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philosophyに関するkonazeのブックマーク (7)

  • やるおで学ぶ西洋近現代哲学入門:ハムスター速報 2ろぐ

    哲学で博士号取る予定の俺が、どんな質問にも哲学的に答える http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-185.html 哲学で博士号取る予定の俺が、どんな質問にも哲学的に答える 第二部 http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-225.html 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/21(金) 02:20:23.61 ID:sIt3qGIe0       ____      /      \    / ─    ─ \   /   (●)  (●)   \ やる夫は何故生まれて来たんだお   |      (__人__)    |     \     ` ⌒´     /       ____      /      \    / ─    ─ \   /   (●)  (●

    konaze
    konaze 2008/03/22
    最近、挫折してたけどもう一回読んでみようと思った
  • Macに足りない3つのポイント

    ソフトウェアの問題は事実上解消されたが…… 前回はプラットフォームとしてのMac、あるいはMac OS X Leopardとして筆者が優れていると考える部分について触れた。しかし、残念ながらMacも優れたところばかりではない。今回は筆者がMacに足りないと思っている部分(見方を変えれば過多な部分)について取り上げたいと思う。 LeopardでのBoot Campの正式リリースにより、Windows用ソフトウェアが快適に利用できるようになった(インテル製CPU搭載モデルに限定されるが) Macに不足しているものとして、多くの人がまず考えるであろうことは、ソフトウェアのバリエーションだろう。大型の家電量販店に行ってみれば、Windowsアプリケーションの豊富さに圧倒される一方で、Macアプリケーションの種類が限られることに誰しもが気づく。これは間違いない事実だ。 しかし、同時にこのことはもはや

    Macに足りない3つのポイント
  • ヘンペルのカラス - Wikipedia

    ヘンペルのカラス (英: Hempel's ravens) とは、ドイツのカール・ヘンペルが1940年代に提出した、帰納法が抱える根的な問題(「帰納法の問題(英語版)」)を喚起する問題である。「カラスのパラドックス」とも呼ばれるが、パラドックスとして扱うべきかどうかには異論もある[1]。 「ヘンペルのカラス」は「全てのカラスは黒い[注釈 1]」という命題を証明する以下のような対偶論法を指す[1]。 「AならばBである」という命題の真偽は、その対偶「BでないものはAでない」の真偽と必ず同値となる[2][3][4]。全称命題「全てのカラスは黒い」という命題はその対偶「全ての黒くないものはカラスでない」と同値であるので、これを証明すれば良い[2][3]。そして「全ての黒くないものはカラスでない」という命題は、世界中の黒くないものを順に調べ、それらの中に一つもカラスがないことをチェックすれば証明

    ヘンペルのカラス - Wikipedia
  • CMSとモバイルとフィードと四畳半社長: 成功するかどうかに、「頭の良し悪し」は無関係

    東京都文京区郷でとあるCMS開発会社を営む社長のブログ。さっきまで「越後のCMS問屋」だったのですが、会社が新潟に移転したと勘違いされたようなので変えました。 モバイル、ゲーム、フィード、Ajax、Flash、ハイテクグッズあたりのはやりモノが好きです。 最新作「メルルーの秘宝」がドワンゴから提供中 週刊アスキーで「2045年の週刊アスキーをつくる」連載中 中島聡さんのその「頭がいい人は成功して当然」という発想が甘すぎると、その元ねたである頭のいい人が成功できるかどうかの境目について盛り上がっていますが、似たようなことについて最近思ったこと 中島聡さんがどういう人なのか、良く知っている人と、そうでない人でこのエントリーに関する評価というか、感想が変わってくると思うのですが、要するに中島さんは頭の良さで言えばずば抜けていたわけです。 シアトル在住時代に中島さんのもと同僚の方としばらく

    konaze
    konaze 2007/03/02
    興味深い。ま、確かに頭(回転の良さや知性の多さ)は所詮道具だからな。
  • 2006-04-21

    プロフィール欄、更新しました。自分は、 某芸大卒→某古チェーン(正社員)→ゲーセン店員、塾講師(バイト)→ で、今年から某大学大学院(専攻は一応教育学)にいます。 先日、インターンシップの説明会に参加した。 プログラムの一環として、インターン体験者に話をしてもらう。というのがあり、行政、NPO、海外NGOと来て、最後が一般企業の体験者という順番だったのだが、一般企業の参加学生二人に嫌悪感を感じたという話。 「文化に基づく生理的嫌悪感」というのが多分正しいかもしれない。その学生個人ではなく、学生の背景にある文化的なものへの嫌悪。 ・彼等の過剰な明るさ ・パワーポイントによる「プレゼン」 ・ホントのところを語ります。的な発言、つまり情報は持ってますよという発言及び断定的な口調 「明るさ」はまあ、緊張してたんだろうし、パワポは自分が嫌いなだけなので、三つ目の「しゃべり」を問題にする。 結論から

    2006-04-21
    konaze
    konaze 2006/04/23
    興味深い。一部のアカデミックな後輩と話したときに感じた違和感に似ている。自分ではまだそれを上手く説明できていないが。
  • 独学ノート

    独学ノート † 引っ越し予定…というか、全面改定予定。pukiwikiからmediawikiへの移行を思案中。 ↑ ここは? † 理系バカが「生涯学習」的発想ではじめた勉強ノート。というか、雑多なメモ・寄せ集め・コピペ。かなり、てきとーであり、修正しないとまずい記述も多々あります。 内容の正確性については、まったく保証しません。 すべてのページへのリンクを許可しています。報告義務はありません。 パソコン/携帯・モバイルのどちらでも、同じURL( http://note.masm.jp/ )から閲覧できる…はず。 連絡先 : 意見・質問などありましたら、こちらのフォームから。

  • NOBODY:PLACE - MUTTER: Becky!とFolksonomy

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