・終身雇用で安定した地位 ・誰でもマイホームと家族が持てた ・努力しなくても商品が売れる市場環境 ・外国に行けば強かった日本円 ・夕方には帰宅して、家族みんなでテレビ見ながら晩ごはん ・映画、歌、テレビ、みんなで同じものを見て、同じものを楽しんでいた ・会社、学校、家族、誰もが帰属先を持てて、アイデンティティが確立できた ・男と女の役割分担がはっきりしていて、変な軋轢がなかった ・普通に働いていれば、それだけでよかった
おでん 湯豆腐 これはご飯が進まないです、母さん。 追記1 米飯とおでん、米飯と湯豆腐は合わないという見解に基づく書き込みです。 追記2 分かってない奴らが多いぞ・・・ ・フリカケかければええやん →それ言ったら、オカズが立場無いでしょ。確かにフリカケでごはん食べてもいいけど、それは別の話。 ・おでんのだし汁ぶっかけて食べる。 →分かるけど、純粋にオカズとしての役割から一歩踏み出してないかな?この辺は、人それぞれだけども・・・。 個人的には、あくまで、ご飯、みそ汁に加えたオカズとして成立しにくいものを、挙げてみた。 追記3 「おでんはおでんと呼ぶからややこしいのであって、大根の煮物や練り物の煮物としてそれぞれ単体で見れば合うのではないか。」 けだし名言なんですが、個人的には(味覚も食事も、地域や個人性が強いから、以下省略で!)、大根の煮物も、すごく濃い味に煮つけられてないと、オカズにはなら
今のはてブって、Twitterよりも、5chよりも、Yahoo!掲示板よりも、酷い差別コメントや汚い言葉に溢れていると思う。 「自分の環境は違うから」「ユーザー非表示すれば快適だから」とか思ってる人もいるだろうけど、そういう人は鼻栓してVRゴーグル付けてはてブ利用してる状態だからそう思えてるだけで、ログインすることなくまっさらな状態ではてブ見たら、いかに差別表現やら汚い言葉やらを垂れ流すやつが多いかに気付くと思う。試しにログオフした状態でブコメを見てみてほしい。 はてブがこんなに汚い一番の理由って、やっぱり通報機能の貧弱さにあると思っている。今やどんなSNSでも1~2ステップでコメントを通報できるようになっている中で、アプリからはそもそも通報することが出来ないはてブって相当やばいと思う。まともな通報機能がないから糞が流されずに積み上がってる。 うんこ大好きはてなーにぴったりじゃんwwとかい
ごく私的な考えより酒をやめることにした。 本当に私的なこととして留めたいので、ここでも理由は書かない。 なので飲み会の席では、それらしい理由を取り繕って酒を飲まないことを宣言することになる。 「酒飲むと最近翌日ひどいので・・・」 「ここのところ体調を崩し気味でして・・・」 「実はもともとそんな飲めない体質なんですよね〜・・・」 参加者の対応は一様に「え、どういうことですか?」だ。 元々は一緒になって普通に飲んでいた人間なので、突然酒を飲まなくなることが不思議らしい。 何度同じ理由で説明しても、 「いやいや、飲みましょうよ〜」 「ほらほら、そういうのいいから・・・ね?」 そんな反応である。 飲み会は旧知の友人や仕事の同僚、取引先までそれなりに広い範囲の関係の人が相手だった。 「大人」は普通、しつこく頼まれたらあまり無碍に断ったりしないで「じゃ一杯だけ・・・」と受け入れるんだろう。 俺は嫌だっ
よく言えるよねって思う。 私はいわゆる字書きをしている。この場合は小説で同人活動をしているという意味だ。 なんでイラストでも漫画でもなく字書きになったかというと、小さい頃から字がいっぱいある本が好きな活字中毒気味の子どもだったから。小学校高学年くらいの時点で読書量は断然小説>>>>>漫画だったし、学級だよりに文章が採用されたり、作文が全然苦痛じゃないタイプだったので、二次創作を自分でもやってみたいと思った時の選択肢は字書きしかなかった。 生産する側としてはずっと字書きだけど読む側としてはイラストも漫画も小説も全部見る。それで小説書いてる人が「絵が描けないから小説書いてます」みたいなこと言ってると本当にがっかりする。 がっかりというか、なんか心の中にそのまま言葉にしてはいけないものがこみ上げてくる。 まず一つ目。 絵が描けないって言っても、それは「両手が不自由だから。文字入力ならできるけど」
濁点を落とした書き方をする人ってなんなの? 英語の発音がどうとかは置いておいて、もう日本語として定着してるはずなのに純粋に疑問。 ドラッグ→ドラックと書いてる人も見かけたけど、こういうのって単なる打ち間違いではなく何回も繰り返しているので確信を持って使っているみたい。 昔アパレル関係の業界に少しだけいたときは、バッグをバックと書く人が異様に多かった。自分が知らないだけであれはもうそういう文化なの? あとはビッグサイト→ビックサイトもイライラする。これはビックカメラが悪い。 ともかく、このような使い方をしている人の頭の中でどういう処理が行われているかを知りたいです。理由があるのかな。 ※追記 たくさんのご意見どうもありがとう。とても興味深く読んでいます。帰ってきたらブクマいっぱいついててびっくりしちゃった。 のですが、 語尾の濁音が日本語にない発音で言いづらいから清音になってしまう(逆もしか
「AやBをCする」と言うなら、「AをCする」「BをCする」の両方が成り立ってほしい。文法的に。 でも「BをCする」しか当てはまらない用例が結構ある。話し言葉ならまあいい。でも、推敲されているはずの、公の場でさらされる文言でそういう例に触れるとモヤモヤしてしまう。 例えば以下はある電車内のアナウンス。 「携帯電話やゲームをしながらの歩行は、周りのお客様とのトラブルや怪我をされる恐れがあり、危険ですのでおやめください」 「や」が2つある。前半のそれでは「携帯電話」「ゲーム」が並列されている。でも「携帯電話をしながら」は不自然だ。完全にバツではないけど、公共の場でのアナウンスとしてはベストじゃない。「携帯電話やゲーム機を操作しながら」であれば、どちらにもきれいにつながったはず。 後半の「や」はもっとおかしい。「や」の前にある「周りのお客様とのトラブル」はどこにつながるのだろう。「トラブルをされる
女性向け同人の字書きだったんだけど、二年ぐらい前の話を書かせてほしい。 まぁタイトルの通りなんだけど。 正確には「疲れていたところに誤字脱字報告が来たから筆を折った」です。 筆を折ったのは決して送ってきた人のせいだけじゃない。正直当事の私には同人上がるいい理由でもあったんだと思う。 小説同人やってる人は解ってくれると思うんだけど、誤字脱字誤変換が自分の本からでてくることよくあることだ、と思う。 そりゃなるべく無いほうがいいに決まっているし、誤字脱字誤変換を減らす努力はちゃんとしてるつもりだった。 読者に恵まれていたのか、そこそこ長い同人生活の中で誤字脱字を指摘してくる人にもその人以外にはいなかった。 いやこれは、私が弱小サークルだったので単純に頒布数の問題かもしれないけど。 二年前、私は同人小説がそこそこつよいジャンルで活動していて、同人生活の中でも一番数を刷っている時期だった。楽しく活動
たとえば『たけのこの里最高! きのこの山なんて目じゃねえぜ!』という記事があったとする。 圧倒的多数であるたけのこの里派は、こぞってその記事をブクマするが、そこに三つの問題が生まれる。 たけのこ派のブコメが大多数なので、それぞれのブコメにスターが分散する。記事とブコメの趣旨がイコールなので、記事のほうにスターが集まる。既に主流なのだから、わざわざ「同意」を表明するインセンティブが薄い。逆にきのこ派には次のような有利がある。 少数のきのこ派のブコメにスターが集中する。記事とは主張が異なるので、きのこ派のスターは全てブコメに向かう。逆転を狙うために、あえて「反対」を表明するインセンティブがある。以上により「人気コメント」には、実態以上にきのこ派が食い込んでくることになる。 いま、多くのブックマーカーは「人気コメント」しか見ておらず、 人気コメントこそがはてブの世論だと信じているので、 きのこ派
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