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designと*史に関するkonazeのブックマーク (3)

  • 「失敗作」から学んできたApple社の歴史:画像ギャラリー | WIRED VISION

    「失敗作」から学んできたApple社の歴史:画像ギャラリー 2008年11月21日 IT コメント: トラックバック (0) Bryan Gardiner 茶色がかったベージュ色の『Macintosh 128K』から、ガラスとアルミニウムを素材とした現行の優美な『iMac』へと、Macintoshは1984年のデビュー以来、大きな進歩を遂げてきた。 変わらないのは、幅広い支持を集める製品を作る米Apple社の力量だ。しかし、忘れてはならない。同社は成功に至る過程で数多くの苦難に出くわし(日語版記事)、長い年月の中でそれなりに失敗もしてきた(日語版記事)。[過去記事「「Appleを救う101の方法」――先見性あり、10年前のワイアード記事」では、1997年にワイアードに掲載された、当時苦境にあったApple社向けアドバイスについて紹介している] そこでこの記事では、24年目に入ったMac

  • キヤノンのロゴは昔リアルな観音様のイラストだった

    キヤノンがその昔KWANON(観音)という名前だったとはねー。 Neatoramaで紹介されていた、キヤノンのロゴの変遷です。1936年のロゴの観音様がインパクト大き過ぎ。 なんでこんなロゴなのか。キヤノンのホームーページには「観音様の御慈悲にあやかって、世界一のカメラを創る夢を実現したいとの願いを込めたもの」と書いてあります。 昭和の香りがプンプンしますね…いや、一回転してトランスっぽくて格好いい? 参照したサイト「Neatorama」では他にもいろいろ紹介してますので、お暇なら眺めてみるのも楽しいかもしれません。NOKIAのロゴにはお魚がついてたり、アップル初期の古式ゆかしいモノクロなロゴにびっくりしたり、いろいろ発見があります。 [Neatorama] [ロゴの由来] JASON CHEN(MAKI/いちる) 【関連記事】 アップルのロゴが、お口の中でとろけます 【関連記事】 ゆであ

    konaze
    konaze 2008/02/15
    "観音様の御慈悲にあやかって、世界一のカメラを創る夢を実現したいとの願いを込めたもの" ええええええ しらんかった
  • 実は60年代のBraun製品が、Appleの成功のカギを握っていたらしい!? : Gizmodo Japan

    実は60年代のBraun製品が、Appleの成功のカギを握っていたらしい!?2008.01.31 12:006,229 ラムスさん。すばらしいです。 ご存じのように2008年はiMacが10周年記念を迎える年です。それは、Appleのすべてを変えたコンピューターでした。デザインの天才ジョナサン・アイブが先頭にたち、新しいデザインの時代を切り開いてきたのです。そして、あまり知られていないかもしれませんが、アイブのデザイン哲学の核となり、ハードウェアからユーザーインターフェイスのデザインまでAppleのすべての製品に染み込んでいるほど、アイブが影響をうけた男がいたのです。 その男とは、プロダクトデザイナーのディーター・ラムス。彼は50年代~60年代にかけてBraunにデザインを提供していたと同時に過去と現在そして将来のApple製品の道しるべにもなっているといっても過言ではありません。 ディー

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