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<WordPress編>Azure Web Appsでの改ざん検知をWebジョブとSchedulerの組み合わせで実施してみる。 |
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改ざん検知の方法 今回は2つのPowershellスクリプトとWebジョブ+scheduler+外部SMTPを利用します。 2... 改ざん検知の方法 今回は2つのPowershellスクリプトとWebジョブ+scheduler+外部SMTPを利用します。 2つのPowerShellスクリプトの役目はこんな感じ。 CreateHashDbは「DBを作るとき実行する」 IntegrityCheckは「定期的に実行する」 図解してみると、このようなイメージになります。 改ざんされていないファイル群のハッシュを作成し保存し、定期的に現在のハッシュデータを比較して相違があればメールを送信。 これでサイトの改ざんを検知します。 今回の設定は全てクラシックポータルで行います。 外部SMTPはMARKETPLACEのSendGridを利用する 外部SMTPが必要となるので、今回はMARKETPLACEで提供されているSendGridを使ってみました。 今回のスクリプトの修正で必要な情報は赤枠部分(接続情報)をクリックすると表示されます