Lionに移行してからトラブルもなく快適なのですが、以前から悩まされていたSSDの容量問題が発生・・・開発用に複数のVMを飼っていると128GBでは辛いのです。。 新型に256GBのオプションがある!羨ましい!!と思っていたのですが、MacBook Air 11(Late 2010)もSSDの交換が可能だということを知り(オンボードで変更不可だと思い込んでた)、早速交換してみました。 何に交換したかというと、MacBook Air専用のSSDとして評判の高い(らしい)OWCの「Mercury Aura Pro Express 240GB」です。 (大容量&高速が売りのSSDで、最大で68%高速化するようです) ちなみにこの製品、国内で取り扱っているのは 秋葉原館 のみです。他には Vintage Computer の通販サイトが日本語に対応しています。ただし、本家が$519.99(いまの相
昨年10月に発売され、すぐさま購入した MacBook Air (11-inch, Late 2010) ですが、予想を裏切る快適さに、普段使いはすっかりこの小さなマシンとなってしまっています。 しかし、そんな快適なMacBook Airに、だたひとつ大きな不満点があります。 それは、最大でも128GBのディスク容量です。 そんな中、今年に入った1月6日、OWCから MacBook Air (Late 2010) に対応した内蔵用SSD「Mercury Aura Pro Express for MacBook Air 2010 Edition」が発表になりました。 これは、11インチモデルでも最大360GBのSSDを搭載できるというものです。(2011年5月6日追記:480GBモデルが追加になりました) 13インチモデルでは、同じ形のSSDを搭載しており、最大容量は256GB。しかし、25
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