2017年1月27日のブックマーク (11件)

  • OpenStackエンジニアを育てるにはどうすればよいの? - Qiita

    背景 OpenStackデリバリーできるひといないの?困ってるんだけど。 なかなかいませんよね。分かります。 OpenStackの要件定義できる人、どこかにいないの? ... 目的 まじめな話、上記の様なやりとりは非常に多いです。 Linuxや仮想化技術、サーバーやストレージを主戦場とするインフラエンジニアが OpenStack を引き出しに入れるまでのハードルはぶっちゃけ高い。そこでOpenStackベースのプライベートクラウドの設計や構築をナリワイにできるエンジニアを育てるにはどうすればいいのか?というのを検討する機会としたく入口をまとめてみたいと思います。 雇う 一番簡単そうに思えて、実は一番むずかしいのでは? ここでは触れないでおきます :) 習う 教育サービスというのは高コストですがてっとり早いし、リアクティブな人を巻き込むには良い手段だと思います。体系だって学べるのも魅力ですか

    OpenStackエンジニアを育てるにはどうすればよいの? - Qiita
    konishika
    konishika 2017/01/27
  • PPAP等の大量勝手商標出願問題について整理してみる(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    PPAP等の商標登録出願をまったく関係ない人や会社(ここでは仮にB社と総称しましょう)が大量に行なっている件が問題となっています。実は、この件についてオープンな場で書くのはやめておこうと思っていました。やり口を事細かに書いて模倣犯が出てきたりすると問題だからです。 しかし、テレビや新聞等でも既に多くの報道がなされており、その中には必ずしも事実に即していないものも見られることから、ここで報道や掲示板でよく見られる誤りを訂正すると共に、簡単に状況を整理しておきたいと思います。 第一に、B社がPPAP等の商標権を取得したと書かれている記事が見られますが、これは誤りです。出願した段階であるに過ぎません。 日の商標制度は審査主義なので特許庁の審査を経て、登録査定を受けて初めて権利が発生します。他人の使用を禁止できるとか、損害賠償を請求できるとかの話は商標権が発生した後のことであって、出願しただけで

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    konishika 2017/01/27
  • Slackがあらゆる作業の基盤になる

    出典:日経SYSTEMS 2016年4月号 pp.64-65 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) Slackの外部ツール連携について、使って分かったノウハウを説明する。Slackと外部ツールの連携には、簡単に設定できるが自由度の低い「Apps」と、設定が複雑だが柔軟かつ高度な設定ができる「Custom Integrations」の2種類がある。 Appsはツール開発元が提供している連携方法だ。基的にプログラミングなしで導入できる。設定は簡単だが、連携できるツールが限られ、設定の自由度も低い。 具体的な連携手順は次のようになる。まず、「App Directory」で連携するツールを探す(写真1)。これはAppsで連携可能なツールの一覧だ。目当てのツールを見つけたら、連携するサービスを「インストール」する。連携サービス紹介ページにある「Visit to ins

    Slackがあらゆる作業の基盤になる
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    konishika 2017/01/27
  • ソニーがデザインした「落とし物発見器」は本当に便利か?

    2016年夏に、クラウドファンディングサイトで支援した落とし物発見器「Qrio Smart Tag(キュリオスマートタグ)」(3980円)が、16年11月末に筆者の手元に届いた。 これは、ソニーと投資ファンド「WiL」のジョイントベンチャーであるQrio(キュリオ)が作った小型ガジェットで、物探しを手助けしてくれる便利アイテムだ。クラウドファンディングサイトでは2400万円以上を集めるなど、登場時から注目を集めていた。開発者の狙いについては記事「ソニーがデザインした『落し物発見器』が欲しくなった」に記している。 だが、その使い勝手はどうなのか。実際に1カ月使ってみた感想と、そこから見えてきたメリット・デメリットをレポートする。 Qrioのスマートタグ「Qrio Smart Tag」(左)。価格は3980円(税別)。専用アプリをインストールすることで、iPhoneAndroid端末のどちら

    ソニーがデザインした「落とし物発見器」は本当に便利か?
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    konishika 2017/01/27
  • 私と英語 - As a Futurist...

    2016 年を振り返ると、英語力がめっちゃ上がった 1 年だった。せっかくなので自分用備忘録も兼ねて、自分の英語歴をメモしておく。あくまで僕はこうやったというだけの話なので万人が同じようにやるものではない。 なお、以下のブログの夫婦のエントリを見て触発されて書いている。 ほぼ 30 代からのスタートで TOEIC525→IELTS7、カナダ永住権取得までの道のり 夫の英語歴:TOEIC295→825!そして、海外就職までの道のり 中学 中学の授業で初めて英語を習ったわけだが、5 文型を教えられなかったので文法の根がわからず、動詞の不規則変化にも挫折し、今後は出来る限り英語とは距離をおきたいと心に誓っていた。日を出たいとも思ってなかったし、それで困ることはないと思ってた。 1 つ良かったことを上げるとすると、なぜか発音だけは褒められることがあって、スピーチコンテスト(スクリプト読み上げる

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    konishika 2017/01/27
  • 20170127-learning-tensorflow-3hours

    ニューラルネットワークを用いた機械学習の「ディープラーニング(深層学習)」は人工知能(AI)開発に欠かせない技術であり、AI以外にもGoogleフォトの画像の自動タグ付け機能やAmazonのレコメンド機能など、すでに実用化されている技術に活用されています。そんなディープラーニングを開発者が学習するためのとっておきの方法をGoogleのクラウド開発者がブログで紹介しています。 Learn TensorFlow and deep learning, without a Ph.D. | Google Cloud Big Data and Machine Learning Blog  |  Google Cloud Platform https://cloud.google.com/blog/big-data/2017/01/learn-tensorflow-and-deep-learning-w

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    konishika 2017/01/27
  • Docker、コンテナのCPUリソースの利用上限を簡単に設定可能に。正式版となったバージョン1.13で「--cpus」フラグを追加 - Publickey

    Docker、コンテナのCPUリソースの利用上限を簡単に設定可能に。正式版となったバージョン1.13で「--cpus」フラグを追加 1台のサーバに複数のDockerコンテナを展開したとき、それぞれのDockerコンテナ上で稼働しているアプリケーションが安定的に実行されるためには、ほかのDockerコンテナが利用するCPUやメモリ、I/Oなどのコンピュータリソースに影響を受けず、一定のコンピュータリソースを安全に確保し、利用し続けられる必要があります。 今月正式版がリリースされたDocker 1.13では、そうしたDockerコンテナ内アプリケーションの安定稼働のため、これまで複雑だったDockerコンテナにおけるCPUリソースの利用制限の設定を簡単にする「--cpus」フラグを導入したと説明されています。 説明によると、Docker 1.13以前のバージョンでもCPUリソースの利用をコンテ

    Docker、コンテナのCPUリソースの利用上限を簡単に設定可能に。正式版となったバージョン1.13で「--cpus」フラグを追加 - Publickey
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    konishika 2017/01/27
  • 学校はFAXを廃止してください

    小学校の入学説明会に行ってきたんだが、「欠席遅刻早退の連絡は必ずFAXで送信してください」だそうな。 電話はだめってのはわからんでもない。朝の忙しい時に電話が鳴るのは大変だろう。 がしかし、だ。メールもだめだという。 FAXじゃないと受け付けないとおっしゃる。 レガシーインターフェイスの、20世紀においていくもののはずの、FAX以外は受け付けないのだという。 ということで、我が家は年に数回あるかないかの学校への連絡のためだけに固定電話を引いてFAX体を買わないといけなくなりました。 神様、お願いです。 この世からFAXを消し去ってください。 ※追記 コンビニに行くのに自動車で5分くらいかかるのです。子供が熱を出した冬の朝、欠席届けを印刷して車にエンジンかけて運転してコンビニまで行って送信というのは無理です。

    学校はFAXを廃止してください
    konishika
    konishika 2017/01/27
    まぁ、あれだ。全員が使える方法を。とういことで、れんらく帳を8:00までに持って行かなきゃならないうちのこどもの小学校のような例もあって、なかなか難しい
  • トランプ政権は中国から工場と労働者を奪い返せない

    ジャーナリスト。アジア・ビズ・フォーラム主宰。上海財経大学公共経済管理学院・公共経営修士(MPA)。およそ15年滞在した上海で情報誌創刊、“市井の息遣い”から時代の変遷をウォッチ。「中国取材はデッサンと同じ。あらゆる角度から取材して光と影で実像をつかむ」を持論に30年近く中国に向き合う。近年は中国からの人や資の流入をフォロー。ダイヤモンド・オンライン「ChinaReport」は10年を超える長寿コラム。 著書に『中国で勝てる中小企業の人材戦略』(テン・ブックス)、『インバウンドの罠』(時事出版)『バングラデシュ成長企業』(共著、カナリアコミュニケーションズ)、『ポストコロナと中国の世界観』(集広舎)ほか。内外情勢調査会、関西経営管理協会登録講師。宅地建物取引士。3匹のの里親。 China Report 中国は今 90年代より20年超、中国最新事情と日中ビジネス最前線について上海を中心に

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    konishika 2017/01/27
  • セブンコピーが同人誌印刷に本気出してるっていうので見てきた

    2016年にはすでに特設サイトが存在していたようですが、RTでURLが回って来たので見てみました。 特設サイトに原稿の作り方などがかなり丁寧に書いてありますし、サンプルPDFもありますので、1度小冊子印刷でがっかりした方も、もう1度隅々まで見てみるといいかも? 1.28 参考情報に追記しました。 5.08 原稿サイズの設定について追記、編集し直しました

    セブンコピーが同人誌印刷に本気出してるっていうので見てきた
    konishika
    konishika 2017/01/27
  • 「無理を承知で」のお願いが「無駄」を生む - 不確実性を受入れる 第3の習慣 - メソッド屋のブログ

    仕事の習慣・考え方を変え生産性や新しい技術の導入を米国並みに加速する「8つの習慣」のうち「不確実性を受入れる」に関して考察した。具体的な実践プラクティスを踏まえ言及してみたい。 ご興味があれば、是非以前にご紹介した第一、第二の習慣に関してもご一読されるとよいかもしれない。 不確実性を受入れる マネージメントは詳細まで細かく練られた計画を期待しない。 予算と報告のプロセスは精密な結果の予測を要求しない。 内部プロセスは計画や優先順位の変更に柔軟である 事前に全ての問題分析が完了せずとも新しい事に挑戦する姿勢を持つ システムとプロセスは柔軟で、複数の頻繁な変更を受入れられる 学びに基づいて、変化を精力的に行う。 この習慣は日人の最も苦手とするところのうちの一つかもしれない。しかし、変化に柔軟に対応する必要のある分野特にソフトウェア開発の分野では最も理解し、実戦して練習しておいたほうがよいと思

    「無理を承知で」のお願いが「無駄」を生む - 不確実性を受入れる 第3の習慣 - メソッド屋のブログ
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    konishika 2017/01/27