2014年8月22日のブックマーク (5件)

  • GetRobo

    GetRoboは2005年から2012年までロボット関連ニュース・情報を提供していたサイトです。現在は「不気味の谷」全文と、その著者である森政弘先生のインタビュー記事を掲載しています。 今から40年以上前の1970年、当時、東京工業大学の教授だった森政弘氏は、人が人間に似たロボットに対してどのような反応を示すかについて、「不気味の谷」と題したエッセイを書いた。それによると、ロボットが徐々に人間に近くなると、人のロボットに対する「親和感」が増すが、ある時点でその親しみが急激に不快感に変わり、「谷底」に落ち込む。 近年、実際に人間に近いロボットの開発が進み、「不気味の谷」の存在と意味がその重要性を増している。ロボットの領域だけでなく、映画ゲームの分野でも、「不気味の谷」が世界的に脚光を浴びるようになり、このたび、同氏の当時のエッセイを英語に翻訳し、学会誌「IEEE Robotics & Au

    konton57
    konton57 2014/08/22
    不気味の谷のロボット。
  • スペイン警察が「心肺蘇生ビデオがエロすぎました」と謝罪 - ViRATES [バイレーツ]

    スペイン警察は、一般向けの救急時の応急措置に関する講義において「Super Sexy CPR」(超セクシーな心肺蘇生法)というビデオ映像を使用。 そのことが注目を集めその後「使ったビデオがエロ過ぎました」と謝罪を余儀なくされたという。

    スペイン警察が「心肺蘇生ビデオがエロすぎました」と謝罪 - ViRATES [バイレーツ]
    konton57
    konton57 2014/08/22
    スペインってすごい国なんだな。
  • ダッチワイフは究極の進化を遂げた! もはや生身の女性は必要ない!? - ViRATES [バイレーツ]

    ラブドールのメーカー「オリエント工業」の製品が、クオリティが高すぎて、大変なことになっています。 物の女性のように見えるほど、存在感があります。 美人系、かわいい系など、さまざまなタイプの子がいるようです。 あなたの好みは誰ですか?

    ダッチワイフは究極の進化を遂げた! もはや生身の女性は必要ない!? - ViRATES [バイレーツ]
    konton57
    konton57 2014/08/22
    見ていてドキドキした。購入先に飛んで、さらにぶっ飛んだ。
  • 女子マネはおにぎりを握るべきか:日経ビジネスオンライン

    今年も高校野球を見ている。 甲子園大会については、そのレギュレーションや放送のあり方について、毎度毎度あれこれと文句をつけている自覚があって、わがことながら、若干、居心地が悪い。それでも、毎年、ほぼ全試合を追いかけることになる。結局、私は野球が好きなのだな。 高校野球の魅力は、毎回、新しい選手のデビューを目撃できるところにある。 たとえば、ダルビッシュでも、田中将大でも、私は、甲子園で投げていた時の姿を覚えている。これは、とても大切なポイントだ。彼らが、メジャーを代表する投手になった今でも、私は、高校時代のピッチングを重ねあわせてゲームを見ることできる。だからこそ、親身になって(具体的には親戚の子供を応援するぐらいな気持ちで)応援できるのだ。 とはいえ、昼間の試合をベタで追って、深夜の時間帯に「熱闘甲子園」をチェックしていると、やはり、色々と言いたいことがこみあげてくる。 縁もゆかりもない

    女子マネはおにぎりを握るべきか:日経ビジネスオンライン
    konton57
    konton57 2014/08/22
    高校野球は日本の縮図だ。高校野球の人気が廃れたら、いよいよ日本人は変わったときなんだろうなあ。良くも悪くも。高校野球を取り巻く報道の仕方はわしも嫌い。一生懸命なのは好き。結局変わらんか。
  • 抱腹絶倒!ただの変人か、南方熊楠の再来か?『裏山の奇人』 - HONZ

    生き物に魅せられた怪しい男が、近所の裏山から地球の裏側までを徘徊する 変質者に対する注意喚起の看板ではない。れっきとした大学出版会が出したの帯に記載された宣伝文である。 しかもタイトルが『裏山の奇人』。「怪しい男」であり「奇人」でもあるその人こそ、書の著者・小松貴氏。アリと共生する生物・好蟻性生物の研究者で、『アリの巣の生きもの図鑑』の著者の一人でもある。(土屋敦の絶賛レビューはこちら。) 書は、卓越した自然観察眼の持ち主である著者が、さまざまな生きものたちと対等な目線でつきあう、いうなれば「現代の南方熊楠活動記」、もしくは「日版ソロモンの指輪」。描かれる生きものたちとの関わりは、抱腹絶倒の短編エッセイ集のようでもある。 2歳にしてアリヅカコオロギを同定し、小学生にしてスズメバチが飛んできて餌をねだるようになるまで手なづける。大学の裏山では夜の森で生きものたちを待ち伏せし、目の前で

    抱腹絶倒!ただの変人か、南方熊楠の再来か?『裏山の奇人』 - HONZ
    konton57
    konton57 2014/08/22
    タケニグサ、うちのまわりで生えているところって、大体家を取り壊した後の土地。取りに行くと不法侵入になるな…。