もう本家sm493258に字幕を入れることはないので自分の字幕を残すためにうpしたものです。動画そのものは本家と同じくyoutubeからです。字幕の方は初期字幕だと思われるsm830683の字幕が秀逸で弄れる場所がほとんどありませんでしたけど。元々はニコニコテロップでやりたかったんですが、やり方を全く知らなかったので投稿者コメントで代用したものです。shitaコマンドの場所を占拠してて申し訳ありませんorz ●劇場版sm2391704追記:え……マジで横綱とか大砂嵐とか巡回してんの!?(汗)
エフゲニー・ヴィクトロヴィチ・プルシェンコ(ロシア語: Евге́ний Ви́кторович Плю́щенко 発音[ヘルプ/ファイル] [注 1] 英語: Evgeni Viktorovich Plushenko、 ロシア語ラテン翻字: Yevgeniy Viktorovich Plyushchenko、1982年11月3日 - )は、ロシアの元フィギュアスケート選手(男子シングル)、プロフィギュアスケーター、フィギュアスケートコーチ、元政治家(サンクトペテルブルク立法議員)、軍人(ロシア連邦軍)。 2006年トリノオリンピック金メダリスト。2002年ソルトレークシティオリンピック・2010年バンクーバーオリンピック銀メダリスト。世界選手権優勝3回。2014年ソチオリンピック団体戦 金メダル。欧州選手権優勝7回。グランプリファイナル優勝4回。グランプリシリーズ通算22勝。ロシア連
2008年03月23日 17:51:36 投稿 2008年大相撲春場所千秋楽(白鵬対朝青龍)そして木村庄之助最後の取組 6000行きましたww投稿はほとんど初めてです。これはついさっきの…因みに34代木村庄之助の最後の行司だそうです。50年以上も本当にお疲れ様でしたm(__)mうpリストmylist/5791462 ※追記 朝青龍と白鵬のMADを適当に作成しましたsm3147396
全日本男子バレーのネーションズリーグ銀を見ながら、「低くて速いトス」か「高いトス」か論争について自分なりの決着がつけられた件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:バレーボール 2024年07月02日08:00 何十年もボヤーッとバレー見ていました! 「史上最強」の呼び声高い昨今の全日本男子バレー。もちろん知識としてはミュンヘン五輪で金メダルを獲った栄光の全日本男子の存在は承知しています。世界一のセッターと讃えられ天井サーブの生みの親としても知られる猫田勝敏さん、世界の大砲と称され監督としても長く全日本男子を率いた大古誠司さん、やはり全日本の監督をつとめ南克幸さんのお父様としても知られる南将之さんら、幾多の名選手たちが存在したことも知識としては知っています。リアルタイムに試合を見た世代ではありませんが、当然「金メダルチームを差し置いて史上最強とは何事か」という意識はありま
金栗 四三(かなくり しそう〈読みについては後述〉、1891年〈明治24年〉8月20日 - 1983年〈昭和58年〉11月13日[1][2])は、日本のマラソン選手、学校教員。位階は従五位。 青壮年期にオリンピックのマラソン競走に日本代表選手として参加した。また裏方としても各マラソン大会や東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の開催に尽力したり[3]、日本に高地トレーニングを導入したりするなど、日本マラソン界の発展に大きく寄与したことから「日本マラソンの父」と称される[4]。 生涯[編集] 金栗は、1891年(明治24年)8月20日に熊本県玉名郡春富村(現在の和水町)の15、6代続いた村の名家に8人兄弟の7番目として生まれた。名の「四三」は、誕生時に父の年齢が43歳であったことに由来する。四三は5歳頃までは異常体質と言われるくらいひ弱な子どもで、特に2歳の頃までは夜泣きをしては家中の者を困
品川区のHPを見ていたら「古希野球大会優勝報告」の記事にあたった。何でも70才以上の全国野球大会で区内のチームが優勝したらしい。 チームに電話して聞いてみると、メンバーは全員60才以上!?広報の小野さんは朝3時に起きて17時に寝る!?と聞いて、すぐに練習見学をお願いした。 いいけど大北さん何見たい?と問われて、何が一番気になるか考えてみた。お茶じゃないか?運動部員が補給する冷えた水なりスポーツドリンクなりも、おじいちゃんたちの野球チームとなるとやはり熱いお茶をすすっているのだろうか?気になる。俄然気になってきた。 ということで、練習中に何飲んでるのか見たいです!と答えて、品川トータス野球チームの練習に向かった。 (text by 大北 栄人) 還暦野球と品川トータス 無知ですいません。こういった60歳以上の還暦野球チームというのは今かなりの数があって、全国で1200くらいあるのでは?という
朝青龍には横綱としての品格が足らんな 35代横綱双葉山:カルト宗教に入信。立てこもり事件を起こし警官を投げ飛ばし逮捕。 47代柏戸・48代大鵬:拳銃をハワイより密輸し隅田川に投げ捨て書類送検。 52代横綱北の富士:不眠症の診断書を出して本場所を休業したのにハワイで サーフィンしていたのが発覚し協会より注意。 54代横綱輪島:親方株を抵当に入れ妻が自殺未遂、廃業して部屋を潰し 先代おかみさんは首吊り自殺。その後プロレス転向。 55代横綱北の湖:ホステスを殴る。 60代双羽黒:優勝回数ゼロ。おかみさんを殴って廃業。その後スポーツ冒険家に転向。 62代横綱大乃国:皆勤負け越し。 64代横綱曙:引退後、総合格闘技に転向し無様な姿を晒す。 プロレスにも進出しハッスルではモンスター・ボノを演じる。 65代横綱貴乃花:ステロイドドーピング疑惑。整体師に洗脳される。 1年以上も休
「少なくとも、応援は世界に追いついた」との声に、僕はいささか抵抗を覚える。ACL(アジアチャンピオンズリーグ)を制し、クラブワールドカップに出場した浦和レッズのサポーターを、日本の各メディアはそう讃えたのだが、あのような応援スタイルが、世界のスタンダードではないことは、知っておいたほうがいい。 赤をチームカラーにするチームは、世界にゴマンとあるが、あそこまで、真っ赤に染まったスタンドを、僕は過去に見たためしがない。身体を激しく上下に揺らしながら、応援歌を90分間、ほぼ途切れることなく、歌い続ける集団は無に等しい。世界の応援スタイルとは、一線を画した日本独自のスタイルだと言わざるを得ない。独自路線を爆走しているわけだ。だから、追いついたとか、越えたとか、そうした表現は、相応しくないのである。 少数でアウェーに乗り込んだ応援団なら、まだわかる。アウェーのハンディを、選手から少しでも取り除いてや
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