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ブックマーク / www.cinra.net (11)

  • 村上春樹が『POPEYE』サーフィン特集に登場 「Tシャツ」連載エッセイ開始 | CINRA

    7月9日に刊行される『POPEYE No. 856』の特集記事「サーフボーイと夏休み!」に村上春樹が登場。あわせて同誌で連載がスタートする。 サーフィンを取り巻くカルチャーやライフスタイルを取り上げる同特集。村上は以前サーフィンをやっていたという。 連載は「Tシャツ」をテーマにした内容。村上自身のコレクションから選ばれたTシャツの紹介と、それに伴うエッセイの2ページで構成される。同号には初回スペシャルとして、Tシャツについて村上が語ったインタビューも掲載。インタビューでは約16枚のTシャツが紹介され、連載とあわせて約20枚のTシャツコレクションが披露される。

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    kontonb 2018/06/20
  • ローランドの名機「TR-808」がユニクロ「UT」とコラボ Tシャツ販売開始 | CINRA

    ローランドとユニクロのグラフィックTシャツブランド「UT」とのコラボTシャツが、日を含む計19の国と地域で販売される。 2003年に立ち上げられたユニクロのグラフィックTシャツブランド「UT」。2018春夏コレクションのテーマは「『好き』を、着つくせ!」となり、世界中の様々なコンテンツがラインナップしている。 ローランドとのコラボレーションは、長年多くの人から定番品として使用されている商品を集めたコレクション「The Brands-MASTERPIECE」で展開。リズムマシン「TR-808」をモチーフとしたTシャツには、パネルデザインを描いた「ホワイト」と、赤やオレンジなどカラフルなリズム打ち込み用ボタンをデザインした「ブラック」の2種類が用意され、日では、日4月9日からユニクロ全店とユニクロオンラインストアで販売されている。 なおローランドは、TR-808やTR-909の音色を再現

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    kontonb 2018/04/14
  • 型破りな編集者・箕輪厚介が語る、閃き力の鍛え方と新しい働き方 | CINRA

    のエンターテイメント業界の最前線で戦い続ける人物に話を聞く連載『ギョーカイ列伝』。第15弾に登場するのは、幻冬舎の若き編集者・箕輪厚介。 双葉社時代の与沢翼『ネオヒルズジャパン』(2013年)に始まり、見城徹『たった一人の熱狂-仕事人生に効く51の言葉-』(2015年)などを手掛け、2015年に幻冬舎に入社。昨年は堀江貴文『多動力』、佐藤航陽『お金2.0 新しい経済のルールと生き方』など、ヒット作を連発した。堀江は「売り方まで編集できる編集者」、幻冬舎の社長でもある見城は「編集者の天才」と、彼のことを手放しで絶賛している。 編集以外にも、オンラインサロン「箕輪編集室」の運営、「NewsPicksアカデミア」の立ち上げ、企業のコンサル / プロデュースなど、数多くの仕事をこなし、昨年10月には自らの会社「波の上商店」を設立。さらには、CAMPFIREと幻冬舎の共同出資会社「株式会社エク

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    kontonb 2018/03/20
  • 美術家・西尾美也と大阪の女性たちによる西成発ファッションブランド始動 | CINRA

    Breaker Project展覧会「NISHINARI YOSHIO」』が2月24日から大阪大阪府立江之子島文化芸術創造センターおよび西成のkioku手芸館「たんす」の2会場で開催される。 「NISHINARI YOSHIO」は、kioku手芸館「たんす」の新たな企画として2016年よりスタートした服づくりのワークショップを通して立ち上げられたファッションブランド。ワークショップでは、衣服とファッションを素材として人々との協働による表現活動を探求してきた美術家・西尾美也を迎え、装いの行為とコミュニケーションの関係性に着目し、西尾のコンセプトと地域の女性5人の個性やスキルが融合することで生まれる新しいファッションのかたちを提案・発信してきた。第1弾コレクションは、5人それぞれが選んだ身近な知人への思いやりをデザインとして変換したというワークジャケットがプロトタイプとなる。 『Break

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    kontonb 2018/02/23
  • 電気グルーヴ×『ポプテピピック』が公式コラボ 限定Tシャツ完成 | CINRA

    電気グルーヴとアニメ『ポプテピピック』のコラボTシャツが販売されることがわかった。 オフィシャルコラボレーショングッズとなるこのTシャツは、『ポプテピピック』のポプ子とピピ美のキャラクターや関係性が電気グルーヴのように見える、とSNSで話題になったことがきっかけとなって制作されたもの。石野卓球のようなポプ子、ピエール瀧のようなピピ美が描かれているほか、『ポプテピピック』のロゴのような文字で「電気グルーヴ」と書かれている。 このTシャツは3月に開催される電気グルーヴのワンマンライブ『クラーケン鷹』で数量限定で販売。価格は3,500円。『ポプテピピック』とのコラボTシャツのほか、「大当たり付きティーンエイジトートバッグ」「すいか割りファイルセット」「開運 沈没パスケース」といったグッズも用意されている。『クラーケン鷹』は3月3日に大阪・Zepp Namba、3月16日と17日に東京・お台場のZ

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    kontonb 2018/02/22
  • バルテュスの絵画は少女を性的対象としている? 撤去の署名に8千人が同意 | CINRA

    画家バルテュスの作品『夢見るテレーズ』の撤去を、ニューヨーク・メトロポリタン美術館に対して求める署名運動が行なわれている。 『夢見るテレーズ』は1938年の作品。目を閉じて椅子に座る少女が無防備に足を上げ、スカートの中をさらけ出している様が描かれ、少女の傍らではがミルクを舐めている。モデルの少女はパリに住むバルテュスの隣人で、当時12~13歳だったとされるテレーズだ。 バルテュス『夢見るテレーズ』 メトロポリタン美術館オフィシャルサイトより(サイトで見る) 作品撤去の署名はニューヨーク在住の女性ミア・メリルによって始められ、ウェブサイト「Care2」上で8500人を超える支持者を集めている(記事掲載時)。 「Care2」に掲載された作品撤去の署名 メリルは週末にメトロポリタン美術館に行って『夢見るテレーズ』を目にし、若い少女が煽情的なポーズで描かれていることにショックを受けたという。こう

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    kontonb 2017/12/06
  • 『森、道、市場』第2弾でKIRINJI、ZAZEN、岸野雄一、ネバヤンら15組 | CINRA

    5月12日から愛知・蒲郡の大塚海浜緑地、ラグナシアで開催される野外音楽イベント『森、道、市場2017』の第2弾出演アーティストが発表された。 今回出演が明らかになったのは、KIRINJI、ZAZEN BOYS、ペトロールズ、ART-SCHOOL、sumika、青葉市子×detune.、never young beach、東京カランコロン、岸野雄一、DONUTS DISCO DELUXE(ANI+ロボ宙+AFRA)、seiho、SEX山口、「水中、それは苦しい」、SOUR、ホナガヨウコ企画の15組。今後も追加出演者の発表を予定している。 早割チケットは2月10日まで販売中。 出演: clammbon チャットモンチー KIRINJI ストレイテナー 大友良英スペシャルビッグバンド ZAZEN BOYS ペトロールズ 中村一義 POLYSICS ハンバート ハンバート THA BLUE HER

    『森、道、市場』第2弾でKIRINJI、ZAZEN、岸野雄一、ネバヤンら15組 | CINRA
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    kontonb 2017/02/04
  • 『花椿』『GINZA』編集長対談 文化を担う老舗雑誌のウェブ戦略 | CINRA

    資生堂が発信する『花椿』。長年、多くの女性にさまざまな美のかたちを伝えてきた同メディアは、今年、ウェブと季刊形式の紙媒体という2形態での展開へと大きく舵を切った。メディアや文化を取り巻く時代の変化を感じる「事件」だが、その変化を、紙のメディアに関わってきた人物はどのように見ているのだろうか? 伝説的なカルチャー誌『relax』など数々の雑誌に関わり、現在はファッション誌『GINZA』の編集長を務める中島敏子、そして新体制となった『花椿』編集長である樋口昌樹を招き、二人が考える情報メディアの次なる一手を訊いた。 『花椿』には、「文化を担っていくんだ」という作り手たちの気概が溢れていて、刺激がありました。(中島) ―今回は『GINZA』編集長の中島敏子さん、『花椿』新編集長の樋口昌樹さんをお招きして、ウェブメディアと紙の雑誌についてお話いただきたいと思っています。対話のきっかけとして、まず『花

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    kontonb 2016/09/18
  • 吉井和哉がNHKでOASISをカバー、自作の日本語詞で“Don't Look Back in Anger”披露 | CINRA

    吉井和哉がNHKでOASISをカバー、自作の日語詞で“Don't Look Back in Anger”披露 吉井和哉が、3月30日23:15からNHK BSプレミアムで放送される音楽番組『The Covers』に出演する。 様々なアーティストが、影響を受けた楽曲や思い出深い楽曲を多様なアレンジでカバーする同番組。リリー・フランキーと夏菜が司会を務め、今春でレギュラー放送開始から1周年を迎える。 今回吉井は、沢田研二“サムライ”、OASIS“Don't Look Back in Anger”のカバーと、1月に発売された自身のニューシングル『クリア』のカップリング曲“ボンボヤージ”の3曲を披露。“Don't Look Back in Anger”は、吉井によるオリジナルの日語詞をつけて歌うという。

    吉井和哉がNHKでOASISをカバー、自作の日本語詞で“Don't Look Back in Anger”披露 | CINRA
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    kontonb 2015/02/26
    吉井和哉がNHKでOASISをカバー、自作の日本語詞で“Don't Look Back in Anger”披露 - musicニュース : http://t.co/2dv7eQnGMY
  • 鬼才デザイナー山縣良和に聞く ファッションとアートとお金の話 | CINRA

    アートに触れられる場所、と聞いて真っ先に思い浮かぶのは美術館やギャラリーだろう。最近ではビエンナーレやトリエンナーレのような芸術祭も開催されているし、広い意味では屋でビジュアルブックをめくることもアートに触れているといえるかもしれない。アート好きを自称するなら、この辺りまでは日常的に経験しているはず。では、アートの売り買いを目的とした『アートフェア』はどうだろう? 買わない人は行っても意味が無いでしょ? と考えているなら、それは大間違い。ここで楽しむべきことは、「お金を出せば誰でも買える」というアートの側面を肌で感じることなのだ。「気に入ったら買えるかもしれない……と思って歩くとアート作品の見え方も変わってくるんですよね」と話してくれたのは、ファッションブランド「writtenafterwards」のデザイナー山縣良和さん。昨年はプライベートで来場し、今年はファッションデザイナーとして『

    鬼才デザイナー山縣良和に聞く ファッションとアートとお金の話 | CINRA
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    kontonb 2013/03/18
    鬼才デザイナー山縣良和に聞く ファッションとアートとお金の話 -インタビュー:CINRA.NET
  • 入江悠×伊賀大介対談 映画とファッションの交差点 | CINRA

    22歳からスタイリストとして第一線で活躍し、雑誌、広告、映画、演劇など多方面のスタイリングを手掛けている伊賀大介。そのキャリアは、つねに同世代の「追い越し車線」を走ってきたかのように思える。最近では映画『モテキ』や『苦役列車』のスタイリングを務めたほか、アニメ―ション映画作品『おおかみこどもの雨と雪』にもスタイリストとして関わり、話題を呼んだ。 TOKYO-FMで10月から始まっている、映画監督・入江悠がホストを務めるラジオ番組『入江悠の追い越し車線で失礼します』のゲストとして登場した伊賀は入江悠にとって、高校時代から華々しく活躍する憧れの存在だ。一方、伊賀も初期から入江の出世作『SRサイタマノラッパー』を観ていたと言い、シリーズ3作目の『SR サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者』に推薦文を寄せているほどのフリークでもある。一見、対照的なキャリアを歩んでいきたように思える二人だが、映

    入江悠×伊賀大介対談 映画とファッションの交差点 | CINRA
    kontonb
    kontonb 2012/12/07
    入江悠×伊賀大介対談 映画とファッションの交差点 -インタビュー:CINRA.NET
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