★作者からのひとこと・・・ 昨年末（2017）からDEEP Skyの第二弾（パート2）のデジタル漫画の制作に入りました。　パート2の制作前には、企画を練り直すため　物語の構成を考えるために　絵コンテ（ストーリーボード）を制作することにしました。　しかしその後体調不良のため　本編の制作は中止し、絵コンテの制作のみを「絵コンテ脚本」として現在制作しています。今回はその作品を「週刊SHORT漫画ぷらす」として　掲載していきたいと思いました。 なお「真♠義羅＜シン・ギラ＞神話」はDEEP Skyを制作中、設定をつくる上で副産物としてうまれたスピンオフの作品と本編をひとつにしたものです（DEEP Sky STORY　シリーズ）。　これは「この時代にあった新しい神話をつくる」というコンセプト（シン・神話）で「DEEP Night」「DEEP Forest」と共に企画したものです（KAIKOプロジェクト

創作作業も一段落し、次への英気を養うために、旅行へとでかけることにしました。 今回の旅の総括として・・・。 コロナ後での久しぶりの旅を満喫することができました。今回の旅は最初に厳島神社と三次もののけミュージアムと境港（水木しげるロード）の三つをポイントに予定を立てました（ポイントを絞ると道は自然と見えてくる）。名付けて「かみさま（厳島）と付喪神（もののけ＆水木）をひとつのライン結ぶロードをまわる」という旅です（出雲は前回行ったので今回は予定から外しました）。 思えば「厳島神社」でのおみくじで「凶」が出たことがこの先の旅の困難さを暗示していたのかもしれません。厳島神社を出てすぐに靴の底が外れるという事態が起きました。それは外出ようの靴でコロナ間にはまったく明日ニでアロンアルファを買って応急処置。これが意外といい感じなので、今回の旅にもってくれるよう祈りつつ旅をつづけました。 次の日は「三次も

創作作業も一段落し、次への英気を養うために、旅行へとでかけることにしました。 今回の二つ目の目的地は「三次もののけミュージアム」。以前テレビを観て知った妖怪をテーマにしたミュージアム。。以前テレビを観て知った妖怪をテーマにしたミュージアム。なんでも民俗学者・湯本豪一氏がコレクションしていた妖怪資料などを三次市に寄贈されて建てられたミュージアムだそうです。街中にも妖怪モニュメントなどがあり、ここでは妖怪が地域活性に一役買っているようだった。 ■たくさんの妖怪たちに会える街・MIYOSHISHI■

創作作業も一段落し、次への英気を養うために、旅行へとでかけることにしました。 今回旅の最後の目的地は「境港」。 そこは言わずと知れた漫画家・水木しげるの生誕の地。そしていまや「水木しげるロード」は有名な観光地となっている。一度は行ってみたいと思っていたが、今回この機の乗じて、一気に境港市まで足をのばしてみることにしたのだった。鉄道に乗って米子市で境港へと乗り換えだったが、そこから「ゲゲゲの世界」ははじまっていた。鬼太郎キャラデザインの列車でゆらりゆられ、途中の駅には水木しげるが描いた妖怪の看板が、そしてついた先には…　そこは行って見ての…いや体験してのお楽しみだということで・・・。 ■水木ロードの商店街全体が ひとつの水木しげるのミュージアム化したような世界観で、 これはこれでひとつのテーマパークなのだろう■

創作作業も一段落し、次への英気を養うために、旅行へとでかけることにしました。 次の目的地に行く途中で、町をブラブラしていると偶然人形師の辻村寿三郎氏の人形館を見つけたので立ち寄ってみました。 彼の作品は、子供の頃にNHKで放送された「里見八犬伝」を見て以来のいまでいう「推し（フアンとか好きな作家という感じではなく、自分の創作意識を刺激するような作家さん）」の作家でした。東京に住んでいたときにも人形町での展示会も見に行ったくらいです。また自分の作品などに人形などのキャラクター（例えばDEEP Nightのオイランのキャラなど）が登場するのも無意識だが、辻村氏の人形作品が影響しているように思うのです。 ■東京・人形町にあった辻村氏の作品が 広島・三次市にお引越ししてきたそうです。 なお、辻村氏は今年（’23）永眠されたそうです。■

アーティスト・創作活動家　KON3104(正式名　こんさんいちまるよん)は、現在三つの創作活動を進行しています。 ●プリミティブな制作物をつくる活動「KONOMOTO Satoshi」 ・自分の独自のアート制作 プリミティブアート ファッションアート オブジェ ●デジタル制作をおこなう活動「kon3。(このさん)」 ・KAIKOプロジェクト：新しい神話づくりをめざす（デジタル漫画　イベント　フィギュア人形制作など　詳細は下方に。） デジタル漫画：世界観とものがたりをつくるミッション ENGEKIイベント：世界観をイベントに。 人（役者やモデルなど）とテクノロジーの融合のミッション ぱわぁおぶじぇ：世界観のキャラなどをオブジェにするミッション ●その他の活動をおこなう活動「古野本聡」 ・アートの社会貢献の実験 ・他のアーティストとのコラボレーション ・人財育成（戦略）　など これら三つの活動

★作者からのひとこと・・・ 昨年末（2017）からDEEP Skyの第二弾（パート2）のデジタル漫画の制作に入りました。　パート2の制作前には、企画を練り直すため　物語の構成を考えるために　絵コンテ（ストーリーボード）を制作することにしました。　しかしその後体調不良のため　本編の制作は中止し、絵コンテの制作のみを「絵コンテ脚本」として現在制作しています。今回はその作品を「週刊SHORT漫画ぷらす」として　掲載していきたいと思いました。 なお「真♠義羅＜シン・ギラ＞神話」はDEEP Skyを制作中、設定をつくる上で副産物としてうまれたスピンオフの作品と本編をひとつにしたものです（DEEP Sky STORY　シリーズ）。　これは「この時代にあった新しい神話をつくる」というコンセプト（シン・神話）で「DEEP Night」「DEEP Forest」と共に企画したものです（KAIKOプロジェクト

創作作業も一段落し、次への英気を養うために、旅行へとでかけることにしました。 今回の目的は以前から気にしていた「厳島神社」への参拝だ。 ■潮かひいていたので残念ながら、水の上の厳島神社は 見れなかったが、いつもの水の上に浮いているように 見える鳥居にはちかづくことができた■

■イラストについて ＿ ボクはいま、デジタルつまりＰＣで制作していくイラストを描いています。そのコンセプトはデジタル技術で描く美人絵の浮世画です。　また、ボクが「なにか作画する」前の絵の質やタッチをつくるテスト的にまず　これらのイラストを描きならが、作画の質や方法を決めるために描いてもいます（例えばデジタル漫画を制作する前にその絵の感じをつかむため、このシリーズでの絵を描く）。 まず「あいドル＄」という作品を書いて、それ以降僕の描く女の子などの作品のテーマは「デジタルアイドル」となりました。　いつもそれをイメージしてイラストなどを制作しています。 最初は手描きをスキャナーで取り込むなどでしたが、数年後にはＰＣでイラストレーターやフォトショップで描くようになりました。　この「あいドル＄」に登場する飛鳥涼の気持ちになって究極の「あいドル＄」を描く・・・というコンセプトです。　また「あいドル＄」

デジタル漫画販売中！＆アーカイブ＿DEEP Night シリーズ～ 夏華章 第六夜 | kon3。（このさん）の創作活動日誌ブログ

志のあるクリエーターを集めて　オープンソースをつかった新しい試みの創作活動　まずは九州・福岡で動きはじめました。 ちなみにその活動は　1991～2003年　東京でアートの社会貢献を目的にした活動でした　現在は九州で環境とエンターテイメントの融合をコンセプトで活動中。またアメリカなどでおこっているオープンソースやシェアリングなどでの新たな活動スタイルがいずれ日本にもおきることを想定して　それを実験的におこなっているアート活動です。 現在参加または協力しているのは　地域活性化プロデューサー　漫画プロデューサー　昔アニメの仕事をしてたイラストレーター　陶芸家など　創作といえども　いろいろな分野があります　それらがアートの社会貢献という志で集まり　デジタル技術とオープンソースの仕組みなどをつかって　よりよい社会と未来を創作していくプロジェクト。それが　CSS（クリエーション・スーパー・スペース）で

★作者からのひとこと・・・ 昨年末（2017）からDEEP Skyの第二弾（パート2）のデジタル漫画の制作に入りました。　パート2の制作前には、企画を練り直すため　物語の構成を考えるために　絵コンテ（ストーリーボード）を制作することにしました。　しかしその後体調不良のため　本編の制作は中止し、絵コンテの制作のみを「絵コンテ脚本」として現在制作しています。今回はその作品を「週刊SHORT漫画ぷらす」として　掲載していきたいと思いました。 なお「真♠義羅＜シン・ギラ＞神話」はDEEP Skyを制作中、設定をつくる上で副産物としてうまれたスピンオフの作品と本編をひとつにしたものです（DEEP Sky STORY　シリーズ）。　これは「この時代にあった新しい神話をつくる」というコンセプト（シン・神話）で「DEEP Night」「DEEP Forest」と共に企画したものです（KAIKOプロジェクト

■クリエーション・スーパー・スペース おしらせ 現在　このＣＳＳは　オープン・フリースペースにむけて活動中！ ★詳細はこちらに・・・ https://ameblo.jp/kon3104/entry-12805787668.html

アーティスト・創作活動家　KON3104(正式名　こんさんいちまるよん)は、現在三つの創作活動を進行しています。 ●プリミティブな制作物をつくる活動「KONOMOTO Satoshi」 ・自分の独自のアート制作 プリミティブアート ファッションアート オブジェ ●デジタル制作をおこなう活動「kon3。(このさん)」 ・KAIKOプロジェクト：新しい神話づくりをめざす（デジタル漫画　イベント　フィギュア人形制作など　詳細は下方に。） デジタル漫画：世界観とものがたりをつくるミッション ENGEKIイベント：世界観をイベントに。 人（役者やモデルなど）とテクノロジーの融合のミッション ぱわぁおぶじぇ：世界観のキャラなどをオブジェにするミッション ●その他の活動をおこなう活動「古野本聡」 ・アートの社会貢献の実験 ・他のアーティストとのコラボレーション ・人財育成（戦略）　など これら三つの活動

★作者からのひとこと・・・ 昨年末（2017）からDEEP Skyの第二弾（パート2）のデジタル漫画の制作に入りました。　パート2の制作前には、企画を練り直すため　物語の構成を考えるために　絵コンテ（ストーリーボード）を制作することにしました。　しかしその後体調不良のため　本編の制作は中止し、絵コンテの制作のみを「絵コンテ脚本」として現在制作しています。今回はその作品を「週刊SHORT漫画ぷらす」として　掲載していきたいと思いました。 なお「真♠義羅＜シン・ギラ＞神話」はDEEP Skyを制作中、設定をつくる上で副産物としてうまれたスピンオフの作品と本編をひとつにしたものです（DEEP Sky STORY　シリーズ）。　これは「この時代にあった新しい神話をつくる」というコンセプト（シン・神話）で「DEEP Night」「DEEP Forest」と共に企画したものです（KAIKOプロジェクト

■イラストについて ＿ ボクはいま、デジタルつまりＰＣで制作していくイラストを描いています。そのコンセプトはデジタル技術で描く美人絵の浮世画です。　また、ボクが「なにか作画する」前の絵の質やタッチをつくるテスト的にまず　これらのイラストを描きならが、作画の質や方法を決めるために描いてもいます（例えばデジタル漫画を制作する前にその絵の感じをつかむため、このシリーズでの絵を描く）。 まず「あいドル＄」という作品を書いて、それ以降僕の描く女の子などの作品のテーマは「デジタルアイドル」となりました。　いつもそれをイメージしてイラストなどを制作しています。 最初は手描きをスキャナーで取り込むなどでしたが、数年後にはＰＣでイラストレーターやフォトショップで描くようになりました。　この「あいドル＄」に登場する飛鳥涼の気持ちになって究極の「あいドル＄」を描く・・・というコンセプトです。　また「あいドル＄」

三年前（2020）に世の中がコロナ過になって、自分が最初に考えたのは「シェークスピアはその時代におきた疫病下の間に傑作と呼ばれる作品を執筆した」と。 それはある意味彼は作品に対してこれまでにない集中をしていたのだと思った。 その話を聞いて、自分はそのとき描いてた「イメージ脚本」を三年で完成させると誓うのでした。 これまで世界的な感染は三年くらいで終息していたという情報から、それを想定して三年くらいは我慢して家で作品の準備へと集中（全集中）しようと思ったのでした （実際三年かかった）。 この企画の最初の動機は東京でいろいろたいへんなことがおき、 これで自分の人生は終わったと思ったときでした。 そのとき「最期に心残りはないか」と自分に問うたとき、 子供の頃に感じたインスピレーションのようなものを物語にしたい・・・それで生まれたのが「KAIKOプロジェクト（この時代にあった新しい神話を創作する）

■デジタル漫画＿DEEP Sky 星人編＜season-1＞　Episode-26 【DEEP Skyの物語】ある理由で地上に住めなくなり、人々は澄海という宙(ソラ)で生活をはじめることになった。謎の生命体ライヴメタルやカムイと戦いながら、この世界の生命の進化の謎を追う双子と龍匠(ドラゴンナイト)の物語。 【今回のあらすじ】エピソード26　怪獣大戦闘～ゾゲラ対スター★ト＿巨大なライヴメタル「ゾゲラ」と戦闘中スター★トとG・C・ヒトミの前に、アースエンジェルからの刺客・黒いオーヴをあやつるアレックスが姿を見せる… ●新たに各マンガサイトにて配信中！　【無料配信しています】 ＜COMIC＞  https://www.comico.jp/challenge/comic/10392/26 ＜ARTstreet＞　https://medibang.com/book/vu190116103425446

志のあるクリエーターを集めて　オープンソースをつかった新しい試みの創作活動　まずは九州・福岡で動きはじめました。 ちなみにその活動は　1991～2003年　東京でアートの社会貢献を目的にした活動でした　現在は九州で環境とエンターテイメントの融合をコンセプトで活動中。またアメリカなどでおこっているオープンソースやシェアリングなどでの新たな活動スタイルがいずれ日本にもおきることを想定して　それを実験的におこなっているアート活動です。 現在参加または協力しているのは　地域活性化プロデューサー　漫画プロデューサー　昔アニメの仕事をしてたイラストレーター　陶芸家など　創作といえども　いろいろな分野があります　それらがアートの社会貢献という志で集まり　デジタル技術とオープンソースの仕組みなどをつかって　よりよい社会と未来を創作していくプロジェクト。それが　CSS（クリエーション・スーパー・スペース）で

★作者からのひとこと・・・ 昨年末（2017）からDEEP Skyの第二弾（パート2）のデジタル漫画の制作に入りました。　パート2の制作前には、企画を練り直すため　物語の構成を考えるために　絵コンテ（ストーリーボード）を制作することにしました。　しかしその後体調不良のため　本編の制作は中止し、絵コンテの制作のみを「絵コンテ脚本」として現在制作しています。今回はその作品を「週刊SHORT漫画ぷらす」として　掲載していきたいと思いました。 なお「真♠義羅＜シン・ギラ＞神話」はDEEP Skyを制作中、設定をつくる上で副産物としてうまれたスピンオフの作品と本編をひとつにしたものです（DEEP Sky STORY　シリーズ）。　これは「この時代にあった新しい神話をつくる」というコンセプト（シン・神話）で「DEEP Night」「DEEP Forest」と共に企画したものです（KAIKOプロジェクト