2023年12月6日のブックマーク (4件)

  • エアプvs東方Project - ウサギ小屋

    詳細は諸般の事情により詳らかにできないのですが、フォロワーの書いた東方Projectの同人誌を読む機会がありました。私は東方のことを全く知らないのですが、その内容は大変面白く大変魅力的でした。後日、改めて当たり障らない形で感想を書きたいです。 が、今日書きたいことは別にあるのです。 東方のことな〜んにも知らないのに、東方アレンジとエロMMDと検索に引っかかって見るつもりもないのに目に入ってくる無断転載エロ同人のせいで顔と名前だけすげえ知ってるキャラが複数人いる…… という話です。笑えよ。 ※性癖ワードを検索するだけで「あーこれ完全に無断転載だな……」とわかるサイトに不意にぶち当たってもんにゃりしてしまう現象の話をしたつもりでしたが、無断転載を見るな集めるなと怒られたので勝手に目に入ってくる旨を強調しておきました。お手数おかけしますがよろしくお願いします(12/7更新) ここまで読んでこの

    エアプvs東方Project - ウサギ小屋
    koo-sokzeshky
    koo-sokzeshky 2023/12/06
    原作勢だけど、エアプ勢にも共有されているキャラ設定や音楽があんなにあるのは素直にすごいと思っているのでこういう話も好き。でも最近の東方二次創作界隈はよく知らないな…。ウドンゲ初対面マジか
  • 友人「イギリス楽しいでしょ?綺麗な街だよね~」ワイ「アハハ~(ポテチはご飯じゃない、硬水やばすぎて洗濯物グレー、スーパーの床に牛乳ぶちまけてある、卵の殻に糞や羽、バス途中で降ろされる…etc)」

    琴線ちゃん🇬🇧 @infj_Kinsenchan 友人『イギリス🇬🇧どう〜?楽しいでしょ〜?綺麗な街だよね〜!ショッピング楽しそう!ハリポタ大好き!』 ワイ『アハハ〜😆 (何もかもが高すぎる、ご飯はやっぱり不味…苦手なので移民経営の店へGO、ポテチはご飯じゃないだろ、なぜか入居した日から水道管全部詰まってて修理お願いしても1週間直らなくて使えない、店が早い時間に閉まりすぎて不便、家が古いため建て付けが悪くドアが閉まらない、水回りすぐ詰まる、硬水やばすぎてケトルすぐ石灰化するし洗濯物もグレーになる、備え付けの家電が使いにくすぎて掃除機買い換えたわ、なんかいっつも小雨か曇り、傘をさすほどじゃない不快な雨、日が沈むの早くて寒くて暗くて長い冬、ビタミンD毎日飲まないとメンタルだんだん落ち込んでくる、スーパーの床にいつも牛乳がぶちまけてある、卵の殻に何故か糞や羽がついてる、薄切り肉ないの不

    友人「イギリス楽しいでしょ?綺麗な街だよね~」ワイ「アハハ~(ポテチはご飯じゃない、硬水やばすぎて洗濯物グレー、スーパーの床に牛乳ぶちまけてある、卵の殻に糞や羽、バス途中で降ろされる…etc)」
    koo-sokzeshky
    koo-sokzeshky 2023/12/06
    「そりゃ大変だ」と「いや土地柄そういうもんでしょ」が3:7くらいかな…牛乳は確かによく分からない
  • 走り出す花びら / 走り出す花びら - 甘井最鹿 | FEEL web|マンガの数だけ愛がある

    走り出す花びら 甘井最鹿 迷いと緊張を抱えて単身やってきた海の向こう、日。何もかもが手探りのこの場所で、「新しい私」なんて、当にみつかるんだろうかーーー?

    走り出す花びら / 走り出す花びら - 甘井最鹿 | FEEL web|マンガの数だけ愛がある
    koo-sokzeshky
    koo-sokzeshky 2023/12/06
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  • 近藤誠と日本国紀に学ぶキャンセルカルチャー批判:「SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」は実在する

    追記 (10:05)明らかに長く書きすぎているので短縮版をまとめておきます トランスジェンダーの命を守るためと称して、トランスヘイターには対話の場を与えない、主張の発表の場も与えないという戦略を、学者や活動家たちが実践している。 今回のKADOKAWA刊行停止はその1つの実例である。 しかしこれは30年前の近藤誠「トンデモ」に対して日の医学界が実践したことと同形であり、この前世紀に起きた「キャンセル」は、蓋を開けてみればむしろ失われる命や尊厳が増えたという悲劇に終わった。 キャンセルの力は「対話を重んずる側」に向かっており、患者を守ると称して守られたのは、「正しさ」をパターナリスティックに押し付ける権威のメンツだけだった。 そもそも「トンデモ」が、日屈指の高リテラシー層である編集者たちの会議を通り出版されようとするのは、学術界の市民に対するコミュニケーションに課題があることを示唆し

    近藤誠と日本国紀に学ぶキャンセルカルチャー批判:「SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」は実在する
    koo-sokzeshky
    koo-sokzeshky 2023/12/06
    主旨は分かる。「対話」のニュアンスが人によって違うのが問題の一つで、こういう文脈で言う「対話」とは、顔を突き合わせてニコニコ話すとか相手の論破バトルの土俵に乗るとかに限られず、普通もっと間接的である