6/2から働いているfreeeでの試用期間を終えていた。 早いものだなあ。 2014年は勝負の年とか言ってもやもやしつつフラフラしていた。 ある時出席していたTokyu Ruby Kaigiで平栗さんが発表してて、 「あっ、freeeだ!」って思って話ししてみて、 じゃあうちに見学しにきたら、というのが 入社のきっかけだった。不思議だ。 東大法学部卒(31歳・無職)が半年でプログラマーになれたのは生存本能のおかげ~『freee』開発者・平栗遵宜さん - エンジニアtype その後面接の時になんかすごく勝負勝負言ってた気がする。 その後入社して、久しぶりに自分でコントロールが効く環境、インフラやミドルウェアを選んだり、AWSのサービスに触れたり、コード書いたりアプリ書くなり、不自由なくやれている。 不自由があれば、居ないと思う。 とにかく楽しい。辛いことがあるけど。 …自分の能力の足りなさを