昨今 よくデジタル漫画はどこで買えるのかという質問を受けるのですが、 正直 「サイトで売っている」「漫画サイト名は…」「たくさんあるのは…」と説明が、めんどくさい。 とりあえず まずはホームページから お好みのサイトを覗いてください… ★詳しくはこちらのブログへ http://ameblo.jp/kon3104/entry-12249817898.html
先日「海賊と呼ばれた男」を見てきました。 これは「出光石油」創業者の人生をモデルにして描いた作品だそうで 最初の頃は 地元・北九州(主に門司近辺)を拠点に油の商売をし そこから戦前 石油の事業を立ち上げるが いろいろな妨害にあいながら 現在日本を代表する大企業となるまでの活動劇といった物語。 北九州は 古くから石炭炭鉱 鉄の製鉄業 石油貿易の拠点として 日本を支えてきた地域。 その中に「出光」のような偉人もいたのだと今回知った(なるほどね、こういう人が地元にいたのかという感想)。 この物語は 原作 監督 役者など 前回感動した「永遠のゼロ」のスタッフでつくりあげた映画だったので期待をして見に行ったのだが 「永遠…」のような感動(家族愛 命を大切にする心などが描かれていてよかった)のようなものはなかった(期待はするものではないなぁ)。 この映画は主人公の仕事哲学のような感じだったからだろう
志のあるクリエーターを集めて オープンソースをつかった新しい試みの創作活動 まずは九州・福岡で動きはじめました。 ちなみにその活動は 1991~2003年 東京でアートの社会貢献を目的にした活動でした 現在は九州で環境とエンターテイメントの融合をコンセプトで活動中。またアメリカなどでおこっているオープンソースやシェアリングなどでの新たな活動スタイルがいずれ日本にもおきることを想定して それを実験的におこなっているアート活動です。 現在参加または協力しているのは 地域活性化プロデューサー 漫画プロデューサー 昔アニメの仕事をしてたイラストレーター 陶芸家など 創作といえども いろいろな分野があります それらがアートの社会貢献という志で集まり デジタル技術とオープンソースの仕組みなどをつかって よりよい社会と未来を創作していくプロジェクト。それが CSS(クリエーション・スーパー・スペース)で
★作者からのひとこと・・・ 今年は DEEP Skyの無料公開しているお話や 没になったストーリーを公開します。 ■関連サイト■ ●以下のマンガサイトにて無料配信中! <TINAMI>その1http://www.tinami.com/view/787612 <DreamTribe> http://www.dreamtribe.jp/work/viewer.php?id=19252 <マンガごっちゃ> http://mangag.com/products/detail.php?product_id=697 <マンガゲット> http://mang.jp/story/59236 <comico> http://www.comico.jp/challenge/articleList.nhn?titleNo=10392 ●以下のマンガサイトにて有料配信中! <DLSITE> http://www.
■イラストについて _ ボクはいま、デジタルつまりPCで制作していくイラストを描いています。そのコンセプトはデジタル技術で描く美人絵の浮世画です。 また、ボクが「なにか作画する」前の絵の質やタッチをつくるテスト的にまず これらのイラストを描きならが、作画の質や方法を決めるために描いてもいます(例えばデジタル漫画を制作する前にその絵の感じをつかむため、このシリーズでの絵を描く)。 まず「あいドル$」という作品を書いて、それ以降僕の描く女の子などの作品のテーマは「デジタルアイドル」となりました。 いつもそれをイメージしてイラストなどを制作しています。 最初は手描きをスキャナーで取り込むなどでしたが、数年後にはPCでイラストレーターやフォトショップで描くようになりました。 この「あいドル$」に登場する飛鳥涼の気持ちになって究極の「あいドル$」を描く・・・というコンセプトです。 また「あいドル$」
今週は天気もよく 気温も良好。 そしてもう春を感じさせる雰囲気。 近くのお寺では梅が咲いている。 こう暖かくなると気分は「部屋の模様替え」かな。 そろそろ次の準備のために昨年買ったMACのパソコンを準備するときがきた。 このパソコンは 次のデジタル漫画制作のために購入したのだが いまやっている作業が終わらないので 一年近くそのままにしていた。 とりあえず3Dプリンターを使うときだけは起動させてはいたくらい。(途中で使用機種を変えるとソフトの問題や 実際新しいパソコンを起ち上げてみて なにか感覚的に新しい機器が慣れているのに時間がかかるかもしれないと思ったから…) 新しいパソコンは机で使おうと 昨日実家から使ってない机を制作場兼ギャラリー兼寝床にもってきた。 そのための新たなスペースを確保すべく 頭の中で部屋の模様替えをイメージする。 「この本棚をあそこに移動させるとまだスペースは確保できそ
■デジタル漫画_DEEP Sky 星人編episode18 【PREMIUM】 【PREMIUMとは】これまで雑誌スタイルで制作していたデジタル漫画(通常版・スペシャルエディション版)を 携帯・スマホやタブレット用のレイアウトにデザインしなおしたモノです。いままでよりもより絵柄や文字が大きく、見やすくなりました。 ●新たに各マンガサイトにて有料配信中! <DLSITE> http://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ192458.html <メディパン> https://medibang.com/book/vw1701181029459480000001804 <note>前編(無料) https://note.mu/kon3104/n/n6edbb4ff391d 後編(有料) https://note.mu/kon3104/n/ne1e78
昨年 東京に上京したときに 映画関係の仕事をしている友人と食事をしました。 そのときの話題はスターウォーズについて・・・ その話をしていて自分は スターウォーズのフアンではなく。 ジョージ・ルーカスのフアンであると気がついた。 それは自分が17歳くらいのころに自分の未来への不安や進路への迷いを感じていたときだった。 そんなときに ある映画雑誌で ルーカス監督のインタビューを読んで「世の中にはこんなスゴイ考えをもった人がいるんだな」と感銘を受け そこから自分は映画監督になることを目指したものだ。 その後いろいろなことがあるが その都度に 人生の分岐点のところでジョージ・ルーカスの作品や当時出演していたコマーシャルのセリフなどからインスパイア(勇気をもらう)されることが度々おきました。 それは偶然ではあるが偶然ではない出来事だとも思えたものです。 現在映画監督にはなれなかったが アートとテクノ
志のあるクリエーターを集めて オープンソースをつかった新しい試みの創作活動 まずは九州・福岡で動きはじめました。 ちなみにその活動は 1991~2003年 東京でアートの社会貢献を目的にした活動でした 現在は九州で環境とエンターテイメントの融合をコンセプトで活動中。またアメリカなどでおこっているオープンソースやシェアリングなどでの新たな活動スタイルがいずれ日本にもおきることを想定して それを実験的におこなっているアート活動です。 現在参加または協力しているのは 地域活性化プロデューサー 漫画プロデューサー 昔アニメの仕事をしてたイラストレーター 陶芸家など 創作といえども いろいろな分野があります それらがアートの社会貢献という志で集まり デジタル技術とオープンソースの仕組みなどをつかって よりよい社会と未来を創作していくプロジェクト。それが CSS(クリエーション・スーパー・スペース)で
★作者からのひとこと・・・ 今年は DEEP Skyの無料公開しているお話や 没になったストーリーを公開します。 ■関連サイト■ ●以下のマンガサイトにて無料配信中! <TINAMI>その1http://www.tinami.com/view/787612 <DreamTribe> http://www.dreamtribe.jp/work/viewer.php?id=19252 <マンガごっちゃ> http://mangag.com/products/detail.php?product_id=697 <マンガゲット> http://mang.jp/story/59236 <comico> http://www.comico.jp/challenge/articleList.nhn?titleNo=10392 ●以下のマンガサイトにて有料配信中! <DLSITE> http://www.
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