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2017年3月31日のブックマーク (2件)

  • 東京些末観光

    麻布台ヒルズの20前街並みを紹介するこの企画の第3回。今回は我善坊谷の中心の道の東側、西久保八幡神社、桜田通り沿いを紹介します。【吉】 ■撮影地点(29〜44) 29,30.中央の道沿いにあった「麻布台1丁目第2駐車場」。北側に大きな擁壁が面している。擁壁の上の建物は「神谷町マンション」、その背後は「城山トラストタワー」。 31.中央の道から北にのびる行きおまりの路地。元店舗だったような空家の壁面にデザイン上の工夫がしてある。 32.中央の道から北にのびる行きおまりの路地。空き家になった民家の戸袋に漆喰で五輪塔の模様がつくられている。右下に見えるように空家には森ビルによって「立入厳禁。巡回警備実施中。」の貼り紙がしてあった。 33.中央の道沿いのマンション。隣の「虎ノ門5丁目第2駐車場」側から解体中。 34.中央の道沿いに桜田通り方面を見る。右側の建物は自動車修理工場だったのだろうか、「ス

    konpoco
    konpoco 2017/03/31
    こういうのおもしろい。東京の街を歩いてて、このサイトの作者のようなことをよく考えてる。
  • 鹿児島女性は男社会で生き抜き、トクする術を知っている | DRESS [ドレス]

    鹿児島県は未だに「男尊女卑がある」と言われる地域。そこで生活する女性たちは「被害者」扱いされることもあるが、鹿児島出身の私に言わせると、まったく逆だ。実は日で一番、男社会での処世術を知っている女性は、鹿児島女性なんじゃないかと思うこともある。 私は鹿児島県南九州市の頴娃町というところで生まれた。すぐに横浜に移り住んだものの、両親も親戚もみんな生粋の鹿児島人である。私もきっちり文化を受け継いでいる。 九州の中でも、鹿児島県はとくに男が強い文化として有名。東京でこのことを話すと、「男尊女卑」だと後ろ指をさされることはザラである。 たしかに、男は家庭では何もしない。当に何もしない。料理は運ばれてくるのを当然のように待ち、事が終われば皿が下がるのを待ち、お茶を待つ。ありがとうは一言もない。父親をキッチンで見かけた記憶もほぼない。 親戚の宴会ともなれば、男女は別れて座る。男はどっしり上座を取っ

    鹿児島女性は男社会で生き抜き、トクする術を知っている | DRESS [ドレス]
    konpoco
    konpoco 2017/03/31
    まあ、得かどうかは別として、地域性に類するので是非も別として、鹿児島の男性は女性を立てているとも思う。だから満足度も高いし薩摩おごじょと言われる。畑作地域と稲作地域の違いでもあると思う。