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2017年4月7日のブックマーク (3件)

  • 「コイツには何言ってもいい系女子」が密かに我が身を切り刻んでる件 電通過労自殺が伝えるもう1つのこと (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    新入社員が入ってくる季節。この時期に、問題提起しておきたい。 昨年、電通の新入社員の女性の過労自殺のニュースを見て、「同じ大学出身」「よく知っている会社」「女性」と自分と共通項の多い女性の自死に、言葉にならない衝撃を受けた。 長時間労働についての取材や改善に向けた取り組みを進めていたなかで、まだこのような事件が起こっていたことに暗澹たる気持ちがした。 その後、東京労働局の過重労働撲滅特別対策班などが立ち入り検査などをしたことから、長時間労働是正の動きにつながり、遺族と電通は再発防止策で合意をした。ひとまず大きな動きは終わったように思える。 ただ、今回書きたいのは長時間労働の話ではない。 長時間労働はもちろんなくしてほしい。でも、それさえなくせばいいのかというと、そうではないような気がしたのだ。仕事のコントロールができるか、裁量権があるか、やりたい仕事か、などが大事だという論調もあ

    「コイツには何言ってもいい系女子」が密かに我が身を切り刻んでる件 電通過労自殺が伝えるもう1つのこと (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    konpoco
    konpoco 2017/04/07
    「忖度」が流行語になりつつあるけど、相手の気持ちを「慮る」ことが流行るような社会になればいいのに。
  • 「無書店自治体を走る本屋さん」は、なぜ走る?

    の砂漠・北海道で社会実験 北海道では1998年を境に書店の数が減少の一途を辿り、現在、179市町村のうち約50の自治体が「無書店自治体(ゼロ書店自治体)」だ。市町村総数における「無書店自治体が占める比率」をみると、全国ワースト6位だが、北海道州と比べると広大な面積の自治体が多く、隣町に屋があったとしても車で1時間とか、峠越えとかが珍しくない。路面の積雪・凍結期ともなれば、いっそう移動がキツく、「の入手の困難さ」で計れば、おそらく全国ワースト1位だろう。 そうであっても公共図書館などで「まちのの保有量」が補完されていれば、まだ良いのだが、公共図書館設置率で全国ワースト3位、学校図書館の整備(新刊購入予算の措置率)で同ワースト2位となれば「の砂漠・北海道」という呼称もあながち誇張でなくなる。 「活字離れ」でもなく、「あらかたアマゾンに取って替わられた」わけでもなく、「電子書籍が市

    「無書店自治体を走る本屋さん」は、なぜ走る?
    konpoco
    konpoco 2017/04/07
    あの日野市立図書館は移動図書館からはじまった。書店だって、そうやって復権できるかもしれない。
  • 「長野県の水力発電所」から「世田谷区の保育園」への電力購入

    世田谷区の区立保育園約40園に、長野県が新規開設した県営水力発電所の電気が供給されます。3月30日の私の定例記者会見で発表しました。人口密度の高い住宅地が広がる世田谷区では、自然エネルギーは屋根の上に太陽光発電を設置する以外に、なかなか選択肢がありませんでした。そこで、全国の交流都市で設置可能な太陽光をはじめ、水力、風力、地熱、バイオマス等の自然エネルギーを世田谷区内で購入する「地域間連携」を積極的に進める方針を立てたのが、今から6年前、東日大震災と原発事故のあった2011年の秋でした。時間はかかりましたが、2016年の電力全面自由化を受けて、ようやく具体像を現実化する道が切り開かれました。 長野県が水力発電を世田谷区に販売開始 再生エネで地方と都市の連携づくり(2017年4月3日・THE PAGE) 長野県企業局は豊富な雪解け水から発電した電力を4月1日から東京・世田谷区の区立保育園向

    「長野県の水力発電所」から「世田谷区の保育園」への電力購入
    konpoco
    konpoco 2017/04/07
    世田谷も崖や水源がありそうだけどね。