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【相撲】 ロシア出身の「露鵬」と「白露山」からマリファナ陽性反応 1 名前:こんとろうるφ ★ 投稿日:2008/09/02(火) 21:37:42 ID:???0 日本相撲協会は2日、関取に抜き打ちで行った尿検査の結果、ロシア出身の西前頭3枚目、露鵬(28)=本名ボラーゾフ・ソスラン・フェーリクソビッチ=と、弟で東十両6枚目の白露山(26)=本名ボラーゾフ・バトラズ・フェーリクソビッチ=からマリフアナ(大麻)に対する陽性反応が出たと発表した。 相撲協会から連絡を受けた警視庁は大麻取締法違反の疑いもあるとみて、2人から 任意で事情聴取を始めた。 この日の検査は簡易的なもので、力士会に出席した69人の関取を対象に行われた。 2人と同じロシア出身で元幕内若ノ鵬のガグロエフ・ソスラン容疑者が8月に大麻 取締法違反(所持)の疑いで警視庁に逮捕され、その後相撲協会から解雇されたのを受け、 力士死亡事
何かこう、まだ落胆から立ち直れません。 出来ることなら触れたくないのですが、ガスが溜まり過ぎて苦しいので、もう少しだけクドクドやります。北京五輪で惨敗した星野JAPANについてです。すでに飲み屋の会話、掲示板、テレビ等々でもその敗因が分析・検証され始めています。おそらくは星野監督の采配、選手選考…つまり無能ぶりを批判するのが落としどころでしょう。実際、選手選考では怪我人中心の選出、しかも特定のポジションに偏った人選が行われたために、結果としてサード・レフトの陣容が極端に手薄になりました。采配面でも、調子のあがらない村田や岩瀬、守備に不安を見せていたG.G.佐藤の起用が裏目に出て、試合を落としています。もちろんそういった点には苛立ちましたし、納得がいかない部分もあります。 しかし、本当に愕然としたのは日本プロ野球の弱さ。 仮にも日本プロ野球の1軍でレギュラーを張り、試合に出ているメンバ
この銅メダルは「金と同じ」と言ってもいい…いや、金以上の銅です! ついに、ついにこの日が訪れました。これまでもメダルに限りなく近い位置にいながら、次々と現れる黒人スプリンターたちの分厚い壁に阻まれてきた日本短距離陣が、ついに北京五輪男子4×100メートルリレーでメダルを勝ち取ったのです。アテネ4位、07年世界陸上5位と、メダルの資格は十分に備えていた日本。しかし、先を行く国々は黒人スプリンターが居並び、いまだ10秒の壁すら破れずにいる日本短距離陣にとっては遠い表彰台でした。しかし2008年8月22日、長い苦闘、長い雌伏の末に、この骨格・筋力・筋量すべてで劣る黄色人種の代表が、短距離のメダルをもぎとったのです。中国では110メートル障害・アテネ金の劉翔が国民的英雄とされていましたが、今夜歴史を塗り替えた我らが代表も、日本の英雄として語り継がれるべき偉大な男たちです! 確かにアメリカら強豪
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全世界の足が速いだけが自慢のザコの皆さん、本当にお疲れ様でした! いやー、それにしても不幸な時代に生まれたものです。誰よりも速く走りたい…そんな人間の本能に従って生きていこうとする陸上短距離選手の皆さんには残念なお知らせですが、皆さんは全員ザコであることが決定いたしました。しかも、今日だけザコなのではなく、一生ザコであることに決まったのです。アフリカの皆さん、カリブの皆さん、アメリカの皆さん、今日からは郵便配達員にでも転向して、その能力を社会のために役立ててください。まして日体大とかで練習している学生諸君は、別の競技に鞍替えするか、真剣に就職活動を開始するように。陸上短距離界では、今後は一定レベル以上の数合わせ要員しか必要としていないのです。 もちろん、それは雷神ウサイン・ボルト様がご光臨されたから。 何というか、これまでカール・ルイス(ザコ)とか、リロイ・バレル(ザコ)とか、モーリ
大会新記録の15打点を稼いだ大阪桐蔭・萩原(左)など好選手も多く見られた反面、基本を怠ったプレーも目立った大会だった【写真は共同】 いつから高校野球はこんなふうになってしまったんだろう。最も驚いたのは、取材時間中に携帯電話をさわる選手が複数いたことだ。試合終了後、報道陣には合計23分間の取材が許されている。勝ったチーム、負けたチームともに監督と指名選手がお立ち台へ。そのほかの選手には取材ルームで話を聞くことになるが、当然ながら試合で活躍した選手に記者は集まる。取材されず、手持ちぶさたになったのか、一刻も早くメールチェックをしたかったのか。イマドキの高校生といえばそれまでかもしれないが……。ちなみに、取材ルームは報道陣でさえ、携帯で話していると係員から怒鳴られる。 同じぐらい衝撃的だったのが、ある高校の主力選手が手にしていた白い皮手袋をベンチに投げつけたこと。三塁からのタッチアップが早いと
まさに稲妻のような速さでした! 北京五輪も中盤戦に入り、五輪の花形・陸上競技がスタートしています。やはり五輪の真骨頂は陸上競技。人間の肉体がどこまで進化できるのか、過去から連綿と続く人類の歩みを見ることができる陸上競技は、ただの「勝負」「メダル争い」とは一味違うものです。それはもう、自分の国の選手が勝ったかどうかではなく、人類の進化を見守る神々しい儀式という感覚。たとえそこに居並ぶのが、デカイ黒人ばかりであったとしても、同じ地球人としてその瞬間を目撃することには大きな喜びを感じます。 そして2008年8月16日、人類はまた新たな領域にその尖端をねじ込みました。 この日決勝を迎えた男子100メートル。これまでもカール・ルイス、リロイ・バレル、ドノバン・ベイリー、モーリス・グリーンら人類の代表者たちが、100分の1秒を削り続けてきたこの競技で、ついに人類は9秒6台の世界に突入したのです。
From:北京「叩かれるべき条件。」 杉山茂樹=文・写真 text & photograph by Shigeki Sugiyama 2008年8月15日 オリンピックでは国民の期待を裏切る敗退も当然ある。それは仕方ない。 しかし、負けたときには、もっと反省し、大いにがっかりすべきだ。 “応援”とは一線を画した客観的な検証。それなくして発展はないのだから。 すぎやま しげき 1959年7月8日生まれ。静岡県出身。大学卒業後、フリーのライターとして「SportsGraphic Number」やサッカー専門誌などで執筆するほか、解説者としても活躍中。年間200日以上を海外で過ごし、世界各国からスポーツの現場の“熱”を発信している。著書に「ドーハ以後」「闘う都市」(文藝春秋)、「熱狂−ワールドカップ2002、夢のような31日間」(実業之日本)、「ワールドカップが夢
2008年08月11日 12:20:13 投稿 平泳ぎ100m 世界新 金メダル 北島康介 今日行われた平泳ぎ100m決勝。見事なタイムで金メダル!!! 1 日本 北島 康介 58.91 ( 世界新記録 ) ,2 ノルウェー アレクサンドル・ダーレオーエン 59.20 , 3 フランス ユーグ・デュボス 59.37 ,4 米国 ブレンダン・ハンセン 59.57 ,5 豪州 ブレントン・リカード 59.74 ,6 ロシア ロマン・スロードノフ 59.87 ,7 ウクライナ Igor・ボリュシク 1:00.20 , 8 米国 マーク・ギャングロフ 1:00.24 , この動画は在京テレビ局6社へ提出した申入書に基づき、テレビ放送番組と判断したため削除されました。 登録タグ:北島康介 北京五輪 世界新記録 あえて直撮りGJ オリンピック 運営泣かせ やっぱり北島強かった! K.Kオーエンは
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北京オリンピックの開幕が近づくにつれて、 「今回の柔道はどうかな?」 と聞かれることが多くなった。 身近な柔道経験者として認知していただけているのは、非常に嬉しいことだ。 こんな質問する人は大抵、日本のメダルラッシュを期待しているわけだが、 最近の俺はこの質問に、こう答えることにしている 「今回は、厳しいですよ。かつてないくらいに厳しい。」 シドニー、アテネでの大爆発が記憶の片隅に残る中、 ソウルの金1ほどではないにしても、 かなり厳しい結果が待っていると思っている。 なぜそうなると思うのか? 今回の代表メンバーがどうこうという問題もあるが、 日本の柔道界が抱える深刻な問題が、 そろそろ誤魔化せない水準に来ていると、感じているからだ。 (続く、blogでは珍しく長文です) 1.国内ルールと国際ルールという、ダブルスタンダードの限界 柔道をよく見る人以外は知らないかも知れないが、 実は日本の
写真は北朝鮮の外務省入口に飾られた金総書記の肖像(2002年8月26日撮影)。(c) AFP/Shingo ITO 【平壌/北朝鮮 6日 AFP】金正日(キム・ジョンイル、Kim Jong Il)総書記は、世界でも類をみないスポーツ施設であろう会員限定のPyongyang Golf Clubで、1ラウンドのうち合計11ホールでホールインワンを達成したという。金総書記の卓越した才能は、核兵器による瀬戸際外交にとどまらない。「将軍様」の個人崇拝の徹底化に尽力する北朝鮮の宣伝機関は、パー72、7700ヤードのコースで成し遂げた金総書記の偉業に、熱狂的な称賛を送った。写真は北朝鮮の外務省入口に飾られた金総書記の肖像(2002年8月26日撮影)。(c) AFP/Shingo ITO
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