今日は、こちらの『眠るが勝ち』を読みました。 眠るが勝ち 作者: 南雲吉則 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2012/09/27 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 3回 この商品を含むブログ (2件) を見る 夜10時に寝て、朝3時に起きる。 とも表紙に書かれています。 早く寝ることの大切さがわかる本です。 しかし、目次を見るとわかるように、睡眠以外のことも書かれています。 夜10時に寝るとなぜいいか 夜の10時から夜中の2時にかけては、睡眠のゴールデンタイムと呼ばれている。この間の睡眠は深いノンレム睡眠なので脳の疲れをとってくれる。 脳の疲れをとってくれるから、夜10時に寝るといいということです。 さらにこの最初の1時間半が勝負で、ここで爆睡できれば脳から成長ホルモンがどんどん分泌される。成長ホルモンには傷ついた肌と粘膜を修復し、脂肪を筋肉に変える作用があるので肉体疲労
![眠るが勝ち。夜10時に寝るとなぜいいか? - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2defbfc861a90294fb67e647db06c1fa2302d378/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51jFOmFoeZL.jpg)