2014年4月18日のブックマーク (3件)

  • 100年の歴史が生み出す、三色ライスと懐かし写真

    手頃な価格と安心の味と入りやすさが魅力のチェーン店も好きだし、若者に人気のおしゃれなカフェなどに憧れたりもしますが、歴史ある町にたたずむ古くからお店にも心惹かれます。 そういうお店は自分にとっては『変わった』お店だけど、その町の人たちにとっては日常として存在している。そんな独特の空気があっておもしろいなぁと思います。 先日、まさにそんなお店に出会いました。

    kongariknow
    kongariknow 2014/04/18
    食べたいよー
  • 君は食べたことがある?一度は食べてみたい、魅惑のマレーシア・ペナン屋台フード27品 : カラパイア

    ”ジャラン”はマレーシアでいう路地のことで、ジャランジャランはブラブラするという意味だ。マレーシア、ペナンのジャランは屋台で溢れている。路地裏から大きな通りからいたるところにある。 ここまでたくさんあるとどこでべていいのかわからなくなるが、どこの屋台が美味しいかと思い悩むことはない。とにかくトライしてみることだ。きっと生涯忘れられない味に巡り合えることだろう。ここでは代表的な屋台フードをいくつか見ていくことにしよう。

    君は食べたことがある?一度は食べてみたい、魅惑のマレーシア・ペナン屋台フード27品 : カラパイア
  • SFをもっと楽しむための科学ノンフィクションはこれだ! - 基本読書

    記事名そのまま。SFが好きなのに科学ノンフィクションを読んでない人をみると「現代の最先端科学なんて、どれもほとんどSFでめちゃくちゃ面白いのにもったいない!」と思う。こんなことを考えたのも昨日、オービタルクラウドを最近出したばかりのSFジャンルをメインに執筆している藤井太洋さんのASCII.jp:ITとともに生まれた産業革命に匹敵する質的な方法論 (1/4)|遠藤諭の『デジタルの、これからを聞く』 こんなインタビュー記事を読んだからだ。 藤井さんはデビュー作であるGene Mapperを含め、現代で可能な科学技術の延長線上に起こりえる地続きの未来描写が特徴的で、「今・ここにある技術の凄さ」が感じられるところが毎回凄いんだよなあとこれを読んでいて思い返していた。またそこで使われているアイディアは現代でもそのまま使えるものが多いし。技術的には現実が既にSFなのだ。 透明マントだって現実化して

    SFをもっと楽しむための科学ノンフィクションはこれだ! - 基本読書