絶対にカギ掛け忘れた!!と思って、わざわざ家に帰ったのに施錠されてた。みたいな経験ってありますよね。 僕は大体10回に1回くらいカギを掛けたかどうか忘れる鶏の様な頭を所有しています。ちなみに鳩胸だし、たまにヤンバルクイナみたいな声が出る時もあるので、実は鳥類なのではないか?と言う疑問を鳩胸に抱きながら生活しているのです。 今回のエントリではそんな鳩胸の僕が実践している「カギを掛けたかどうか忘れない3つの方法」をご紹介します。 【スポンサーリンク】 カギ掛けたかどうか忘れない方法 アプリ編 常に持ち歩いているスマートフォン。カギを掛けたかどうか忘れてもスマホは忘れないと言う人も多いかもしれません。そんな時に役立つのがこのアプリです。 鍵かけた?/iOS iTunes App Store で見つかる iPhone、iPad、iPod touch 対応 鍵かけた? いわゆるライフログアプリ。左の
以前Google Mapsを使ってオフライン状態の徒歩ナビを試したことがあるのですが、その時はキャッシュに収めた地図を使用するというリスキーな手法でした。 今回は、オフラインでも機能するようにデザインされた地図アプリを試してみます。なので、いつでもどこでも起動するだけで普通に使える、というのがポイントです。 使用するのは"OsmAnd"というアプリ。何やら呪文チックな名前ですが"OpenStreetMap for ANDroid"の略称であると聞けば納得できるかと。 "OpenStreetMap"というのは、「道路地図などの地理情報データを誰でも利用できるよう、フリーの地理情報データを作成することを目的としたプロジェクト」であります。詳しくはこちらのページをご覧くだされ。 "OsmAnd"にはフリー版と有償版が用意されておりますが、主要な機能には違いがありません。アプリが気に入った方は、プ
米バージニア(Virginia)州フレデリクスバーグ(Fredericksburg)郊外にある射撃場(2013年4月11日撮影)。(c)AFP/MLADEN ANTONOV 【9月13日 AFP】銃の所持と殺人の間には、確実な統計的関連性があるとする研究報告が12日、米国医師会雑誌(Journal of the American Medical Association、JAMA)に発表された。 銃の所持率の上昇は、銃による暴力の増加につながらないとする全米ライフル協会(National Rifle Association、NRA)の主張に真っ向から対立する報告だ。 1981年から30年間にわたり行われた全米50州を対象とした今回の研究では、ある州で銃の所持率が1%上がるごとに、銃器による殺人の発生率が0.9%上昇すると結論付けている。 州単位の世帯ごとの銃保持に関するデータがないことから、
4人の娘、3人の息子を持つアメリカ・ユタ州の父親スコット・マッキントッシュさんのファッションが英語圏のネットで話題になっています。 家族で外出しようとした時に、奥さんに「もっと長いズボンをはいて」と注意された娘が「嫌よ」 […] 4人の娘、3人の息子を持つアメリカ・ユタ州の父親スコット・マッキントッシュさんのファッションが英語圏のネットで話題になっています。 家族で外出しようとした時に、奥さんに「もっと長いズボンをはいて」と注意された娘が「嫌よ」と答えたのを見てた彼は、「娘にズボンが短ければキュートというわけではない」と知ってもらいたく思って、着古したジーンズをハサミでカットし、車に乗り込んだそうです。 車に乗るときも運転中も、子供たちはみんな自分のケータイに夢中で父の着替えに気づいてなかったそうですが、日本食屋につく前に気づき、「なんでそんな変な格好をしてるの」といわれたそうです。日本食
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