトは不正アクセス禁止法が施行される2000年以前は“UG”と呼ばれ、日本にもたくさんあっ
日本人の働き方をホリエモン×ひろゆきが本音で指摘 「やりがいや生きがいを求めず、稼ぐための手段と割り切るほうがいい」 「ワーク・ライフ・バランス」を目標とする「働き方改革」。残業時間上限を月平均60時間とする案も発表されたが、本当に日本人の働き方は変わるのだろうか。 『週刊プレイボーイ』の対談コラム「帰ってきた! なんかヘンだよね」で、“ホリエモン”こと堀江貴文氏と元「2ちゃんねる」管理人のひろゆき氏が、前編記事に続き、これからの時代の働き方を議論する! * * * ひろ ちなみに働き方でいうと、企業が従業員を解雇しやすいアメリカの失業率って約5%なんですよ。一方で、解雇しづらいフランスはアメリカよりも高い約10%。「解雇しづらいから人を雇わない」という流れが加速しているんです。 ホリ 足りない労働力は、外注とかフリーランスの人に頼むことで補っているんだろうね。 ひろ 日本も解雇
研修もなく上司からも教えてもらえない、取引先とのメールや手紙の書き方。“一目置かれる”にはどんな書き方をすればいいのか? 「告白」「復縁」「お礼」「謝罪」「遺言書」など、あらゆる分野の相談を受ける代筆屋、中島泰成さんに教わります。 ---------- ●挑戦者:杉本絵吏さん 保険代理店勤務。ネットにも本にも自分の状況に合った例文がない。「毎日のように、おわび文を書いています。一筆箋は相手によって使い分けできるよう、複数キープ。」 ---------- ▼指令1 自分のサポート不足で契約書類に不備が出た際、書類と一緒に送る一筆箋を書いてください。 (※1)挨拶のあとに自分の名前を入れる 一筆箋でも手紙でも、誰からの便りかわかると安心し、読む態勢が整います。対面で挨拶するとき、名前を名乗りますよね。それと同じです。 (※2)謝罪してからお礼を伝える 冒頭には、「ありがと
◆アプリ感覚で使える便利なGoogle Chrome拡張機能とは? Google Chrome拡張機能とは、Googleのブラウザ「Google Chrome」に入れることができる便利な追加機能のことです。 これを使いこなせば、ブラウジングが一気に楽になります。自分の好きな機能だけを入れて自由にカスタマイズできるので、スマホのアプリのようなものをイメージすると、わかりやすいと思います。携帯からスマホに変わり、アプリが登場したときの感動を、ブラウザで体験することができます。 【クリックするだけで使える拡張機能】 今回紹介する拡張機能は右上にショートカットがあるので、使いたい機能のアイコンをクリックして使用できます。紹介するページでインストールボタンを押し、一度ブラウザに入れておけば、クリックするだけで簡単に使うことができるので、家族や友人に教えると喜ばれるかもしれません。 それでは
Inc.:零細企業の経営者やフリーランサーは、「クライアントが支払期日までに報酬を振り込んでくれるだけでどれほど助かるか」と愚痴りたくなることも多いですよね。請求書を出してすぐに報酬が振り込まれたら口座残高はいくらになるかな、と1日に何度も頭の中で電卓を叩いてはあれこれ夢見ているのではありませんか? 【請求した報酬で悩まずに済むテクとは】 起業家向けブログ「BPlans」に投稿された記事によると、もう悩む必要はなさそうです。ライターのMarika Odineca氏が支払処理ツール「Swipe Gateway」の共同創業者であるJevgenijs Novickis氏にインタビューをして、報酬の受け取りで悩む人のためのアドバイスを求めました。その中でNovickis氏は、同社ツールを使って請求書を送った人のおよそ70%が、支払期日までに報酬を受け取っていると明かしています。 そう豪語するのは
確定申告の季節がやってきました。締め切りは3月15日。実は毎年申告している人にとっては節税の腕の見せ所であったり、臨時収入を得るチャンスであったりするなど、楽しんでいる人も多い恒例イベントです。自分は無関係だと思っている人でも、たった1枚申告書を提出するだけで、簡単に“小遣い”を稼げる場合もあります。そこで、大人気の確定申告マニュアル『いちばんわかりやすい確定申告の書き方』の著者と監修者が、そんな申告初心者のために、確定申告の基本を3回に分けて解説いたします。 ● お金をドブに捨てていませんか? アナタは払う必要のない税金を払っていた! まずは以下の質問に答えてみましょう。 (1)経費の精算を放っておいて、会社から目をつけられても構いませんか? (2)家賃を滞納して、利息を請求されても気にしませんか? (3)書類を書くだけで、数万円をもらえるとしたら断りますか? (4
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