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ブックマーク / kazenokomichi.hatenablog.jp (5)

  • 雨の日の京都府庁旧本館しだれ桜と京都御苑の桜。 -京都桜散歩2016- - 風の小径

    雨の日の桜は窓越しに。 ここは京都府庁旧館の階段。 斜めから。 容保桜。 祗園しだれ桜の孫桜。 紅枝垂にはエナガが遊びに来ていましたが、写真は撮れずじまい。 あいにくの空模様。 中庭にて。 雨が止んだと思っていたら、ときおりぽろっと雨粒が…。 容保(かたもり)桜。 ここにかつて京都守護職上屋敷があったことから、この名がつきました。 大島桜と山桜の特徴を合わせ持った珍しい品種です。 風が強くて、枝がゆれるのでぶれぶれ…^-^;; ー☆ー さて、こちらは京都御苑、近衛邸趾付近の糸桜。 ちょうど見頃でした。 雨のなか、こぼれるように咲く糸桜。 流れる滝のように。 人が少ないのは雨が降っていたから。 傘をさしながらの撮影はなかなかに難しいです…^-^; <関連エントリー> この写真は、一昨年のもの。 やっぱり青空のなかで見たかったかな…。 kazenokomichi.hatenablog.jp

    雨の日の京都府庁旧本館しだれ桜と京都御苑の桜。 -京都桜散歩2016- - 風の小径
    konayuki358
    konayuki358 2016/04/03
    美しい桜ですね〜。日本を感じます
  • 出町柳のオカメザクラ♪ -京都桜散歩2016- - 風の小径

    出町柳、長徳寺のオカメ桜が咲きはじめました。 オカメザクラはイギリス人のイングラムさんが作った桜です。 カンヒザクラとマメザクラが親桜になって、生まれてきた桜です。 色が濃いのはカンヒザクラゆずり、 小さいのがマメザクラゆずり。 小さくてかいらしくて、 色もかいらし♪ ハイキーモードで。 夕方の淡い青空バックに。(ハイキーモードで) ソフトフォーカスで。 夕焼けと…♪ これは昨日…もう満開。 時おり、ハラハラと花びらが舞う。 メジロちゃんがやってきた。 淡いのと濃いのと。 ガラスに映り込む。 瓦と。 青空が嬉しい。 花笑う♪ <関連エントリー> 2015年度版 kazenokomichi.hatenablog.jp 2014年度版 kazenokomichi.hatenablog.jp kazenokomichi.hatenablog.jp 2013年度版 kazenokomichi.ha

    出町柳のオカメザクラ♪ -京都桜散歩2016- - 風の小径
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    konayuki358 2016/03/12
    SAKURA
  • 大徳寺 歴史散歩♪ -三門・本坊・芳春院・大仙院・真珠庵・聚光院・総見院ー - 風の小径

    なんとなく前回に引き続き、歴史散策シリーズ(?)となっていますが、^-^; 今回は少し時を遡って、2月はじめに訪れた大徳寺塔頭のお散歩です。 この大徳寺の三門は金毛閣と呼ばれています。 応仁の乱で焼失した後、一休禅師の参徒で連歌師宗長の寄進により一階を創建。 その六十年後、千利休によって二階二層門となりました。 (天井に描かれた龍は長谷川等伯の筆によるものだそうなので、 一度機会があったら見てみたいものです。) この楼上に利休木像を置いたことから秀吉の逆鱗にふれ、 利休切腹の原因となったと言われています。 ー☆ー 仏殿とイブキ。 仏殿の歴史(1665年再建)と同じくらいの歳の樹で、 イブキがここまで大木になるのは珍しく、 京都市の指定天然記念物となっているらしいです。 ー☆ー さて、この日は京の冬の旅で「坊」と「芳春院」の特別公開に行っていたのでした。 特別公開の様子は「京の小径」のほう

    大徳寺 歴史散歩♪ -三門・本坊・芳春院・大仙院・真珠庵・聚光院・総見院ー - 風の小径
    konayuki358
    konayuki358 2016/03/10
    ワッフル美味しそうでござる
  • 竹田駅から城南宮へ、歴史散歩の路(みち)♪ -鳥羽離宮跡と白河・鳥羽・近衛天皇陵- - 風の小径

    先日、「城南宮」へしだれ梅を愛でにまいりましたが、 地下鉄烏丸線「竹田駅」から城南宮までの道のりは、歴史散策の路になっています。 そう、この辺一帯は、 白河法皇および鳥羽法皇の院政の舞台となった鳥羽離宮跡地なのです。 安楽寿院。 鳥羽上皇によって鳥羽離宮の東殿に供養された鳥羽御堂が この安楽寿院のはじまりです。 安楽寿院の大師堂。 釈迦三尊と薬師三尊の石仏。 平安時代後期のものらしいです。 (そんな古いものが、散歩がてら普通に拝観出来ることにびっくりですが…) 弥陀三尊は現在国立博物館に預けてあるとのこと。 鳥羽離宮は、東西1.5キロ、南北1キロに及ぶ広大な離宮であったらしいです。 鴨川の流れも今と違って東から南に流れていたとか。 鳥羽離宮跡とその庭園の説明板 ↓そして、 移築復元された景石たち。 冠石。 近衛天皇安楽寿院南陵。 多宝塔は、歴代天皇の御陵に残る唯一な塔で貴重なものだそうです

    竹田駅から城南宮へ、歴史散歩の路(みち)♪ -鳥羽離宮跡と白河・鳥羽・近衛天皇陵- - 風の小径
    konayuki358
    konayuki358 2016/03/06
    春を感じる美しい花でござる
  • 城南宮「しだれ梅と椿まつり」その② -椿編- - 風の小径

    前回のエントリー、城南宮「しだれ梅と椿まつり」の続きです。 ↓前回エントリーはこちら♪ kazenokomichi.hatenablog.jp さて、神苑はこの時期、枝垂れ梅のほかに、 いろんな種類の椿の花が咲いています。 私が行った時には、ちょうど「見頃」という案内が出ていました。 まずは青空に映える「有楽(太郎冠者)」 大輪の艶やかな「蝦夷錦」 小さな「胡蝶侘助」 この小ささが可愛らしいです。 茹で玉子みたいな「白玉椿」 「玉の浦」 愛らしい「紅侘助」 「白羽衣」 大輪の「岩根絞り」 そして、この小さな椿は「城南椿」 スポットライトのような光があたっていました。 たくさんのメジロ達がいましたが、 せわしなく樹々の間を行き来するため、ほとんど写真は撮れず。 青空にむかって。 大きな藪椿の樹のもとには、ちりばめられた落ち椿。 落ちてなお、存在感を示す。 椿の道。 椿の道、その2。 大きな大

    城南宮「しだれ梅と椿まつり」その② -椿編- - 風の小径
    konayuki358
    konayuki358 2016/02/29
    綺麗な花に癒されるでござる
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