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うさぼう(@usabo_tweet)です。 7つの習慣を読んだのは数年前です。気にはなりながらも、表面的に習慣を眺めるだけで実際に読むまでには時間がかかりました。重要度×緊急度マトリクスは有名ですし、WinWinの考え方もポピュラーです。あの分厚い本をあえて読む必要があるのか?という疑問に自分で答えることができないまま時間が過ぎていました。 質問1:購入の経緯は? 知ってから10年以上は読んでなかった気がします。そして何をきっかけに手にしたのかも思い出せません。最初に読んだのはオーディオブックでした。 質問2:本の対象読者は? 伝えたいことは、7つの習慣は決して「重要度×緊急度マトリックスな時間の使い方」だけではないということです。 オーディオブックで繰り返し聴き、演習ノートに書き込むうちにこの本の魅力にとりつかれていきました。分厚い本も持ってはいるものの、最初から最後まで通して読んだこと
自分が働かなくても稼げる仕組みをつくるのが大切経営者は以下のようにも語ります。 苦労して儲けるなんて誰でもできる。人の2倍働けば良いだけのこと。ただ、がむしゃらにやればそこそこ稼げる。 だがね、そんなものは頭の無いやつの商売。 真の経営者というのはカンとセンスでアイデアがひらめくこと。そのアイデアを具体化して独自のビジネスモデルを作ること。 そしていちはやくその分野を独占してしまうこと。 稼ぐには、いかに自分が働かないかを考えることが大切なんですね。これは『金持ち父さん』でも語られていたことです。 楽して稼ぐのは悪いことではないさらに、会長からもうひとつ、商売の理想は「タバコ屋」と語ります。 タバコ屋が理想な理由は、「個性とわかりやすさ」という点で優れているからです。 これは、編み出した答えを従業員に語るシーンの言葉。楽しく儲けるには「個性」が必要という話です。 楽しく儲けるには「個性とわ
1. あんこ(キモ)を探す「目的を明確に」まずやるべきはキモである「あんこ」を探す事です。 最初にやるべきことは「あんこ」を探すことです。「メールやレポートを書く目的は何だっけ?」と整理し、大切なことを箇条書きにしていきます。そのうえで優先順位をつけたり、内容が重複する部分はひとつにまとめたりします。 2. 清書して読み直す「不快になる要素、書き手のひとりよがりな部分をチェック」次は、校正です。書いた内容を客観的にチェックします。 それができたら清書をし、もらった相手になったつもりで読み直してみましょう。不快になる要素はないか、書き手のひとりよがりな部分はないか、たとえば並び順や言葉選びを変えることで、もっとわかりやすくならないか、などなど冷静な目でチェックします。 3. 書き出しを決める「ひと呼吸で読める長さで、誰が読んでも馴染みのある言葉を」「あんこ」ができたら次は「皮」です。冒頭のフ
今やモブログと言えばこの人!と言われるあかめさんが出した、(恐らく)初めてモブログ術について書かれている本が出版されたということで、以前の記事にも何度か触れている通り、モブログに再チャレンジを始めた私のバイブルとさせて頂いております。 ちなみにあかめさんとは、今年初めのDPub9という『ただの飲み会』で一度お会いしているようなのですが、超駆け出しブロガーの私は完全に場に飲まれてしまって、あかめさんを初め殆どお会いした人の顔を覚えていません(^^;;交換した名刺を見ると他にも著名なブロガーさんと大勢交換していたのに、一体何をしに行ったのだが… ちなみにあかめさんは自身のブログ『あかめ女子のWebメモ』を毎日最低3日以上は訪問するそうです。その一文を引用させて頂きます。 自分のブログを1日に何回訪れますか。私は記事を更新する日でもなくとも最低3回以上は自然と訪問しています。自分のブログが大好き
武器としての書く技術 (中経出版) posted with ヨメレバ イケダ ハヤト KADOKAWA / 中経出版 2013-06-27 Kindle Amazon イケダハヤトさんの著書、『武器としての書く技術』を読みました。イケダさんのブログは2年ほど前から読んでいますが、単著を読むのは初めて。 ざっくりと一言でまとめれば、「ブログやろうぜ!」がひとつのテーマ。 先日、『危険な文章講座』という本を読みましたが、広く「文章」や「ことば」について言及したそちらと比べると、本書は一般的な「文章術」というよりは、明らかに「ブログ」に特化した内容。 おそらく、想定読者層もイケダさんの名前を知っている人なのではないかしら。彼、あるいは彼のブログについて、少なくとも耳にしたことがあり、その方法論や考え方に関心を持っている人たち。「ブログで稼ぐ」という文脈で言えば、『ブログ飯』に近しい印象です。 「
この本は、あけみちゃんが書き綴られた全部で54の詩から成り立っています。 それぞれの詩は見開き1ページ。以下の写真のように美しい写真が添えられて1つの作品となっています。 人によって心に留まる箇所は違うと思います 「病からのメッセージ」「病との対話」「私に出会う旅 あなたに出会う旅」「あなたへのメッセージ」「いのちからの贈り物」という5つのテーマに分けられた、それぞれの作品。 どの作品からも包み込まれるような、自分を認めてあげていいんだよという、あたたかさを感じました。 心に刺さったり、ハッとするという感じよりは、ジワジワと染みこんでくる感じです。 その中でも私の心に留まった作品が2つありました。 この辺りは、置かれている状況やその時々によって変わってくると思います。自分が今何に不安を感じているのか、どの作品にひっかかかりを感じるかでわかるかも知れません。 以下に一部を抜粋してみます。上は
この本をいま読もうと思った理由 そもそもこの本「7つのチャクラ」の存在を知ったのは、昨年受講した岡部明美さん主宰の「7期 LPL養成講座」だった。 LPL養成講座については、詳しくはこちらをご覧ください。 岡部明美 7期 LPL養成講座 総括 — 学んだこと 得たもの そして僕に訪れた劇的な変化 | No Second Life 「7つのチャクラ」は講座の課題図書のうちの一冊だったのだが、課題ワークや他の本の読書に終われ、僕はこの本を講座期間中に読み終えることができなかった。 昨年からずっと「読みたいな」と思いつつ、手が出せなかったのだが、最近想うことが色々あり、この本を読まないと先に進めないと観念し、やっと読むことができた。 その「最近思うこと」について、この後書いていこうと思う。 「やりたいこと」の誤解 僕は40回以上のセミナーやワークショップを開催してきている。 セミナーのテーマはそ
七月に入ると、毎年、ふと思う事があります。 それは、「4月に新社会人になった若者は、どれだけ生き残っているのだろうか?」という素朴な疑問です。 と言うのも、たまに、就職した後輩と飲みに行ったりすると、必ず『上司が傲慢で困ってます!」とか『どうして現場の意見を聴かないんですかねぇ~』とか、ネガティブな意見ばかりが聴こえて来るんですよ。 僕にとって、この時期は、後輩の愚痴を聴く月でもあるんです(笑) 今のところ僕の周囲では、会社を辞めてしまった後輩はいません。 しかし、おそらく世の中には、会社に就職したけど辞めちゃいました!という若者がけっこういると思うんですよ。 そんな人は、たぶん、自分を責めたり、卑下してみたり、フリーランスになった同い年の友人にからんでみたりしちゃうと思うんですよね。 でも、卑下して誰かに絡む事ほど無駄な時間はないので、僕は考え方の転換をオススメしたいんです。 それは、『
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