めちゃ関係ないこと言うけど、自分がスター付けたブコメを一覧表示する機能できないかな。要するにブクマのブクマだが、メタブじゃ不便だし。あと、同意できないが面白かったブコメを賞賛したいことがたまにある。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/pd_m/n/na82e5f69bf93 素晴らしい記事だと思ったのだが、トップコメントを見たら陰湿な否定的なコメントが並ぶ。 はてなブックマークの日常茶飯事である。 このことから 「京都人の考えたブックマークサービス・・・あっ(察し)」 「人間の嫌なところを煮詰めたサービス」 「はてなブックマークの人気コメントがおかしいと思えなくなったら人間として終わり」 「知的怠惰な人間の集積地(ショーンK)」 「おとなブロイラー」などいろんな呼ばれ方をしている。 ただ、よくよく見てみると、コメントだけ見てみれば陰湿なコメントをしているのは600人中5人くらいしかいない。 にもかかわらず、その5人が全員トップ人気コメントに押し上げられている。 この陰湿なコメントにスターをつけているのは誰か。こいつらが「はてなブックマークは
《岸田政権の新たな守護神誕生だ》 衆院議院運営委員会が8日に開いた安倍晋三元首相の国葬に関する閉会中審査で、こんな声が出ていたのが山口俊一・議院運営委員長だった。 山口氏が注目を集めたのは、立憲民主党の泉健太代表が旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の問題に触れ…
《点検にもなっていないじゃないか》 《国民をバカにしていませんか》 自民党が8日に公表した、旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)と党所属国会議員の関係をめぐる「点検」結果が、ネット上で“総ツッコミ状態”となっている。 茂木敏充幹事長は会見で、教団と接点のあった…
アメリカの大学(2年制大学を含む)を卒業したおよそ5人に2人が、自分の専攻を後悔していることがわかった。 アメリカが金融危機後の大不況から抜け出せていなかった2011年、当時のオバマ大統領は一般教書演説でSTEM教育(STEMは科学・技術・工学・数学の頭文字をとったもの)の重要性を訴えた。以来、アメリカでは芸術・人文科学系学部の卒業生が激減している。 2021年の連邦準備制度理事会による調査では、自分の専攻を後悔している人は人文科学系で最も多く、その割合は卒業生の48%だった。一方、そうした人が最も少なかったのが工学専攻で、後悔していると答えたのは24%に留まった。 このデータが取られ始めた2016年以降、数字にそれほど大きな変化は起きていない。だが、後悔している人が比較的少なかった教育学では、パンデミック後の2021年になって、後悔していると答えた人の割合が平均以上にまで増加した。反対に
まとめたけど、繰り返し似た主張をされてるので、整理された情報は暇な空白氏のnoteやYoutubeでどうぞ
男性が受けている差別として重要だと私が思うのは、警戒されることと、信頼という名目で粗末に扱われることです。 男にも女にも、男は警戒すべき存在だという感情がうっすらとあります。 同時に、男性だったらほっといても大丈夫だろう、という肯定的な信頼の形をとって、男性のことをろくに気遣う必要はないとされがちです。 だから、世間話でもマスメディアでも、男性への警戒や、過度の信頼による雑で粗末な扱いが平然と行われています。 それが積み重なった結果として男性は、敬遠されて孤独な人生になりやすく、自尊心も低く、自分たち男性自身への嫌悪も生まれ、自分の事すら粗末に扱い、次世代男性もそのように扱うので引き継がれる、などの被害を負っています。 「保護と抑圧は地続きなのでバランスが大切だ」という話をよく目にしますが、同じように、信頼と放置も地続きなのです。 家父長制は、自立したい女性にとっては抑圧という差別だけれど
〈現在の課題となすべきこと (1)第二次5カ年計画(基本計画)においてジェンダーという文言を使用させない。(略) ・安倍晋三官房長官と山谷えり子内閣府政務官でチェックできるように関係省庁、議員に積極的に働きかける〉 セミナーのテキストに安倍氏の名がある 最も初期の関係を示す冊子 「安倍晋三官房長官がチェックできるように……」とは、どういう意味なのか。鈴木エイト氏は「文藝春秋」10月号掲載(9月9日発売)の「統一教会“安倍派工作”内部文書」の中でこう書いている。 〈私は第2次安倍政権以降の安倍と旧統一教会の関係性を“共存共栄関係”と見立て、この9年間にわたり検証してきた。 だが、そもそも安倍と統一教会の関係がいつ始まったのかについてはまだ謎が残されている。祖父岸信介以来の「三代にわたる蜜月」とよく指摘されるが、安倍が第3次小泉改造内閣で官房長官になる頃まで関係は確認されていない。はっきりわか
岸田首相と茂木氏、公表範囲で対立 旧統一教会問題、幕引き遠く 2022年09月09日07時09分 旧統一教会と所属議員の接点に関する点検結果を公表後、厳しい表情で記者の質問を受ける自民党の茂木敏充幹事長=8日午後、東京・永田町の同党本部 自民党が8日、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と党所属国会議員の関係をめぐる「点検」結果を公表した。ただ、自己申告に基づく内容には、党内からも「十分とは言えない」(中堅議員)との声が上がる。議員名をどこまで公表するかで岸田文雄首相と茂木敏充幹事長らがぎりぎりまで対立。「見切り発車」の感は否めず、同党がもくろむ幕引きには程遠い。 旧統一教会および関連団体との接点・関係 自民 「結果を重く受け止めている。率直に反省し、今後は一切関係を持たないことを党内に徹底する」。茂木氏は8日夕の記者会見で、教団と接点のあった議員は179人と公表。関係を断ち切れなければ離党
安倍元総理大臣の「国葬」をめぐり国会では8日、岸田総理大臣が出席して閉会中審査が行われました。 野党側は国葬を行う基準がない中、閣議決定で実施を決めたのは問題だなどと追及したのに対し、岸田総理大臣は安倍氏が憲政史上最長の8年8か月、総理大臣を務めたことなどを理由に実施を決めたと説明し理解を求めました。 各党の質問と岸田総理大臣の答弁のポイントをまとめました。 岸田首相 4つの理由挙げ「『国葬儀』適切だと判断」 最初に岸田総理大臣が、実施を決めた理由について安倍氏が憲政史上最長の8年8か月にわたり総理大臣を務めたことなど4つを挙げ「『国葬儀』を執り行うことが適切だと判断した」と説明しました。 そのうえで「国として葬儀を執り行うことで安倍氏を追悼するとともに、わが国は暴力に屈せず、民主主義を断固として守り抜く決意を示していく。合わせて来日する各国要人と集中的に会談を行い、安倍氏が培った外交的遺
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