ブックマーク / zuvuyalink.net (2)

  • たった3ステップ!ノンコーディングで画像の文字をテキスト化する(OCR) 仕組みを試してみました。(LogicApps + Computer Vision API(OCR) to Text) |

    Cognitive Services APIの1つである「Computer Vision API」コネクターがついにLogicAppsで公開されました! これまではComputer Vision APIのOCR (光学式文字認識:画像に含まれる文字列をテキストデータとして抽出) 機能を利用するにはプログラミングが必須だったのですが、このコネクターを利用すると、たった3ステップ、しかもノンコーディングで実現できてしまうという。 そんなお手軽さでどこまでできるのか!?が気になったので試してみました、な話。 ちなみに、Logic Appsを利用する場合はAzure管理ポータルからポチポチ作成できるので、特別な知識などはいりません。(直感でできるのがすごい) 結果的に、びっくりするくらいの簡単さで読み取り精度がかなり高い仕組みができました! 今回やったこと 図解するとこのような感じ。 Dropbo

    たった3ステップ!ノンコーディングで画像の文字をテキスト化する(OCR) 仕組みを試してみました。(LogicApps + Computer Vision API(OCR) to Text) |
    konishika
    konishika 2017/04/07
  • <WordPress編>Azure Web Appsでの改ざん検知をWebジョブとSchedulerの組み合わせで実施してみる。 |

    改ざん検知の方法 今回は2つのPowershellスクリプトとWebジョブ+scheduler+外部SMTPを利用します。 2つのPowerShellスクリプトの役目はこんな感じ。 CreateHashDbは「DBを作るとき実行する」 IntegrityCheckは「定期的に実行する」 図解してみると、このようなイメージになります。 改ざんされていないファイル群のハッシュを作成し保存し、定期的に現在のハッシュデータを比較して相違があればメールを送信。 これでサイトの改ざんを検知します。 今回の設定は全てクラシックポータルで行います。 外部SMTPはMARKETPLACEのSendGridを利用する 外部SMTPが必要となるので、今回はMARKETPLACEで提供されているSendGridを使ってみました。 今回のスクリプトの修正で必要な情報は赤枠部分(接続情報)をクリックすると表示されます

    <WordPress編>Azure Web Appsでの改ざん検知をWebジョブとSchedulerの組み合わせで実施してみる。 |
    konishika
    konishika 2016/11/15
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