NetBeansでも、Android開発環境を構築することができます。 手間はそれほど掛かりませんのでNetBeansで開発してみたい方はぜひ。 Plug-Inのインストール 1.NetBeansを起動し、「ツール」→「プラグイン」→「設定タブ」を選択する。 2.追加ボタンを押下して、以下URLを入力する。 名前:任意の名前を入力 URL: http://kenai.com/downloads/nbandroid/updates.xml 3.了解ボタンを押下すると、アップデートセンターに更新が追加される。 4.「使用可能なプラグイン」タブを選択すると”Android”が増えているので選択してインストールボタンを選択する。 5.利用規約が現れ、同意ボタンを押下するとインストールが開始される。 (途中で署名のないプラグインインストールの警告が出ますので、自己責任でお願いします。) 6.インスト
CSSやJavaScriptが多用されるようになり、一般的なオーサリングツールでは求めるデザインが容易にはうまくいかなくなっている。そのため技術者の場合は手打ちでHTMLを描く人も多いはずだ。だが、面倒なのは確かだ。 各種エディタで利用可能 もっとシンプルにタグ入力を行いたい、そう考える方に使ってみて欲しいのがZen-codingだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはZen-coding、各種エディタと連携するHTML/CSS補完ライブラリだ。 Zen-codingは単なる入力補完ではない。その書き方が変わっていて、div#headerと書けば、<div id="header"></div>に展開される。もちろんクラスの場合はドットでつなげば良い。複数のクラス指定も可能になっている。詳しくは下記のチュートリアル動画を参考にされたい。なおTextMateで試したところ、一部うまくい
[1] NetBeans 6.7 ユーザーテストは終了しました。たくさんのフィードバックや動作レポートを送っていただきました。ほんとうにありがとうございました。 参加賞 NetBeans 6.7 ユーザーテスト NetBeans 6.7 ベータが公開されてから正式版がリリースされるまでの期間、ユーザーの方々にテストをして頂いてフィードバックをたくさん集めることを目的としたプログラムです。 スケジュール 4/28 (火) : 6.7 ベータリリース 4/28 (火) : 6.7 ユーザーテスト開始 (参加受付の開始) 5/25 (月) : コードフリーズ (一般的なバグの修正完了予定、以後は深刻な問題のみ修正) 6/01 (月) : リリース候補ビルド 1 公開予定 6/22 (月) : ユーザーテスト終了 6/29 (月) : 6.7 リリース プログラムの内容 専用のメーリングリスト n
yamaokaです。 NetBeansの6.5がリリースされましたね。もともとNetBeansはJava用のIDEですが、今ではPHPやRuby、C/C++の開発にも使えるようになっています。PHPをバンドルしたものを試しているのですが、入力補完など基本的な動作はもちろん、Subversionなどバージョン管理ツールとの連携も便利で個人的な開発にはすっかり手放せないものとなってしまいました。 さて、新しいIDEやエディタを導入したとき、皆さんは初めに何をするでしょうか。私の場合はフォントの設定を行う場合が多いです。Consolasフォントがお気に入りなのですが、Windows環境に導入したNetBeansでエディタのフォントにConsolasを指定すると 日本語が正しく表示されません(豆腐文字になってしまいます)。Windowsのフォントリンクの機能なども試してみましたが、うまく表示されな
このサイトについて - About this site Here is a NetBeans, Japanese Speaking Community. All contents are available in Japanese. このサイトは NetBeans 日本語サイト です。netbeans.org 内に設けられた日本語のサイトです。日本語によるメーリングリストの運営やドキュメントの公開などを行っています。このページは、NetBeans オープンソースプロジェクトの中の ja というサブプロジェクトのトップページでもあります。日本語サイトプロジェクトへの参加方法などはプロジェクトについてを参照してください。
Ruby/Rails開発環境としてのNetBeans NetBeansといえばオープンソースのJava統合開発環境として有名だ。しかし2007年12月にリリースされたNetBeans 6.0ではRubyおよびRuby on Railsの開発もサポートされるようになった。本稿ではNetBeansを使用したRuby on Rails開発の実際を紹介する。 なお、現在すでにRailsは2.0系がリリースされているが、本稿ではNetBeans 6.0に標準で同梱されている1.2.5を使用して解説を行っている。 ランタイムの選択 NetBeansにはRuby実行環境としてJRubyが同梱されており、別途Ruby実行環境を用意しなくてもRuby on Railsによる開発が可能だ。しかし、JRubyを使用した場合、現在のバージョンではRailsアプリケーションのデバッグができないというデメリットがある
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