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05秋田と地域_自然エネルギーに関するkonpocoのブックマーク (2)

  • 農業水路使い 小水力発電 : 秋田 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福島第一原発事故を受けて自然エネルギーに注目が集まる中、仙北平野の農業水路を活用し小水力発電の施設を作るプロジェクトが始動している。仙北市の劇団「わらび座」が中心となり、産官学の協力で事業化に向けた調査を進めており、来年には水車1基を設置して実証実験に着手する予定だ。同劇団の長瀬一男さん(58)は「課題は多いが、エネルギーを地産地消できるようにしたい」と意気込んでいる。 わらび座は東日大震災の発生以降、学校などの団体客からキャンセルが相次ぎ、観客が約2割減った。電力の大口使用者のため、節電も重い負担になった。 そこで経費削減や電力確保の担当者になった長瀬さんが目をつけたのが、劇場の目の前を流れる玉川。「玉川から仙北平野に注ぐ農業用水を小水力発電に利用できないだろうか」 仙北平野は仙北、大仙両市と美郷町の2市1町にまたがり、年に約12万トン前後の米を生産する県内有数の稲作地域だ。仙北平野土

    konpoco
    konpoco 2011/09/24
    わらび座が小水力発電か。やるなあ。
  • 「小水力発電」なんてショボいんでしょ?[Webマガジン 月刊チャージャー] - Yahoo! JAPAN PR企画

    月刊チャージャー8月号 【調査】倉阪秀史教授に聞いてみました 「小水力発電」なんてショボいんでしょ? 再生可能エネルギーが注目されている。でも、発電の不安定さやコストの問題で、その実現性を疑問視する論調も目立つ。日での再生可能エネルギーの可能性を推し量るとき、象徴的なのが「小水力発電」だ。千葉大学総合政策学科教授で、再生可能エネルギー普及のスペシャリストである倉阪秀史氏に、小水力発電と再生可能エネルギーについて聞いてみた! 倉阪秀史●くらさかひでふみ 1964年、三重県生まれ。東京大学経済学経済学科卒業後環境庁に入庁。温暖化やリサイクル、環境対策などの施策に携わる。その後、アメリカ・メリーランド大学客員研究員を経て1998年から千葉大学法経学部助教授、2008年から同教授。環境経済論、環境影響評価、地方環境税、廃棄物・リサイクル、企業の環境情報などを研究している。 【著書】

    konpoco
    konpoco 2011/08/06
    そういえば昔、この倉阪先生の本を買った記憶があるぞ。「小水力発電は次世代の第一次産業だ」という見出しがいい。
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