Rubyでcsvを扱うときにパッと使えるようにメモを残しておきます。 やることは以下です。 CSVファイルからデータを読み込むこと ( CSV.read ) 読み込んだCSVデータをtxtファイルに出力すること ( File.open、file.write ) おまけ CSV.foreachでもCSVから読み込み CSV.generateでCSVで出力する CSV.read member.csvというcsvファイルを読み込んで、intro.txtとファイルに出力するサンプルです。 require 'csv' csv_data = CSV.read('member.csv', headers: true) puts "start..." File.open("intro.txt", 'w') do |file| csv_data.each do |data| intro_msg = "#{d