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Webserviceとinterviewに関するkomzのブックマーク (7)

  • ザ・インタビューズ - 聞かれるなら答えます

    だれかにインタビューされる、そのインタビューに答える。でも、だれにインタビューされたかはわからない。そんな、インタビューサービス。だれかにインタビューされる、そのインタビューに答える。でも、だれにインタビューされたかはわからない。そんな、インタビューサービス。

  • Webサービス発ラジコン経由――iPhoneアプリ「TwitCasting」にたどり着いた赤松さん

    「新しい技術を勉強するときはとりあえずを買いますね。そこに載っているサンプルをかたっぱしから打ち込んで理解していきます。ただしわたしの場合、限界は2日。2日経つと飽きてしまうので集中してやります」。新しい技術を体系的に学びたいときは、Webで検索してサンプルコードをコピー&ペーストするようなことはしないという。「それだと頭に入らないですよね。やっぱり“ベーマガ方式”(※)が最強です」と赤松さんは言う。 ここ数年、赤松さんがマスターしてきた技術は実に多岐にわたる。「あとで読む」「フレッシュミーティング」などを運用していくには、Webプログラミングのほかにデータベース、サーバ管理、SEOなどの知識が必要だ。またネットを介してラジコンを操作できる「Joker Racer」ではそれらに加え、映像配信、マイコンの制御、ハードウェアの小型化技術などが不可欠だった。そして最近手がけているiPhone

    Webサービス発ラジコン経由――iPhoneアプリ「TwitCasting」にたどり着いた赤松さん
  • 「Twitterなら続けられる」を試験勉強に――tsuduketerのTetsuさん

    Twitterなら続けられる」を試験勉強に――tsuduketerのTetsuさん:ひとりで作るネットサービス(1/2 ページ) 「努力は裏切らないですよね、サッカーも開発も」――。小学校からサッカーを練習してきたというTetsuさんに、「Twitterなら続けられるから」という理由で開発したというtsuduketerについて聞いてみた。 ひとりで作るネットサービス第45回は、Twitterを活用して継続したいことを支援するためのツール「tsuduketer」を作り上げたTetsuさん(27)を取り上げる。 Tetsuさんは「tsuduketer」以外にも記憶力を強化するためのツールや、サッカーのフォーメーションを図式化してブログに貼り付けられるツールなどを作っている。自分が欲しいものをコツコツと作っていったというTetsuさんの開発スタイルに迫った。 ワールドカップ観戦記のブログで使え

    「Twitterなら続けられる」を試験勉強に――tsuduketerのTetsuさん
  • 「休む時間もないけど楽しい」 15万ユーザーが使う「movatwitter」を1人で支えるには

    ある休日。と2人で外しながら、携帯電話をチェックする。携帯電話向けTwitterクライアント「movatwitter」(モバツイッター、モバツイ)にアクセスし、Twitterをチェック。うまくつながらないと「帰りたくなる」。 Twitterにはまっていて、どうしてもチェックしたいから、家に帰ってPCで確認したい――というわけではない。「監視の意味で、いつもチェックしている」。藤川真一さんはモバツイの開発者。15万ユーザーが使うサービスを、1人で開発・運用する。 普段はpaperboy&co.で、ショッピングモール「カラメル」を統括するプロデューサー。モバツイは趣味だが、「家にいる時間はほぼずべてモバツイに費やす」ほどの力の入れようだ。長期休暇は「機能追加週間」。お盆休みもゴールデンウィークも、機能追加や負荷対策に明け暮れた。休む時間もないが、楽しいという。 2007年4月に開発してから

    「休む時間もないけど楽しい」 15万ユーザーが使う「movatwitter」を1人で支えるには
  • 元高校教師がいかにしてネットサービスを開発したか――「割り勘電卓」増永さん

    「人類初だぞ! 世界が変わるぞ!」――大学教授のこの言葉に増永さんは衝撃を受けた。初めてインターネットに触れ、メールについての説明を受けていたときだった。「地球の裏側まで瞬時にメールが届くんだ。こんなことは人類始まって以来だぞ」。確かに世界が変わるかもしれない。そう確信した増永さんは一気にインターネットの世界にのめりこんでいった。 そのころから毎晩大学の計算室にいってWebページを作るようになった。広島出身だった増永さんは自作したWebページのタイトルを「わしのページ」、略して「わしペー」と名付けた。1996年当時、個人が作るWebページは稀だったため、雑誌にもとりあげられたことがあったという。 「ちょうど深夜のラジオ番組のようなサイトでしたね」(増永さん)。最初は思いついた小ネタをアップしていくだけのサイトだったが、すぐに全国から投稿が寄せられるようになった。個人で作ったものでも見知らぬ

    元高校教師がいかにしてネットサービスを開発したか――「割り勘電卓」増永さん
  • 「○○と言えばここ!」のポジションを目指して――「クイズ研」岩崎さん

    ひとりで作るネットサービス第41回は「クイズサイトで一番!」を目指す岩崎輝之さん(33)にお話を聞いた。みんなで作るクイズ共有サービス『クイズ研』をひとりで立ち上げ、2009年に独立、クイズを軸としたビジネスを展開しつつある岩崎さん。彼の狙いはどこにあるのだろうか。 「クイズといえばここ!」のWebサイトがなかった 「じっくり作りたい、という気持ちがありますね。作りながら改善、というスタイルも良いのですが、それだと初期のユーザーに流されてしまうという面もあります」。クイズ研の開発には数カ月をかけたという岩崎さん。現在もバージョンアップに向けて日々構想を練る毎日である。「作ろうと思えば基的な機能は1週間でも作れました。しかしこのサイトに関しては将来の構想を考慮しつつ、じっくり開発していきたいと思っています」 クイズというのは半永久的なコンテンツである。従って途中で大規模なバージョンアップを

    「○○と言えばここ!」のポジションを目指して――「クイズ研」岩崎さん
  • 【番外編】携帯片手にワンクリックするだけ――終電知らずの2人が作った「終電jp」

    ひとりで作るネットサービス第37回番外編は、携帯電話から終電情報を一発検索できる「終電jp」を作り上げた平島浩一郎さん(30)と辻将也さん(30)に話を聞いた。リリース後1週間で2000人ものユーザーを集めた秘訣はどこにあったのだろうか。 「何かやりたいよね」――深夜のすし屋で意気投合 「気がつくと会社に残っているのは2人きり、ということがよくありました。年齢も同じなのでなんとなくよく話をするようになったのです」。同じIT系ベンチャー企業に勤める平島さんと辻さん。職場は銀座にあり、2人とも自転車通勤をしている。終電を気にする必要がないので、よく遅くまで会社に残っているという。 「築地が近いので仕事帰りに2人で寄るようになりました。24時間営業のすし屋でおいしい店があるのです」。すし屋ではネットサービスについて熱く議論した。「何かやりたいよね」という思いだけが先にあった。そうして数カ月が過ぎ

    【番外編】携帯片手にワンクリックするだけ――終電知らずの2人が作った「終電jp」
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