2022年6月17日のブックマーク (6件)

  • 【追加あり】リモートワークできない奴は無能

    追記です。 沢山コメント頂いて驚きました。ありがとうございます。 これ書いた3ヶ月前は自分の事で精一杯になっていて、お気持ち書き殴りもいいところ。酷い文章でお恥ずかしいです。 夫について補足を。 夫の意見は文中の通りですが、意見を要約した箇条書きなので、口調はもっとソフトで伝えてくれてます。(怒っていた事には変わりないが) 文を書いてから3ヶ月経過して今も同じ意見か尋ねたところ、 「気持ちの共感はできないけど、事実として体調や仕事に支障が出ていた事は理解した。」とのことです。共感できないながらもサポートしてくれて当に感謝しかありません。 今現在、業務はAさんとは関わらない職務へと配慮して頂き、追い詰められるような精神状態になることは無くなりました。過呼吸も無くなりました。 SPY×FAMILYと骸骨騎士様を夫と一緒に見て楽しめるようなくらいに回復してきました。 ====以下文===

    【追加あり】リモートワークできない奴は無能
    koo-sokzeshky
    koo-sokzeshky 2022/06/17
    人間関係を複雑ネットワークで表したとき、複数の島にリンクしてないと一つの島が自分の全てになっちゃってリスキーだよ、という話がある。リモートは決定打でないにしても、孤立化しやすい面もゼロではないかもね
  • 黒染め指導、「適法」確定 最高裁、元生徒側の上告退ける | 共同通信

    Published 2022/06/17 18:02 (JST) Updated 2022/06/17 20:51 (JST) 大阪府立懐風館高(羽曳野市)の元生徒の女性が、生まれつき茶色い髪を黒く染めるよう指導されて不登校になったとして、府に慰謝料などを求めた訴訟で、最高裁第2小法廷(菅野博之裁判長)は女性側の上告を退ける決定をした。頭髪指導の違法性を認めなかった一、二審判決が確定した。15日付。 21年2月の一審大阪地裁判決は「生来の髪色が黒色だと合理的な根拠に基づいて指導をした」とし、学校の裁量の範囲内だとした。一方、学習課題を履修し3年生に進級した女性の席がなかったことなどを違法として33万円の賠償を命じた。 女性側だけが控訴。21年10月の二審大阪高裁も一審を支持した。

    黒染め指導、「適法」確定 最高裁、元生徒側の上告退ける | 共同通信
    koo-sokzeshky
    koo-sokzeshky 2022/06/17
    「生来の髪色が黒色」という認定に基づいてということ? 社会通念上、違法ともしがたいか / 外国の中学にいたとき、先生が髪色激変のイメチェンをしたことがあり、登場時に生徒は拍手してた(嘘松っぽい)
  • 「報ステ」放送事故!NHK党・立花氏が党首討論で途中退席 大越キャスター「その発言は認められません」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    16日に放送されたテレビ朝日「報道ステーション」(月~金曜午後9・54)生放送で、参院選(22日公示、7月10日投開票)に向けた党首討論が行われたが、NHK党の立花孝志党首が不規則発言で“途中退席”となるハプニングがあった。 【写真】テレビ朝日「報道ステーション」でメインキャスターを務める大越健介氏 9党首が出席しての討論。ロシアウクライナ侵攻を受けて「国民の安全をどう守る?」というテーマが提示され、自民党の岸田文雄首相から順に見解を述べた。大越健介キャスターからNHK党が指名されると、テロップには「NHKをぶっ壊す」の文字が。スタジオとは別室からリモートで出演した立花氏は「テレビは核兵器に勝る武器です。テレビは国民を洗脳する装置です」などと持論を展開。続けて、討論の前に番組プロデューサーから「テーマを逸脱する発言があった場合はしかるべく対応を取る場合もある」という手紙を受け取ったことを

    「報ステ」放送事故!NHK党・立花氏が党首討論で途中退席 大越キャスター「その発言は認められません」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    koo-sokzeshky
    koo-sokzeshky 2022/06/17
    反「メディア」のパフォーマンスでしかないし下品だとは思うけれど、テーマ外かというと難しいところで、「不当に追い出された」と主張する隙を与えてしまっている気も。打ち切るにしても別のルールのが良いと思う
  • 「世の中の理不尽さ」や「不都合な真実」を強調して、それでどうするの?(読書メモ:『ただしさに殺されないために』) - 道徳的動物日記

    ただしさに殺されないために~声なき者への社会論 作者:御田寺圭 大和書房 Amazon いま執筆を進めている「反ポリコレ」の参考になるかと思って『ただしさに殺されないために〜声なき者への社会論』を読んでいるけれど、案の定、まったく面白くない。 Amazonレビューにもある通り、「身もふたもない現実」や「不都合な真実」、世の中に存在する残酷さや不条理さを指摘するだけであり、その現実や不条理さについて社会はどう向き合うべきか、個人はどうやって対処するべきか、といった前向きな提言や解決策はほぼない*1。 さらに言うと、こののなかで提示されている「現実」や「真実」は実に恣意的に選択されている。たとえば、昨今では男性に比べて女性だけが解放されたり社会的に尊重されていたりすることを何度も取り上げて、そのことが(弱者である)男性に対してもたらす苦痛や苦悩や理不尽さといったものが繰り返し強調されるが、

    「世の中の理不尽さ」や「不都合な真実」を強調して、それでどうするの?(読書メモ:『ただしさに殺されないために』) - 道徳的動物日記
    koo-sokzeshky
    koo-sokzeshky 2022/06/17
    「現実/真実」は揶揄や論点先取に使われがち(常にとは限らないが)。判断結果だけじゃなくて判断基準の話もしようよと私もよく思います。まあレトリカルな文章にも別種の価値があるとは思うけど、自覚は欲しい。
  • 日本人の15%、与党支持者の3割が「民主主義は大事じゃない」と思っている…驚きの調査結果(秦 正樹) @gendai_biz

    近年、民主主義と権威主義いずれの政府のパフォーマンスが優れているかについて、かつてないほどに注目が集まっている(たとえば、Narita & Sudo, 2021;安中, 2021)。 新型コロナ禍が明らかにしたように、「緊急事態」にあっては、政治的な意思決定に合意や時間を要する「モタモタした」民主主義体制より、強権的であっても「スピーディーな」権威主義体制の方が魅力的に映る人も多いかもしれない。実際に、多くの民主国の世論では、民主主義が唯一の合法的な統治形態だとは認められつつも、同時に、必ずしも市民のニーズを実現する十分な方法だとは思われていないようである(Foa & Mounk, 2016)。 さらに、東アジア各国では「民主主義からの離脱(Democratic deconsolidation)」現象も観察されている(Shin, 2021)。そうした中にあって、現代の日人は民主主義の価値

    日本人の15%、与党支持者の3割が「民主主義は大事じゃない」と思っている…驚きの調査結果(秦 正樹) @gendai_biz
    koo-sokzeshky
    koo-sokzeshky 2022/06/17
    “社会的望ましさバイアス” ありそう。民主主義に批判的っぽい人にそれを確認すると怒っちゃったり。あと *5 の通り、強権志向の人も「中国」と付けると反対に回る。システムの是非という観点が第一ではない人は多い
  • 「論文入門」というより「学問全般への入門」・小熊英二『基礎からわかる論文の書き方』 - そういちコラム

    このあいだ小熊英二『基礎からわかる論文の書き方』(講談社現代新書、2022年)を読みました。 書の話をする前に、著者の小熊英二さん(1962~)について。それが書を語るうえで大事なのです。ご存じの方も再確認ということで。 *** 小熊さんは著名な社会学者で慶応義塾大学教授。東京大学の農学部を卒業後、岩波書店に数年勤務しましたが、東大の社会科学系の大学院に入りなおして博士号を取得。 大学院在学中に、修士論文を書籍化した『単一民族神話の起源』(1995年)が出版され、評判となる。 その後は博士論文にもとづく『〈日人〉の境界』(1998年)や、『〈民主〉と〈愛国〉』(2002年)、『1968(上・下)』(2009年)などを著す。これらの代表作はいずれも、近現代の日の社会・思想を扱った学術的な大著です。このほかにも、話題になったいくつもの著作がある。 それらの仕事は高い評価を得ていますが、

    「論文入門」というより「学問全般への入門」・小熊英二『基礎からわかる論文の書き方』 - そういちコラム
    koo-sokzeshky
    koo-sokzeshky 2022/06/17
    読まねば / 実際「学問とは?」は生半可なテーマではないですよね。当の学者でも特定分野の常識だけで考えてしまうので。/ よく聞く「科学的に正しい」とかの表現も実は難しくて、より本質的なのは価値観と方法論。