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2011年11月5日のブックマーク (3件)

  • ヒトカラ好きに朗報! 1人カラオケ専門店が神田に登場

    「何名様ですか?」「1人です」という、あのちょっと気恥ずかしい瞬間なしで“ヒトカラ”(1人カラオケ)できるようになる――1人カラオケ専門店を、カラオケボックス「カラオケ舗まねきねこ」を運営するコシダカが11月下旬にオープンする。 その名も「ひとりカラオケ専門店 ワンカラ神田駅前」。1人からでも手軽に立ち寄れる新業態のカラオケルームとして顧客のニーズに応えるという。全24室の個室のほか、共用のカフェスペースも設ける。場所は東京都千代田区、JR神田駅東口から徒歩1分の共伸会館ビル5階。 関連キーワード カラオケ advertisement 関連記事 ドアラが名古屋で1日カラオケ店長に ドアラ色のオムライスあります! ドアラが名古屋市内のカラオケ店で1日店長に就任。ドアラが考案したドアラ色のオムライスなど、限定メニューも提供する。 「ヱヴァンゲリヲン」カラオケルームが千葉にオープン ネルフに津

    ヒトカラ好きに朗報! 1人カラオケ専門店が神田に登場
    kondoyuko
    kondoyuko 2011/11/05
    ヒトカラに恥ずかしさはあまりないし、値段が安くないとメリットは無いな
  • 勉強できる人しか便利に暮らせない社会 - シロクマの屑籠

    いまの日人は、とても便利な世の中を生きている。 コンビニもインターネットもあるし、自分の人生もだいたい自由に選択できる。医療も治安もハイレベル。昔の人が見たら、さぞ羨ましがるだろう。 そのかわり、賢くないと――あるいは勉強しないと――何もできない時代になってしまった。 事務職に就きたいと思ったら、ワードエクセルは当たり前。子育てしようと思った未来のおかあさんも、子育てを一から勉強して、何が安全で何が危険か、自己判断しなければならない。行政サービスを利用する際も、あの煩雑な手続きを理解して申し込むのは一苦労だ。便利さにアクセスするためのハードルは、見えにくいところでとても高くなっていて、その恩恵に与れるのは、自分で調べて勉強できる人・賢い人だけだったりする。賢くない人・勉強もしない人ほど、自由選択の範囲は狭くなり、日常生活のリスクも回避しづらくなる*1。だから冒頭の文章は、正確には「いまの

    勉強できる人しか便利に暮らせない社会 - シロクマの屑籠
  • モバイルゲームの歴史を年代別にご紹介します。モバイルゲームの成長と今後について詳しく解説していきます。

    モバイルゲーム 物凄い勢いで勃興したモバイルゲーム業界は、いろいろな課題や問題に直面しながらも巨大化し、今日の時点でのスマートフォン向けゲームの市場へと継承されていきます。 モバイルゲーム歴史 2001 Javaアプリと3Dゲームの登場 Javaが利用できるようになったことにより、ダウンロード型のゲームが供給できるようになりました。 2002 携帯電話端末の大容量化・3D化競争 Java搭載携帯電話端末が登場してからごく僅か1年の間に、アプリのサイズに関しては10倍に広大化し、表現方法も2Dから3Dにシフトし始めました。J-PHONEは『ゼビウス』や『スペースハリアー』などといった昔のアーケードゲームを、ドコモはSIMCITYなどパソコンで世界的規模のヒットを飛ばしたゲームを主力商品としていました。 2003 モバイルゲームの一般化 メモリの制限が厳しいJava仮想マシン上ではなく、OS

    kondoyuko
    kondoyuko 2011/11/05
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