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ブックマーク / www.advertimes.com (3)

  • ソーシャルデザインをテーマに出版12社共催による「出張書店」が渋谷ヒカリエで開始

    貧困や環境汚染といった社会的な課題について、個人による課題解決に向けた取り組みの「ソーシャルデザイン」テーマとした期間限定の書籍販売イベントが日から開催される。出版12社の共催によるもので、会場は渋谷ヒカリエ8階で期間は14日まで。 ソーシャルデザインとは、東日大震災以後の「社会をよりよくしたい」という機運の高まりと共に注目されるようになったもので、社会的な課題に対して、個人の「気づき」や「疑問」を、課題解決のためのアイデアや仕組みづくりに結びつけることの全般を指す。 会場では、ソーシャルデザイン関連書籍約70点の販売と共に、6人の著者によるリレートークや、ソーシャルデザインに関わる取り組みのドキュメンタリー映画の無料上映会などを実施する。 出版12社による組織の枠を超えた取り組みとなるイベントでは、来場者の「気づき」を引き出し、社会に関わるきっかけとなりうる場の提供を生み出すことを

    ソーシャルデザインをテーマに出版12社共催による「出張書店」が渋谷ヒカリエで開始
    konpoco
    konpoco 2013/04/12
    今日はこれに行きます。
  • 日本のトイレが秘める可能性

    先日、ヨーロッパの富裕小国ルクセンブルクにて、ルクセンブルク人と話していて日テクノロジーについて話題にあがりました。 僕はいくつか事例を紹介する中で、日のトイレの話題を出しました。 話題だけでは理解できない部分も多いゆえに、以前観たことがあるTEDxTokyoであった、日のトイレ事情についての動画を彼に見てもらいました。 ルクセンブルク人の彼はい入るように動画に夢中になっていて、時折「凄い!」と声を挙げていました。 そうです。それほどまでに日のトイレは進化を遂げてしまっているのです。 ここでフィリピン・北米・中米・南米・アフリカ・ヨーロッパの32カ国を旅してきた経験から、海外での一般的なトイレについて考えてみたいと思います。 基、日のようなウォシュレット機能や、便座を温めてくれる機能は海外のトイレでは一般的ではありませんし、僕は旅の道中では未だ見掛けたことがありません。 ま

    日本のトイレが秘める可能性
  • 第31回新聞広告大賞はJA「大地がくれる絆を、もっと。」に決定

    第31回新聞広告賞(主催=日新聞協会)の受賞作26点が発表され、広告主企画部門から選ばれる新聞広告大賞は全国農業協同組合中央会(JA)の「平成22年度JA全国連統一広報『大地がくれる絆を、もっと。』」に決定した。贈賞は10月20日、東京都内で開かれる第54回「新聞広告の日」記念式典で行われる。 全国農業協同組合中央会が2010年9月29日に出稿した広告。企画・扱いは電通、制作はネスト。 CD/内田延充 C/小林慎一、小川祐人 AD/田晶大 D/鈴木沙季、山田七海 PR/田中邦宏 撮影/木寺紀雄 CG(画像処理)/望月洋輔 第31回新聞広告賞には、広告主企画部門442点、新聞社企画部門36点の計478点の応募があり、大賞1点、新聞広告賞10点が選ばれた。また、広告主企画部門については優秀賞10点、新聞社企画部門について奨励賞5点を決めた。9月7日開催の日新聞協会理事会で承認された。 新

    第31回新聞広告大賞はJA「大地がくれる絆を、もっと。」に決定
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