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ブックマーク / ameblo.jp/yosswi (9)

  • 『プロのカメラマンに写真を撮ってもらいながら学んだ』

    「一生に一度くらいいい写真撮っておきなよ」 との友人のアドバイスからプロのスタジオに撮りに行ってきました。 いや、お見合い写真ではなく 確かに一枚デジタルで持っていれば使い回せるからなにかと便利かな、と思ったので。 スピード写真は犯罪者のように映るし、近所の写真屋でも自分の写真って思ったように映らないので、写真嫌いなとこあったんですよね。 今回は値段が多少かかっても、WEBサイトで写真がかっこよいところを探してみました。 お店は麻布十番のあたり I.P.Lさん http://www.i-p-l.jp タレントの宣材写真のように撮ってもらえるそうなのでちょっとドキドキです。 最初に写真の雰囲気を軽く話して、早速撮ることになりました。 画像のように様々な角度から、普通に立って、ポケットに手を入れて、壁によっかかって、と3種類くらいポーズをつけて、立ちました。 そしてそれぞれの場所から普通の顔、

  • 『学ぶことは多いけれどまずWEB制作の目的から抑える』

    WEBの世界にはとにかくたくさんの知識があって、優先順位をつけてやらないとすべては抑えきれません。そこでWEB制作の全体を整理するためにこんな絵を作ってみました。今日の話はとても個人的な意見です。 WEBができるまでを大きく3つにわけると、「アイデアを考える」「アイデアを形にする」「ものづくりをする」の3つに分けられます。中に詰まっている言葉はその段階に該当する言葉で、この過程を上から通ってWEBサイトという成果物ができるという絵です。 「なぜ作るのか」という目的から始まって、形にする段階、ものづくりをする段階にいくにつれて、いろいろな方法・手段が増えていくため、末広がりの三角形にしています。 たとえば一番下の層のプログラムといえばPHPJAVA、.NETRubyPerlといろいろと種類があります。デザインを作るときにはDreamWeaver、PhotoShop、Illustrato

    komz
    komz 2007/08/01
  • 『携帯電話の「簡単ログイン」は個体識別番号を使ってこんなふうに作れます』

    たいていのWEBアプリはユーザ名とパスワードを聞かれて認証を行います。これはちょうど家に鍵をかけるようなもの。それほど重要でない情報のみのサイトならこれで十分ですが、貴重な情報があるとなるとそうはいきません。 この物騒な世の中、鍵ひとつじゃ安心できないわという声も聞こえてきます。最近セキュリティの高いところでは、やれ指紋やら静脈やら虹彩やらで個人を識別して鍵が開くようになってきていますね。WEBアプリにもユーザ名とパスワードの鍵以外に、端末の識別番号を使って認証する方法があります。 さて今日は携帯電話に焦点を当てて、ユーザ名とパスワード+自分の携帯からしかアクセスできないというように変える方法をご紹介。 携帯端末には一台一台に電話番号とは別の個体識別番号があります。この番号を、ユーザがサイトにアクセスしてきたときにプログラムで取得することができます。個体識別番号をサーバ側に保存しておき、認

  • 『シンプルなパワーポイントのテンプレートを3つ無料で配布します』

    フォルダを整理していたら以前作ったパワーポイントのテンプレートが見つかったので今日は配布します パワーポイントのテンプレートはDEX WEB などにいけばカッコよいものがあります。が、たいてい良いものは有料です。 そこで提案書用にシンプルなテンプレートを作りました。 このパワーポイントのテンプレートのフォントはすべて「HGP創英角ゴシックUB」を指定しています。これはたいていのWindowsPCに入っているフォントで、MS Pゴシックよりきれいに見えます。もちろんもっと美しいフォントを使えば、より信頼感あるデザインになるかもしれませんが、プレゼンはパワーポイントを作ったPCとは別のPCで行うことも多いので、お客さんのPCなどでプレゼンすることを考えると、このフォントを使うのがオススメです。 1つ目はこれ このテンプレートはシンプルの一言。これだけではなんなので、使用例はこんな感じです。 分

    komz
    komz 2007/03/18
  • 『WEBクリエイターなら知っておきたい基礎知識 【構図】』

    WEBクリエイターなら知っておきたい基礎知識。3回目の今日はオランダの巨匠フェルメールを持ってきました。(2回目のダ・ヴィンチは操作を間違えて消えてしまいました無念!) ここで伝えたいのは『構図』。なんで『構図が大切なのか』『構図の違いがどういう影響を及ぼすか』ということです。 ルーブル美術館に飾られているこの絵は、見た瞬間こう思います。 「小さっ」 それは部屋の壁いっぱいを占め、息を飲むような迫力ある絵が多い美術館の中、24mm×21mm、CDのジャケットくらいしかないからです。オランダは日の九州くらいの大きさの国で、部屋の中も狭いため、室内鑑賞画が小さくなったそうです。 視線の行き先 これは『レースを編む女』という絵ですが、この絵を見ると女性が集中して見ている手先に自然と視線が向かいます。普段の生活で回りのみんなが見ているものが気になるように、絵に人が出てくると、その人の見ている先に

  • マニュアル作成が10倍楽になるソフトがありました|WEBクリエイターの木

    10分で作るRailsアプリ という動画がRuby on Railsのすばらしさを短時間に説明してくれましたが、動画の説明は何より説得力がありますよね。画面キャプチャを何枚も貼って文章で説明するよりも、目で見て、間を体験すると感じるものがあります。何より見る方は楽。 作る方も楽だったらなあとも思います。 以前自分の設計したWEBアプリのマニュアルを、パワーポイント 100ページ以上の膨大な資料としてまとめたことがあります作りながらも「こりゃあだれも見ないだろうなあ。自分でもみないもの」と思いながらも、提出義務があって仕方なく作っていました。印刷したお客さんからは「紙の無駄だ」と怒られわ、HTML化してWEBアプリに「ヘルプ」をつけても電話がかかってくるのが先でした。 しかしそんな苦労に遭わないように、最近お宝を発見しました その名も「Adobe Captivate2」 まあまあとりあえずア

  • 『初心者からWEBクリエイターになるためのまとめ』

    「WEBをつくれるようになりたいんですけど何から始めればいいですか?」 と後輩に聞かれて困ってしまいました。 WEBは今や広告には欠かせないものになり、会社の組織運営そのものに関わるシステムにも使われ、コミュニケーション、エンターテイメント、ショッピング、・・・日々アメーバのように使い方が増殖していて、各分野のスタイルを変えており、一概にコレと言えなくなりました。 WEBクリエイターに必要とされる知識も技術の発展と分野の拡大に伴ってどんどん増殖しています。 だからそれぞれを細かく学んでからやろうとするときりがないです。知識はネットで検索するかを読めばたいてい探せますし、もっとまとまったが日々出版されています。 ただ、早く身につけるために、もっとも大切なのは今の自分に何が必要なのか判断することだと思います。

  • 『企画書をわかりやすく書くために重要なポイント』

    以前あるトップ営業マンの方から成功の秘訣を聞きました。 その人がまだ30才くらいのとき、銀行で融資を担当しており、経営者層の人たちに対して営業周りをしていたときのことです。彼は今でも童顔で、一見すると10才は若く見えます。そんな駆け出しの若造がノコノコやってきても、説明をじっくり受けてくれるような経営者はいませんでした。会ってもみなソファーにふんぞり返って座り、時間をつぶしにきたというような人ばかりでした。 そこでその人は同僚と競い合い、そのふんぞり返った人たちの姿勢を、プレゼンを始めて何分で前のめりにさせるか、知恵を出し合ったそうです。 その人のやり方はこうでした。 「博多はいいところですよねー。私すごく好きなんですよ。「ハカタ」の語源は、大鳥が羽を広げたような地形から「羽形」、海外へ出る船の停泊する潟から「泊潟」、射た鶴の羽が落ちたとして「羽片」といろいろありますよね。 最初にその地域

  • 『色の決まりを知っていれば「センス」がよくなる』

    システム会社に「色はとりあえず適当にお願いします」と言ってあがってきたものを見ると「えーっ」という配色になってあがってくることがよくある。「適当に」と指定していない自分が悪いのだが色をすべて指定しないと使ってはいけない色の組み合わせを使ってきてしまうのだ。 という私も初めて自分でチラシのデザインを作った時は「韓国風の色遣いだね」とつっこまれたが、緑や赤の原色を多様してしまった。(韓国の色づかいが悪いと言っているのではありません)そこでデザイナーさんに進めてもらったのは配色辞典。そこにあげられている色を使えばたちまちセンスの良い色遣いができるようになるのだこれホントに。 たとえば参考サイトは http://www.colourlovers.com/ これを見ると3色とか5色の色があげられているのでその色の組み合わせを使ってあげるとセンスがよくなる。 ああ、なんと便利な。ちょっと知ってるだけで

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