2017年10月29日のブックマーク (2件)

  • 日曜朝にTwitterのトレンド入りする「フルタマン」は何者? フルタ製菓に聞いてみた

    最近、日曜日の朝にTwitterのトレンドによく入るキーワードがあります。それは「フルタマン」。 フルタマン 「プリキュア」「戦隊」「仮面ライダー」が放送されるいわゆる「ニチアサ」時間帯に、これらの人気キャラクターと並んで話題になるフルタマンは、この時間に放送されているフルタ製菓のCMキャラ。インパクトのあるCM内容から、視聴者の心にその存在を強く刻んでいるようです。 某ラジオ体操感のある絵面 「Furuta」の文字と商品が描かれた全身タイツに、顔には仮面代わりに8の字型の「ハイエイトチョコ」。「地球のみんな! チョコべてるぅ~?↑」と視聴者に声を掛けると、ハイエイトチョコ仮面を着けた「あおい」「ゆか」の2人の女性とともに、シュールな動きの「フルタイソウ」を踊ります。 「地球のみんな! チョコべてるぅ~?↑」 9月末ごろからニチアサ時間帯でのCM放送が始まり、視聴者から「プリキュアの内

    日曜朝にTwitterのトレンド入りする「フルタマン」は何者? フルタ製菓に聞いてみた
    kono1
    kono1 2017/10/29
    その前後の番組の記憶が飛んでしまうので、大変危険性が高い。
  • 描き続けた映画看板 盛岡、絵師の小笠原さん死去

    盛岡市の映画文化を陰から支えてきた小笠原正治(しょうじ)さん=同市緑が丘=が24日午後4時40分、誤嚥(ごえん)性肺炎のため83歳で亡くなった。半世紀以上にわたり映画の絵看板を描き続けた功績が認められ、昨年文化庁長官表彰を受賞。温かなタッチで描かれた看板は、映画ファン以外にも多くの人の目を引いてきた。盛岡の映画文化の一翼を担ってきた唯一無二の存在の他界に、関係者からは惜別の声が聞かれた。 小笠原さんは1954年、旧盛岡日活劇場に就職し格的に映画看板の世界に入った。専門知識はなく、全てを独学で身に付けた。同市中央通の盛岡ピカデリーの看板は、69年の開業から今年5月までずっと描き続けてきた。 【写真=丁寧なタッチで絵看板を描く小笠原正治さん=2016年12月、盛岡市緑が丘】

    描き続けた映画看板 盛岡、絵師の小笠原さん死去
    kono1
    kono1 2017/10/29
    映画プリキュアの看板も、たくさん描いてくださいました。